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2010年11月21日 (日)

自家製インスタントみそ汁のススメ

独身のみなさん、みそ汁はどうしてますか?毎日欠かせないという人もいれば、たまにしか食べない、という人もいるでしょう。でも、一人分のみそ汁って作るのが面倒ですよね。インスタントではイマイチだしコストもかかる。

そこでおススメなのが自家製インスタントみそ汁です。材料さえ用意しておけば後はお湯を注ぐだけ。出来立ての美味しいみそ汁が食べられます。

では、作り方をご紹介します。

【材料】
  ・うす揚げ(私は冷凍してもパサパサになりにくい京あげを使います)
  ・細ネギ(博多万能ネギのように細いものは冷凍に適しません、九条ネギくらいがいいでしょう)

【下こしらえ】
(1)うす揚げをテフロンのフライパンで弱火で少しキツネ色の焦げ目がつくまでじっくり焼きます。余分な油が落ち、香ばしくなります。
(2)焼いたうす揚げを縦半分に切り、更に10〜15mm幅に切ります。

Img_0815

うす揚げを切るときは下に新聞紙を敷いておくと後片付けが楽です。
(3)ネギは根っこから5mm幅に切ります。この時根っこの白くて少し硬い部分は5cmくらいに切っておくと、鍋物に使えます。この時大事なのはネギは洗わないこと、冷凍した時くっついてしまいます。

「○○をして手も洗わないヤツが触ったかもしれないネギ」をどーしても洗いたい方は、洗った後良く乾かしてください。
生産者の方は丁寧に洗ってます。それをまた気持ち悪いからという理由で洗うのは資源の無駄遣いだと私は思う。

これで、下こしらえは終わり。ね、簡単でしょう。日曜日ヒマな時にやれば億劫じゃないですよね。ネギとうす揚げは密閉容器に入れ冷凍しておきます。

【作り方】   と言ってもお湯を注ぐだけです(笑)
基本の分量です     お湯・・・・・150cc、みそ(ダシ入)・・・大さじ  1

お碗に冷凍しておいたうす揚げとネギ、みそを入れお湯を注ぎます。一口飲めば、あーシアワセ。改めてみその素晴らしさに気がつくことでしょう。

応用として、乾燥ワカメもいいです。豆腐を入れたい人はなるべく小さく切って、できれば常温に戻しておくと冷めにくい。豆腐の保存は必ず水に浸かった状態で。

このレシピを私は料理研究家の故土井勝センセイから教わりました。センセイは釣りが趣味で、みそとかつお節の粉、ワカメを混ぜ団子にしたものを釣りに持って行ったそうです。魔法瓶のお湯を注ぐだけで作りたてのみそ汁が飲める。

Photo

センセイは短距離ランナーでもあり、引き締まった身体でした。

流石ですなあ、どんな時でも食べ物の味をおろそかにしない。センセイのご指導は分かりやすく、家庭の味を大切に伝えようという努力が滲み出てました。

ご子息の善晴サンも、出たてのころはなんだ二代目かよと思ったが、しっかりと父上の技と心を受け継ぎつつ、自分のオリジナルも織り交ぜ楽しく料理を見せてくださる。その上、上品で優しい大阪弁が耳に心地良いですな。

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