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2010年12月31日 (金)

大晦日

大晦日の喧騒を味わいたくて(笑)明石の魚の棚に行ってきました。昨日はcosmicの忘年会、みなさんもちよりの手料理で一足先におせち気分を味わったので、今日はあまり買うものはありません。立派なマグロもUさんのをご馳走になったし。

寒いし、昼時なので近所の「大蓮」で名物の野菜ラーメンを食べて温まります。このお店のことは後日詳細にレポートしますね。

今日はOLYMPUS E-P1にPanasonicの14mmF2.5をつけて気軽にスナップです。E-P1は軽いので首からぶら下げても気になりません。14mmパンケーキも極薄で、手振れ補正も利くので安心です。それにこの組み合わせは往年の名機PENを髣髴とさせなす。

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まずは畠田漬物店で赤カブを購入。これを赤いかまぼこに見立てて・・・「長屋の花見」じゃねえや。本当は大根なますがほしいのですが、売ってるのは甘いし、大根1本買っても後が困るし、というわけで赤カブで代用です。ここの漬物はどれもうまい、よ!

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たこ・マグロ・イカ、こんなに食べられないし、結局わたりがにを1匹買いました。元旦に味噌汁にしよーっと。

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塩焼きの鯛、恐ろしいほどの値段ではないですね。

最後に駅前のスターバックスに寄って新年のコーヒーを購入「グアテマラ カシ シエロ」という酸味のさわやかな豆をお店のお兄さんが丁寧な説明で推奨!ミディアムボディなので朝はラテのほうがいいかも。

舞子に戻り近所の「SORA」で正月のパンを仕入れ、スーパーでふじっこの黒豆とヤマサのカマボコを買って正月の準備は完了!

いつもブログを見てくださるみなさんありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。それでは、紅白も始まったことだし、よいお歳を。

あっ、AKB48だ、ではでは・・・

2010年12月24日 (金)

クリスマスイブ(プラナー85mmF1.4)

世の中に、絶えて聖夜のなかりせば、乙女の心のどけからまし。
在原業平(アリワラノナリヒラ)アラタメ生業無人(ナリワイノナキヒト)

恋人がいる人もいない人も、クリスマスイブというものは何かと心乱れるものであります。

何かクリスマスらしい写真が撮れないかと三宮に出たのがマチガイの始まりでした。そりゃもう、駅前はカップルだらけ。さらによせばいいのに北野の異人館界隈へ。ここはまさにカップル率80%であります。

今回はプラナー85mmF1.4一本勝負。全てISO200で撮影してます。

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まわりは全部こんなカップル。今日のクリスマス寒波はまさに恋人たちのためにあります。私は斜めから差し込む冬の日差しがすきだなあ。S&Gの「冬の散歩道」を口ずさんでしまいました。F4.0 1/3200

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消火栓のフタもオシャレです。

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北野坂にある洋菓子店。F4 1/30

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喫茶店の飾りウサギのピントがイマイチあやしい。これがライカM2を手放した理由です。点光源のボケの形が崩れてます。解放ではきびしいか?

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このクリスマスリースはセンスいいな。室内が緑色なのは蛍光灯の色カブリです。

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下山手通りにて、こんなに赤いマフリャーはかなり正装しないと浮いてしまいそう。ホテルのロビーで映えそうです。 f1.4 1/400

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元町のファミリアにて、ここのショーウィンドーはいつもセンスいいです。もう少し絞り込めば帽子にピシッとピントが合ったのになあ。 f1.4 1/400

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元町の宝石屋さん、正統派のリースです。  f1.4 1/125

2010年12月21日 (火)

ミューズの微笑み〜ホキ美術館

NHK教育テレビの番組「ミューズの微笑み」今回初めて見ました。毎回3人のナビゲーターが日本各地の美術館を紹介します。

今回は写真家の桐島ローランド氏がナビゲーター、めちゃイケメンです。千葉県にあるホキ美術館を紹介します。同美術館はは実業家の保木将夫氏が自ら所蔵する300点余りの写実画を展示する、世界的にも珍しい美術館です。

番組ではその斬新で絵画展示に最適な建築の紹介からはじまります。展示される作品は「写真と見紛うような」超写実画ばかり。

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氏は「写真の発明が写実画家を駆逐した。」と述べますが、「いずれCGが写真を駆逐するかもしれない」とシュールなコメントをするのです。

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また、番組の最後には「まだ描き足りない」と閉館後に細部の書き込みを行う画家が登場し、思わずうーん、と唸ってしまいました。

また行きたい所が増えてしまった。ホキ美術館は東京から1時間以上かかるので一日仕事になります。

そうだ、ついでに新しいVIVALOロードで湘南も走ってしまおう。

来年の春が楽しみなりました。

ミューズの微笑みHP

http://www.nhk.or.jp/muse/index.html

ホキ美術館HP

http://www.hoki-museum.jp/top.html

2010年12月17日 (金)

VIVALOクロモリロード完成(後編:パーツ類)

まずはハンドルステム。これは日東のスチール製で、confort□で磨きをかけてメッキしなおしてあります。うーん、タマラン!スレッドヘッド特有の細さを引き立てます。

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このステムがなければ、ステムからヘッド部・フロントフォークへの流れるような一体感が出なかったであろう。

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日東製ハンドル、これが一番エルゴパワーのレバーと相性がいいそうです。

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クランク、これもシルバーで決まり、結局これが元でフルカンパになりました。

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リアディレイラー、これはアルテグラの方が小振りで、変速も節度があるように感じます。

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フロントディレイラーの直付け部、コンパクトな仕上げです。

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サドルまわり、IDEAL90は30年ほど前に購入しました。少し革がゆるんでたのでw、ネジを45°ほど締めたらトップの張りが戻りました。かなりマッシブなイメージがあったのですが、付けてみるとピッタリでした。ピラーはグランコンペの白カーボンです。

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ブレーキレバー、美しい曲線です。

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正面から

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ブレーキ本体、巷で言われているほど効きは悪くないです。私の走りが緩いからかな。

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リアはシングルピボット、ワイヤーのアジャスターの形状が30年前とほぼ同じ。

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真鍮製のエンブレム、切り抜き部分にエメラルドグリーンの七宝を入れたら、さぞかし美しいだろうなー。誰かやってくれないかな?そうだ、Dan-shoさんに相談してみよう!

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2010年12月15日 (水)

VIVALOクロモリロード完成(中編:フレーム)

後編では細部の工作や塗装、部品についてご覧いただきます。近所の大倉海岸で細部の写真を撮りながら思ったのですが、なんだかフェチっぽい写真だな〜。
元々私は「金属加工物フェチ」でありまして、アクセサリー類はもちろんのこと、錫・銅・ステンレス製品に弱いのでありまして。電車内の手すりを見て、「これ欲しい〜」と思うくらいなのです。

まずは最初に一番こだわったシートスティ付近からまいりましょう。

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次はヘッドまわりです、ヘッドパーツはシュパーブプロを使ってます。オークションでデッドストックを入手したのですが、何分にも古くてゴムパッキンが劣化し、使えませんでした。皆さんも気をつけましょう。

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ブレーキワイヤーをトップチューブに内蔵、前は下から入れて、後ろは上に出してあります。出入口の位置が適切で、アウターが美しいカーブを描きます。もちろん、蓋も薄く仕上げてあります。

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フロントフォークの塗り分け部。ここもこだわりました、塗り分け部分を∧にするか∨にするかで最後まで悩んだ部分です。

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チェーンステーの塗り分け部分、裏側は緩やかに円弧を描きながら平に持っていってます。これは塗装係りのF嬢の提案で、女性らしく実に繊細な線となりました。

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チェーンステーに直付けされたアウター受け。

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同じくシートステー部分、ここの細さが全体を引き締めてくれ、カモシカのような印象を与えてくれます。メッキと塗装の境目に金線が入り統一感を与えています。

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日下氏こだわりのハンガー裏、小さなパイプを溶接するという手間のかかる仕事です。

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パイプはKAISEI8630R、同じパイプセットを使っても、火の入れ方で乗り味が変わるそうです。ニッケルクロモリ、かなりの軽量パイプだそうです。

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参考記事はこちら

http://cyclotourist.web.fc2.com/special_62.html

次回はパーツ編、もっとフェチっぽい写真が満載です。

VIVALOクロモリロード完成(前編)

  発注して約一ヶ月で完成の連絡が入りショップへ受け取りに行ってきました。フレームの状態で見るのとはまた違い、エレガントでありながら引き締まったフォルムに仕上がりました。

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今回の写真は全てPlanner85mmF1.4 F4で撮影してます。

思った通りに仕上がって大満足!こんなにイメージ通りに仕上がるとは!IDEAL90サドルも重苦しくならず、バッチリ似合います。最後にバーテープを巻いてもらいました。

末瀬さんが何度も左右の巻き数を確認しながら巻いていきます。身体に似合わず繊細だな〜と思いながら見ていると完成。辺りが暗くなってきたので早速乗って帰る事にしました。

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まず踏み出しが軽い、スイーっと出る感じ。軽量なホイールも良いようです。後は踏めば踏むほど前に出ていく感じです。この辺りがビアンキと違う点。また、細かい振動を良く吸収してくれるので楽に走れます。

塩屋の辺りでキツイ向かい風に吹かれたけどスイスイ。ついついサドルも前乗りになって踏み込んでいってしまう。うーん、こんなに違うものなんだー。

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クラシカルな雰囲気を出し、かつブレーキレバーをスッキリさせたいなら、シートチューブにWレバー直付けとなるところだろう。でも、先日のサイクルモードでWレバー仕様の自転車に乗った時、ハンドルから手をはなしてWレバーを操るということが20年振りだったため、如何に不安定になるかという事を思い知らされた。

STIにすっかり馴らされてしまった自分が悔しい。でも、その恩恵は図りしれなく、安全性はもちろん、道路の状況に応じて細かく変速する事により、膝への負担を少なくできるのだ。せっかくの20段変速なのだから(カンパは22段)活用しなくてはね。

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末瀬さんの完璧なケーブリングにより、ハンドルまわりは非常にスッキリしている。

またカンパATHENAのブレーキレバーは細身で美しい。今回はまずクランクのデザインから始まり、フルカンパで組む事になったのだが、その美しさはもちろん、操作性も申し分ない、値段もアルテグラと大差ないものだ。フレームもパナソニックのPOSとコスト的には変わらない。

ケーブルの内蔵や、乗り味も自由になり、何より試乗車があるのがありがたい。

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日下氏こだわりのフロントフォーク、Rが美しい。さて、この美しい「脚」を持つ彼女に何て名前を付けましょう?タイヤの銘柄にちなんでマドレーヌちゃん、キャンディレッドだからキャンディちゃんか。

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仕様

クランクセット、ブレーキ、エルゴレバー、前後変速機、チェーン、スプロケット、
Campagnolo Athena
サドル:IDEAL90
ハンドル:NITTO  BROOKS革バーテープ
ステム:NITTO UN02 comfort□オリジナル仕上 100mm
シートポスト:GRANCOMPE CARBON 27.2mm
ホィール:AーCLASS  700C
タイヤ:グランボア Col de la Madeleine 700x23C
ペダル:Campagunolo スーパー・レゲーロ
トゥクリップ:三ケ島
ストラップ:Christopha

フレーム   カイセイ8630R(ニッケル・クロモリ)
シートサイズ:540mm
トップチューブ:535mm
シートスティ:405mm
シートアングル74°
ハンガー下り  72mm

総重量  9.0Kg

2010年12月13日 (月)

Cosmic LIVE Report. 12/11

open 6:00PM
Start7:00PM
Charge 600円

1st. Stage 音霊

小林さんのギターとキムさんのボーカルが見事にマッチ 。聴き応えのあるステーjきでした。

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2nd stage 流浪人
ボーカルの太地さんの迫力に大満足、ゆたかさんのギターも冴えてました。

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3rd stage
キーボードにチャーリーさんが加わり、更に洗練されたサウンドになりました。ジョンデンバーのモナリザやYou've got a friennadなどを聴いていると、ニューヨークの洒落たバーに居るような気分に。もちろん、私はバーボンの水割りではなく、ウーロン茶ですが、

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小林さんは今でも定期的に音楽のワークショップに通い新たな音楽の追求をされていて。その姿勢には頭が下がります。ギターをあそこまで極めた姿には感動を覚えるし、
少し嫉妬してしまった。果たして、私の写真は足元にも及ばず、いつまでも自己流の粋を出ない。

ま、そんなことを考えず楽しむのが一番。楽しませていただいたお礼に、写真をアップしますね。ライブが終わって、キムさんに次回に「This Masquaraid」をリクエストして楽しいひと時に幕を閉じました。

2010年12月 9日 (木)

Remember Pearl harvor. (真珠湾を忘れるな)

12月8日は旧帝国海軍機動部隊が真珠湾を攻撃した日である。1970年に公開された「トラ・トラ・トラ」はそれを描いた日米合作映画だ。当時高校一年生だった私は父と一緒に映画館に行った。出張の多かった父との数少ない思い出である。

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日米合作とはいえ、日本軍の奇襲を探知しながら対応できなかった米国側の非も指摘されており、当時としては革新的な解釈であった。後の「パールハーバー」が安っぽいメロドラマだったのに比べ、意義深い作品である。

帰り道父は「あー、スッキリした。日本軍が勝つ映画、初めて見たわ」と言った。父は予科練習生として海軍にいたのだから、感慨深そうだった。

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米軍機を改造した97艦攻、こんなのが160機も使用されたそうだ、CGとは違う迫力だった。ゼロ戦はテキサンで、胴体が太すぎた(泣)

今でも、真珠湾では年に一度Veterans(退役軍人)たちが集まり「Remember Pearl harvor」と叫んでいる。彼らは、彼らが言うところの「だまし討ち」を忘れておらず、戦艦アリゾナの前で誓いを新たにしている。

米国版の予告編「Why」がナレーションでは繰り返される。「なぜ」奇襲を防げなかったか、レーダーサイトからの報告は「なぜ」無視されたのか?

Youtubeです

http://www.youtube.com/watch?v=YRfPcnlMYtU

私は先の戦争や真珠湾攻撃を云々するつもりはない。だが、日本人が忘れても、相手は引っ叩かれた頬の痛さを忘れていない、ということを忘れてはならない。

日本人は「水に流す」文化があると思う、おそらくこれは長年の農耕文化の中で育まれた文化であろう。川の氾濫で田畑が「水に流されて」何時までもクヨクヨしていても仕方ない。また、、真面目に耕せば次の年には何とかなる。

しかし、外国は違う。水に流してはくれないのだ。そこを我々は忘れてはいけないと思う。それだけの話である、他意はない。以前述べた「値切り」の文化と同じことだ。

日本人でも280年間恨みを忘れなかった稀有な例がある、それは長州藩だ。毛利家では毎年正月に殿様の面前に集まった重役たちが「殿、今年こそ」というと「まだまだじゃ」と毛利の殿様が応えるのが慣わしだったという話を聞いた事がある。

長州藩は関ケ原の恨みを忘れてはいなかったという、日本人には珍しい執念深さである。

人の噂も75日とか言うが、石やレンガで家を立てる国では65年経っても忘れはしない。

ところで、尖閣諸島のビデオをYoutubeに流した海上保安官はどうなったのでしょうね。たしか保安官が出頭したのが一ヶ月前。このままあと45日だんまりを決め込むのでしょうか?世の中ワカラン!

2010年12月 7日 (火)

ルミナリエ(Silkypixテスト)

月曜日に行ってきました。ついでに三ノ宮近辺のイルミネーションも撮影しようと、三脚も担いで。行きの電車内でやたらと眠い、おかげで目が覚めたら御影を発車したばかり。

もうこの時点でテンションメーターはほぼゼロ。その上三ノ宮駅前のイルミネーションはかなり寂しい。マイナスに振りそうなテンションメーターを必死で抑えながら大丸前に到着。7時15分でした。

列に並びながら、途中で渋滞したら帰〜えろー。なんて相変わらずテンション低い。ところが、そのまま歩き続けて15分後には会場に着いてしまいました。あ〜らま、もう着いちゃった。

今回はRAW撮影、Sylkypix(試用版)で現像しました。これはパラメーターを全くいじらず素のままの画像です。

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どうも素のままでは「光のシャワー感」が出ないそこで、フィルム調A,+1EV,さらにトーンカーブでハイライトを持ち上げました。

人出が少ないので、みんな自由に立ち止まって写真撮ってマス。えーっ、立ち止まっても叱られないの?三脚立てても大丈夫そうな感じでした。さすがにそれはやめといて、傍らでレンズ交換。

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広角レンズではまだシャワー感が足りないので、プラナー85mm交換。中望遠の圧縮効果で重なり冠が出ました。

途中でエディバウアーやパタゴニアショップをのぞいたりして、余裕で東公園に着いてしまいました。

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画像は全てISO400~800、F5.6で1/125以上が切れるようISOで調整しました。ブレたら元も子もなくなりますから。

メイン会場では3〜4組のカップルに撮影を頼まれシャッターを切ってあげます。「別れるなよ」なんて呟きながら・・・

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やはり、SylkypixでRAW現像すると微調整がききます。あとはスタンダード版かPRO化という選択。PRO版には自動覆い焼き機能があるしなー。

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東公園を出ると出店がたくさん、それにしても唐揚げの匂いが興ざめ。

数年前に寒気の中を2時間待った事があったが、あの時の方が遥かに感激した。やはりルミナリエは寒い中震えながら長時間待ち、やっとたどり着くのがいい!でも出直す気はありません(笑)

2010年12月 4日 (土)

VIVALO工場見学

お店から連絡があり、もうフレームが仕上がって塗装待ち状態になったということなので、工場見学に行ってきました。明石駅前で待ち合わせ末瀬さんの車で工場へ。

外観は普通の町工場です。中に入ると工作機械や工具が所狭しと並んでいます。入ったところに私のフレームがありました。オールメッキされたフレームが光り輝いてます。

イヤー、感激!美しい仕上げです。

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シートステーの巻きも先端がキッチリと合って、コレです、コレですよー、私が欲しかったのは。日下氏のワザが光ります。

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ヘッドまわり、技術に自信がないとこんな生地状態は見せられません。ましてメッキするとアラが目立ちやすいものです。

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BBまわり、いままで私はメッキの部分だけ鍍金してあると思ってましたが、メッキ槽にドボンと漬けて処理するのでオールメッキなのです。だから、「メッキ出し」と言うのですね。

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溶接が終わったフレームを仕上げているところ。

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塗装担当は若い女性です。マスキング作業中。アレックスサンジュの写真を見せて
「こんなイメージです」と伝えると、「やっぱり!先週のシクロジャンブルでサンジュを2台みて、こんな感じかなーと思いました」とのこと。きっと私のイメージ通りに仕上げてくれるでしょう。ちゃんとご褒美用意してるから、がんばってねー!

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私もシクロジャンブル行きたかったけど、インフルエンザの高熱で行けなかった。彼女とすっかり話がはずんで、塗装の境い目に金線引をお願いしてしまいました。

今回は日下氏がお忙しくてお話しできませんでしたが、御歳70歳とは思えない軽い身のこなして、まだまだ現役で頑張っています。例の事件で受注が減ったのは残念ですが、日下氏がじっくり取り組んで、円熟した技を享受できる今は、我々ユーザーにとって幸せな時期かもしれません。経営者が変わっても日下氏のスピリッツは変わらないのですから・

今回はなかなか見られないフレーム工場も中を見せていただき、感激しました。また、若いスタッフもいて、今後の発展が楽しみです。フレームが仕上がったらまたレポートします。

C3POからR2D2へ変身〜バルミューダデザイン扇風機

と言ってもスターウィオーズネタではありません。

今年の夏は猛暑でしたが、私の部屋はいつも風が吹き抜け、扇風機だけで十分、おかげで電気代がおそろしいほど安くてすみました。

この夏大活躍の我が家の扇風機、バルミューダデザインのものです。グリーンファンと名付けられたこの扇風機特殊なファン形状により柔らかな風を送ってくれます。冷房嫌いな方にはピッタリ。
普通の扇風機より高いですが、一夏の電気代で買えちゃいマス。

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さてこのグリーンファン、もう一つ特徴がありまして、支柱を外すとサーキュレーターに変身できるのです。冬場はサーキュレーターとして、暖房の補助としてつかえます。

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部屋の低いところにたまる冷気を上に吹き上げ、上空の暖かい空気と混ぜ合わせ、部屋の温度を保ちます。

先日この支柱を外し、サーキュレーターモードに変更したところ、なんだかR2D2みたいになって、可愛らしい。グリーンファンはモーター部分に切り込みがあり、移動する時はそこを持つのですが、支柱を外すとなんだか重く感じます。

支点が変わり重く感じるのでしょうか?でもどちらもバランスはよく考えられています。このあたりが2010年のグッドデザイン賞をとった実力でしょうか?

ECOでデザインの良い扇風機をお探しの方にはピッタリでしょう。

バルミューダデザインのhp

http://www.balmuda.com/jp/greenfan/technology.php

2010年12月 3日 (金)

すみませんが、お願いがあります(2)

さて、前回の自転車2人組、快く撮影に応じてくださり、感謝しています。同じ日にカップルの方にもお願いして写真を撮らせていただきました。

もう既にかなり陽が傾いてきて、そろそろ引き返そうかなと思っていた時、スラーっとした若い女性が一段高い所に立たれたのです。その姿があまりにも周りの風景にマッチして、不思議な雰囲気を醸し出して、思わずお連れの男性に声をかけてしまいました。「あのー、すみませんがお連れの方にモデルをお願いします」

男性は「なに?」という感じでしたがOKが出たので5連写。うわー、スゴイ、美しい。お礼を言って家に帰りモニターで見て、またビックリ!スゴイ美人でした。シャッター音に驚いて振り向いた横顔がモデルさんみたい。Planerでじっくり撮りたかったなあ。でも一期一会もまた良し。

HDR処理をすると、全身からオーラが出ているようでした。貴重ないちまい、今年のベストショットとなりました。幸せ〜!

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2010年12月 2日 (木)

VIVALO試乗

須磨区のcomfort□(スペース)へVIVALOの市場に行きました。お店は山陽電鉄板宿(いたやど)駅から北へ5分のところにありました。カフェも併設していて、オッサレーな概観です。

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喫茶のほうは自転車が何台か展示してあり、落ち着ける空間を演出してます。

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こちらがサイクルショップ、店内は狭いですが、オーダーには十分です。店長の末瀬さんの姿が。

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1台目に試乗したロード、ストレートフォークでかちかちのフレームでした。非力な私には硬すぎてしんどかったけど、脚力のある方にはグイグイ進む感じでこちらのほうが向いているとのこと。

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2台目のロード、こちらは適度に路面からのショックを適度に吸収してくれ、しかあも漕ぎ出しは軽い感じ。私にはこちらのほうが向いているようです。

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NISHIKIのロゴが入ってます。実はNISHIKIブランドで来春からオーダーを受ける予定のものです。末瀬さんがプロデュースし、今年のサイクルモード東京で疲労されました。

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美しいかんぱアテナのクランク、今回このクランクが気に入りフルカンパで組むことになりました。

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フロントブレーキまわり、シマノに比べ、カンパは効きがゆるいそうですが、試乗したかぎりでは十分な効きでした。コンパクトにまとまるのでよろし。

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フロントラグまわり、スッキリしてます。カンパのエルゴレバーは細身で握りやすい。このステムはお店のオリジナルで、メッキをかけてあります。リアブレーキワイヤーがトップチューブ下から内蔵されてます。

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シートラグまわりの工作。内臓ブレーキは上出しです。私は巻きステーにしました。このシートピラーはロイヤルグランコンペの白カーボン、珍しいですな。

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