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2010年12月15日 (水)

VIVALOクロモリロード完成(中編:フレーム)

後編では細部の工作や塗装、部品についてご覧いただきます。近所の大倉海岸で細部の写真を撮りながら思ったのですが、なんだかフェチっぽい写真だな〜。
元々私は「金属加工物フェチ」でありまして、アクセサリー類はもちろんのこと、錫・銅・ステンレス製品に弱いのでありまして。電車内の手すりを見て、「これ欲しい〜」と思うくらいなのです。

まずは最初に一番こだわったシートスティ付近からまいりましょう。

Dsc03537

次はヘッドまわりです、ヘッドパーツはシュパーブプロを使ってます。オークションでデッドストックを入手したのですが、何分にも古くてゴムパッキンが劣化し、使えませんでした。皆さんも気をつけましょう。

Dsc03541

ブレーキワイヤーをトップチューブに内蔵、前は下から入れて、後ろは上に出してあります。出入口の位置が適切で、アウターが美しいカーブを描きます。もちろん、蓋も薄く仕上げてあります。

Dsc03542

フロントフォークの塗り分け部。ここもこだわりました、塗り分け部分を∧にするか∨にするかで最後まで悩んだ部分です。

Dsc03582

チェーンステーの塗り分け部分、裏側は緩やかに円弧を描きながら平に持っていってます。これは塗装係りのF嬢の提案で、女性らしく実に繊細な線となりました。

Dsc03527

チェーンステーに直付けされたアウター受け。

Dabo

同じくシートステー部分、ここの細さが全体を引き締めてくれ、カモシカのような印象を与えてくれます。メッキと塗装の境目に金線が入り統一感を与えています。

Dsc03583

日下氏こだわりのハンガー裏、小さなパイプを溶接するという手間のかかる仕事です。

Dsc03497

パイプはKAISEI8630R、同じパイプセットを使っても、火の入れ方で乗り味が変わるそうです。ニッケルクロモリ、かなりの軽量パイプだそうです。

Dsc03533_2

参考記事はこちら

http://cyclotourist.web.fc2.com/special_62.html

次回はパーツ編、もっとフェチっぽい写真が満載です。

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