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2010年10月 1日 (金)

趣味なら本気で

先日、CANONの新型カメラEOS60Dの特集ページ
を見ようとしたときのこと。このページはFlash
満載なのですね。FlashといのはAdobe 社が提供する
Webページ上で絵を動かす仕組みです。

で、問題なのは私のネット環境。ADSL12MBなのです。
ほんの数年前までは最速の回線だったのですが、光ファイバー
が普及した今となっては、遅い。

http://cweb.canon.jp/camera/eosd/60dsp/index.html?ad=impress

案の定、FLASHデータのローディングに20秒ほどかかりました。
更に作例写真のスライドショー表示まで50秒。でもって
出て来た写真は、なんでFLASH使わないといけなかったの?
てなものばかり。L版写真が11枚のスライドショー、しかも、そのうち7枚は高価なレンズで撮影してあります。
・135mmF2・・・・・・92,000円
・70-200mmF2.8・・・・208,000円
・100-400F4.5-5.6・・・173,000円
・17-55F2.8・・・・・・95,000円
・70-300mmF4-5.6・・・121.000円
  (いずれも価格.com最安値)

ね、このカメラがターゲットにしている初心者が、
こんな高価なレンズを買いますかねー?
いくら渡辺謙さんが「趣味なら本気で」
とけしかけてもムリ。

こんなコンテンツがまかり通るのも、広告代理店と
クライアントのせいでしょうね。

広告代理店の担当者が「部長、今度のCMはこんなので
いきたいと思います」「ほぅ、スライドショーか、
これはクライアントへの訴求力があるなぁ」

クライアント側の重役さんも「ほぉー、写真が
自動で切り替わるんだ、それに我が社の松レンズ
が目白押しじゃないか(目を細めながら)決まりだ」
てな具合で決まるのではないか。 
(松:すし屋の松竹梅に準ずる)

でもまあ、キャノンだけがこんなことやってる
わけじゃないから・・・

でも、αユーザーとしてはあの俊速AFと豊富な
レンズラインアップはうらやましい。EOS7D
を触った時はさすがにクラっときて、マウント
乗り換えを考えました。(ショージキナハナシ)

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