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2010年11月 4日 (木)

HDRとディスタゴン24mmとPM-4000(α900退院)

α900がやっと退院、原因は不明とのこと。仕方ないので当分は様子見です。昨日天気が良かったのでハーバーランドへ撮影に行きました。三宮からブラブラ歩いて中突堤へ行く途中コンビニで草餅とお茶を買い、途中のベンチで一休み。以前なら立ち飲み屋でも探して、ビールをプハー、なんてやってたのに。お酒を止めてもうすぐ一年、すっかりお酒のない生活が板についてきたようです。

ポートタワーへ行く途中で殺伐とした風景を発見、これはいけるぞと直感して撮影したのがこれです。モノクロ写真をやってた頃は、風景を見ると頭の中で白黒に変換できたが、それと同じかな。

Mtomachi01

さらに歩いてハーバーランドへ、ホームセンターで輪行袋用のナイロンベルトを購入。この辺りからは圧倒的にアベックじゃなかったカップルが多くなります。クリスマスシーズンになるともっと賑やかになりますなあ。

ところが、夕焼けを期待していたのにドンドン雲が増えてきました。デッキの通路とオリエンタルホテル・コンチェルトを入れてブラケット5連写。さて、HDR処理を行うことでかなり非現実的な映像を創り出すわけですが。そもそも24mmという超広角レンズが創り出す影像そのものが「つくりもの」だという事に気がついた。

Harbor01

人間がパッと見える範囲は標準レンズ(50mm)と言われている。24mmはその2倍の範囲を1枚の写真に圧縮して見せるわけだ。広角レンズの使いこなしは難しい、写る範囲があまりにも広いので余計なものが写りこんでしまう。まとまりがなく散漫な絵になってしまうのだ。

しかし、コツをつかめば表現の幅が広がる。私は20年以上28mmを使ってきて、被写体を見ればどのくらいの範囲が写るか分かるようになった。が、24mmは未知の世界だ。ここで視野率100%のα900が意味を持ってくる。見やすいファインダーで画面のすみずみまで確認できる。

Harbor02_2

これらのHDR処理した画像を印刷するのにEPSON PM4000-PXを使っている。もう既に製造中止の染料インクのプリンターで、ツヤなし印刷しかできない。ところが、HDR写真にピッタリの色調が出るのだ。あと数年で修理部品の供給がストップ、もしくはインクが無くなれば使用できなくなるが、もうしばらく使ってみよう。

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コメント

どうもっ! 某店ではお世話になってます!(笑)

一番最後の加工写真を昨夜かの店で拝見しましたがスゴイですね~
こんなのが出来るって驚きです。

今後も宜しくお願い致します。

たこすけさん、ご訪問ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。

私も自分が住んでいる所の歴史には興味が
ありまして、いろいろと参考にさせていただいてます。

そうそう、島原は私の故郷でして、島原素麺は島原の乱のあと
少なくなった農民を小豆島から連れてきた時に伝わったそうです。

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