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2011年6月29日 (水)

大蔵海岸で出会ったコルナゴ

久しぶりにスカっと晴れたので、ビアンキ号で軽く明石方面へ散歩に出かけました。

明石の「漁師の店 新浜」でこれまた久しぶりの刺身を注文。この日は鯛・タコ・イカなどの定番に加えて、アナゴ・カレイの季節ものが並びます。大阪だと三千円は下らない内容です。

さて、いつものように「たい焼き みたか」でご主人と世間話をして、大倉海岸へ。すると、なにやら赤いロードがベンチに。近寄ってみるとフレームが細い!もしやと思って、持ち主の方に声をかけました。よくよく見せていただくと、なんと泣く子も黙る「COLNAGO]ではありませんか!

もう大興奮です。「あのー写真撮ってもいいですか?」と強引にお願いして撮影させていただきました。この日はEOS7D+135mmF2.なのでかなり離れないと全体が収まりません。いやー、このレンズでよかった!もうカリカリの高解像度ですから。

Img_8065

ISO200 F8 1/400
この頃からチェーンスティが短くなりシートチューブも立ち気味になっていったようです。フロントフォークの曲げもきれいですね。

少しお話をうかがうと、このフレームは1980年代のものらしいです、クロモリロードとカンパのコンポが一番美しかった時代ですね。細部まで美しい仕上げで、ホレボレします。ネットで調べてみると競技選手だったコルナゴ氏が故障でリタイア、工房で修行しジロ・デ・イタリアに参戦し始めたのは、私が生まれた1955年ごろのことだそうです。

とても高価な自転車ですので、みなさん大事に乗られていて美しいものが多いです。今回のコルナゴも、とても30年以上前のものとは思えないコンディションでした。快く取材に応じてくださったKさん、ありがとうございました。またお会いできるといいですね。

もし、このブログをごらんになって、間違いや補足(想い出話)などありましtら、ぜひコメントをお寄せください。お待ちしています。

Img_8066

ISO200 F8 1/800
カンパ・スーパーレコードのRD私はこれがRDの造形としては完成形だと思います。かつて、変速機は保有したことがあります。芸術品ですな。

Img_8068

ISO200 F8 1/400
ヘッドラグの美しいこと、丁寧な仕上げもすばらしい。ステムは少しエアロ気味、かな?この細身のブレーキレバーは今では手に入りにくくなりました。

Img_8074

ISO200 F8 1/400
ヘッドラフとフォーククラウンの方にコルナゴマークの刻印。控えめでいいですね。

Img_8075

ISO200 F8 1/500
ヘッドマーク、この赤、控えめにメタリックが入って、鮮やかだけど品がいい色です。こころ辺りがイタリア人の美意識なのでしょう。

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