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2011年9月26日 (月)

私のコーヒーライフ (その1)

秋風が吹いて涼しくなると、ホットコーヒーをじっくり味わえますなあ。もちろん、夏場でもよほど汗をかいてないかぎりはほっとで飲むのですが。

私のコーヒーライフの始まりは大学1年生のとき。18年間住んだ長崎を後にして流れ着いたのは、四国は香川県高松市。ここはもちろん讃岐うどんで有名ですが、喫茶店が多いことでも有名です。

入学式について来てくれた父が連れて行ってくれたのが喫茶店、それもコーヒー専門店でした。ズラリとストレートコーヒーが並ぶリストの一番上にあったのが「ブルーマウンテン」。父は「最高のコーヒーを飲ませてやる」と言って、1杯600円もするブルーマウンテンを注文してくれまのでした。

一口飲むと口の中に広がる香ばしい香り、あー、これがコーヒーというものか、といたく感激したのを今でも覚えています。えっ、その歳まで喫茶店に行ったことなかったの?と不思議に思われるかもしれませんが、長崎の田舎で育った私は「喫茶店に行くのは不良のすること」と固く信じていたんですもん。それに小遣いのほとんどはフィルム代に消えてましたし。

で、次に父が教えてくれたのは、「ブルーマウンテンはバランスのいいコーヒーだから、このリストのコーヒーを上から順番に飲んでいって、自分が好きな味を探せばいい」

まじめ他私は父の言いつけを忠実に守って、4月からバイト代が入るたびにその喫茶店に通ったのです。いま思えば、父の言うことを聴いたのはこの時だけだったような・・・

件(くだん)のリストの上から2番目だか3番目にあったのが「モカ・マタリ」なぜか私はこれが女スパイの名前のように思えたのでした・・・マタハリ

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第二次大戦中にスパイとしてフランス軍に捕まり処刑された女スパイ「マタ・ハリ」今でも新聞の見出しに「マタハリもどきの活躍」などと使われてます。コーヒーとは何の関係もありません。

モカはかなり酸味の強い豆でして、その刺激的な酸味がなぜか私の好みに合い、それから数十年間コロンビアと共に私の常備コーヒーとなるのです。その後モカが入手しにくい時期があり、コロンビアに変わっていきました。ある時期など仕事帰りやっと見つけた、まともなコロンビアを売るお店に毎週通ってまして。私がその店の3m手前に来ると店員さんが「コロンビアを200g」計りはじめ、レジの前に立つころには豆がミルに投入済みということもありました。

当時のコーヒーというものは販売業者が農園を管理するなんてことはマレで、お店や収穫年によってものすごいバラつきがあったものなのです。

その話はまた後ほど・・・続く

2011年9月24日 (土)

cosmic live report (2011.9.23) リンゴちゃんとミキちゃん

先日、コズミックのアイコさんと「ライブの楽しみって何だろう」という話をしてまして、もちろん素晴らしい演奏が第一なのは言うまでもありません。でも、それだけならば家でCDを聴いていればいいわけだよね。じゃあ、ほかの何か、それはMC(曲間のお話)も大事な要素だろう。

でもねえ、ミュージシャンの中にはMCが苦手な人も多いです。(特に男性)で、「MC苦手なのでサクサクと曲いきます」という方も少なくない。でもね、それは違うと思う。客の中にはそのミュージシャンのことをまったく知らない、もしくは対バン(共演者)のファンかもしれない。

だから、せめて自分がどんな人で今から歌う曲にどんな思いを込めているのか、くらいは話してほしいわけでうよ。今まで聞いた中で一番のMCは「うなぎ山椒」でしょうね、実に軽妙で、「歌なんて無くてもいいよ」というくらい楽しい(ごめんなさい、歌もいいです)

あと、音霊(おとたま)のキムさん、彼女はカナダ人ですから日本語はネイティブじゃない、時々あやしい日本語もある、でもユーモアを交えて曲の紹介などをやってくれます。あなた、英語でジョークを言えますか?そんなわけでキムさんはスゴイと思う(もちろん、歌唱力もすばらしい)

さて、23日は私が大好きなヤギリンゴちゃんとMIKIちゃんがこずみっくで共演しました。もうライブが始まる前からいろいろとお話できて楽しかった。これもこじんまりしたライブ会場での楽しみだと思います。

さて、まずはリンゴちゃん、先日テレビに出演したときの話から始まって、なごやかにステージが進んでいきます。芸人に転向するんかなと思うくらい軽妙なMC。でも彼女が作り出す「リンゴワールド」にどんどんと引き込まれていく。これは安定した歌唱力とウクレレがあってのことだと思う。今回は「Wellcome to my room」がよかったな。はい、彼女のお部屋に居るような気分になります。

YOUTUBE ヤギリンゴ「ビールの歌」

http://www.youtube.com/watch?v=3g_Z9RrkcPc&feature=related

ヤギチンゴのホームページ

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=yagiringo

そして、MIKIちゃん彼女をはじめて聴いたのは7月だったのですねー。まだ2ヶ月しか経ってないのに、かなりの変化があるように思います。一言で言うと、声に厚みが出てきた、そしていわゆる「おいしい音域」に艶が出てきたような感じでしょうか。それと、ギターも以前より「聴かせる音」になったように思います。

演奏後「ギターの音も良くなったねー」と声をかけると「えへへ、ラインコード、高いのに変えたんですよー」ということでしたが、なんだかそれ以上のものを感じました。

YOUTUBE MIKI「蝶」
http://www.youtube.com/watch?v=uHCUiIWedEA

MIKI ホームページ

今日はちょっと褒めすぎたかなあ、でもねMIKIちゃんは他の演奏者のとき熱心に耳を傾けてメモをとってました。私はそんな真摯(しんし)な態度が彼女を進化させていくのだなあと、うれしく思ったのでした。

2011年9月18日 (日)

橋下知事の馬脚を見た

以前から「思いつき・物まね政策」で有名な橋下知事ですが、今朝のテレビ番組で、いかに東京都のしりを追い回しているかが、よくわかった。東京都がLNGを使った火力発電所を建設するという報道に反応した同知事は即座に東京都猪瀬副知事に電話して「どうやったらいいんですか」と聴いたそうだ。

もちろん、この秋開催される「大阪マラソン」も東京の物まね。「グレーター大阪」構想はロンドンの「グレーター・ロンドン」の物まね。彼には想像力のかけらもない(妄想力は人一倍みたいだが)また、猪瀬氏が一つひとつ具体的な数字を挙げて説明するのに対し、橋下サンは・・・ぐらい、と具体的な数字が出てこない。これは現実を正確に分析する姿勢が足りないからだろう。

第一彼が打ち出す政策は「公務員・教員リストラ」以外にはこれといって将来が見えるような政策は何一つない。まあ、たしかに共産党の黒田府政以来大阪は腐りきっているのですが・・・

まあ、大阪人は「アホがすき」やから、仕方ないですけどねえ。公務員いじめてりゃ府民への耳当たりはいいかもしれないけど、そんな後ろ向きの政策はい加減にして欲しいなあ。猪瀬副知事みたいな本当の行政家は大阪にいないのなら、東京から引っ張ってくればいいのにねえ。

2011年9月14日 (水)

深夜に聴く音楽・・・フレンチポップスの巨匠たち

今夜は先日の神戸よさこい祭りで撮った写真をシルキーピクスでコツコツと現像処理しております。で、卓上のB&W686で流しているのはフランク・プルセルとポール・モーリアであります。

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こんな画面で1枚ずつ露出と色調を整えていきます、地道な作業。なにせ、1800枚も撮影しちゃったもので・・・大変!

なぜ、フレンチポップスかというと、ズバリ邪魔にならないから。イージーリスニングとはよく言ったもので、スラーっと聞き流せます。実はこの2枚のCD、メインのスピーカーをJBL4319に換えたとき、昔よく聞いたオーケストラものはどうだろうか?と思い買ってみたのですが。聴いてガッカリ、ナロー名レンジで低音がほとんど聞こえてこない。

あちゃー、昔聞いたFMラジオと同じだ!というわけでしばらくほっぽらかしてました。で、今夜686で鳴らしてみると、いいじゃない!ちーっとも作業の邪魔にならない。それどころか心地よい。そういえば、受験勉強のとき米屋のバイトして買ったFMラジオで聞いていた「ジェットストリーム」の世界そのものですわ。

城達也さんの「遠い地平線が消えて、ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、 はるか雲海の上を 音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。」というナレーションから始まる独特の世界。これがいま卓上によみがえったのです。

特にフランク・プールセルの「アドロ」やポール・モーリアの「プチ・メロディ」など懐かしいですなあ。そういえば、あのころは映画や音楽もけっこうフレンチが日本で親しまれてました。今はなんだか画一化したような気がします。

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地中海を思わせるジャケット。このアルバムには「女ひとり」なんてのまで入ってます。

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ポール・モーリアも何度も来日してました、きっと「ええしのボンボン」なんでしょうなあ。10歳でマルセイユ地方音楽院に入学したそうですよ。このアルバムにはビートルズやカーペンターズのナンバーも入ってます。

ところで、肝心の写真ですが、かなり狙い通りの写真が撮れてホクホクなのですよ。近々アップしたいと思います。

2011年9月11日 (日)

宮内遼ライブ in 三宮・・・嵐の夜に

いつもこずみっくのライブでおなじみの宮内遼君が三宮のとあるライブハウスでライブをやるというので出かけてみました。普段のライブレポートはお店の紹介から入るのですが、今回のお店、女性スタッフの対応が「一見客は相手にしないのよ」といった印象を受けたので、あえて名前は出しません。今まで行ったいくつかのライブハウスではとてもフレンドリーな対応だったので、いささかガッカリ。

こんな対応がライブハウスの敷居(しきい)を高くしてるのではなかろうか。マニアだけが集まるところという印象を受けました。

さて、複数のミュージシャンが出演する中で、一番手というのはとても緊張するものだそうです。宮内君はそんな中でも自ら一番手を買って出ることも多く。これはすばらしいことだと思います。

この日もオリジナル曲を中心に演奏、PAとの相性も良かったのか、ギターの響きがサイコーでしたよ。

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この日は風雨が強く、宮内君も足元はグロックスで固めてます。

二番手は八木泰子さん、ベースの弾き語りというのは、私はポール・ジャクソンと塙君くらいしか知りませんが、女性のそれははじめてでした。

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うなぎの寝床みたいに細長い店内、でも音響特性は悪くはないようです。

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美しいエメラルドグリーンのベースギター、ちゃんと色は再現できたかなあ。

3番目はWho's BADのお二人、なんとマイケル・ジャクソンの曲をアコースティック・ギターでやってしまいます。こんなシンプルな構成でもすばらしいのはmやはりマイケルの曲がいいから。もちろん、お二人の演奏もすばらしかったです。

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ギターの方、風貌がスナフキンに似てませんか?クールな感じも。

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この日はボーカルの方の誕生日、ケーキのサプライズ!

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最後はゲストのお二人が加わり「We are the world」私の大好きな曲です。Itunesで買っちゃったもんね。

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トリを勤めるのはenjeuのお二人、この日はオリジナル曲中心でしたが、最初の「September」はオッサレーで好きな曲です。

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そして、ダンサーのお二人も加わって、にぎやかにフィニッシュ。

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謡が狭くて少し踊りにくそうでした。

てなわけで、ライブは無事終了。でも帰りが大変でした。道に迷うはズブ濡れになるはで帰ったらクタクタでした。

2011年9月 6日 (火)

Paco Delic ライブ at ペーニャ

以前「ボーンフリー岡本」のライブの記事で少しだけ紹介したPaco Delic。とても楽しい演奏でした、そこで今回は本格的に撮影するために大阪は南船場のライブバー「ペーニャ」へ行くことになりました。

ペーニャはペルー料理が名物のレストランでもあります。行ったのは日曜日の夜だったのでオフィス街ということもあり、ほんとに不安になるくらい静かな場所でした。今でもそうですが、江戸時代は大阪の商いの中心地、つまりは日本の商業の中心地でした。近くにある「堺筋」は当時の貿易港「堺」へ通じる道という意味だそうです。

さて、ビルの地下1階で静かなたたずまいの「ペーニャ」

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ところが、ドアを開けて中に入ると・・・

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雰囲気は一転、店内は満員、すんごいノリノリです。しかも今日の女性陣はゆかた姿。前回とはまた違った楽しさです。

まずはボーカルのぢゅんこさん、大正チックなきものがいいですね、帽子も和柄です。

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そして、もう一人のボーカル、えつなさん。熱唱ちう。

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トランペットのKURIさん、管楽器はえもお顔に力が入るので、女性走者の場合撮影が難しいので、ニッコリ写真を掲載しますね。

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サックスのMikoさん、ゆかたがよくお似合いです、髪につけたお花もカワイイ。

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ベースのTagachiyoさん、ベーシストの方はクールなイメージがあってカッコイイですよね。ほかのメンバーを手のひらで転がしているような。

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ドラムのTaizoさん、なんと言っても元気の源でしょう!

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キーボードのNakanoさん、この位置はとても暗くて、うまく撮れませんでした。

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そして、真打はリーダーのSevaさん、この方のMC(しゃべり)はほんとに面白いです、そこはかとなくおもしろい。ほかのメンバーをずっとにこやかにしています。でもね、スゴイと思うのは4人もの女性をどうやって口説いたのか?自分がやりたい音楽をキッチリ作り上げている。ちゃんとギアーも弾いてるんですねえ。

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今夜もノrノリの演奏で、会場も大盛り上がり、やっぱりライブは楽しいのが一番!

2011年9月 5日 (月)

SEPTEMBER 別れの九月

9月に入ると、ラジオでかかりだすのが、Earth Wind and Fireの「SEPTEMBER」

Do you remember♪♪  で始まるこの曲、実はキレイに韻を踏んでまして。

september  → remember

minds  → clouds

ringing  → singing

てな具合です。だから非常に軽快な感じがするのですね。Septemberには「初老」という意味もあるそうで、私なぞはもうNovemberくらいかなぁ。

Youtubeで面白い動画を発見しました、非常にウィットに富んで楽しい動画です。二人で多重録音、ボーカルの女の子も青い目がカワイイ。390万回も再生されてます。私が作ったヤキリンゴちゃんの動画はやっと500回になりました。みなさんありがとう。

September

YoutubeのURL  http://www.youtube.com/watch?v=xycnv87N_BU

1分9秒くらいに出てくるおバアちゃんのダンスがかわいい。

続いては、竹内まりやのSeptember、これも名曲だと思います。

からし色のシャツ 追いながら 飛び乗った 電車のドア

からし色というのが、もうすでに秋が始まったことを暗示してます。

そして、最後は

トリコロールの海辺の服も 二度と着ることはない。

ですわ、つまりもう二度と海には行かない、と宣言しているワケでして。そういえば、私もアレ以来海には行ってないなあ。

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売り出しは「キャンパス・アイドル」、でもねこの曲のアレンジはタダモノではないと思う。サイドギターのきざみやベースライン、してドラムも実にオッサレー。作詞は松本隆ですわ。あー、スゴイ!おー、コーラスアレンジはEPOですよ、EPO!

YoutubeのURLです。

http://www.youtube.com/watch?v=5SQyO0xxLh8

3番目は太田裕美チャンの「九月の雨」

車のワイパー、透かして見える 都会にうずまくイルミネーション♪♪

もう、曲全体に星のようにきらめく言葉が散りばめられてマス。そりゃそうですワ松本隆・筒美京平コンビだもん!でもね、この曲もアイドルソングとは一線を隔すサウンドですよ。ひょっとして、はっぴいえんどサウンドなのかなあ?ストリングスもキレイだなあ!

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裕美チャンは今でも裕美チャン、カワイ声も変わらない、竹内まりやも久保田早紀も低音までしっかり出ているのが今のアイドルと違う点だね。

最後は、久保田早紀の「九月の色」別れを告げようとする彼に呼び出されて喫茶店のドアを開けるところからはじまります。

雨の歌は 恋の歌 恋の歌は 別れの歌

口ずさめば おさえた涙が 待ちきれずに リズムをとりだした

どーです、頑張ってるでしょう、松本隆に負けてないぞ。でもね彼女は「異邦人」の大ヒットに苦しめられ、迷走を続けるのです。いい曲がたくさんあるのになあ!あの清んだ声はよかったなあ。

YoutubeのURL

http://www.youtube.com/watch?v=_a6Rgr6jRAE

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この顔はちょっとこわい、デビュー前はやんキーだったという噂もありましたな。

2011年9月 3日 (土)

申し上げさせていただきます

今日のお題は「敬語」

野田新首相の初記者会見を見ていたら、「申し上げさせていただきます」と野田さんがのたもうてました。最近よく耳にする「過剰敬語」もここに極まれり、とういう感じ。なんでもかんでも「させていただきます」を付けておけば当たり障りがなかろうという。「拝見させていただきます」などというのも蔓延ってますな。

少しでも簡潔さが大事な演説を「させていただきます」と9音も余計な言葉に費やして、これを10回言えば90文字増えます。そうすると聞く人の集中力を削いで、ますます意味不明になる。あっ、それが狙いだったのか(笑)

最近は大の大人でもやたらとこの「させていただきます」を連発しているけど。そんなにへりくだる必要があるのかしら?「国民の気持ちに沿った政治を」と言いながら果てしなく政治抗争を繰り広げておいて、言葉だけ丁寧にしてもなー。

ましてや、いま日本の宰相(さいしょう=首相)に求められているのは強力なリーダーシップではなかろうか?それならば「させていただきます」ではなくて「私はこうしていく、こうする」と言うべきではなかろうか。もしアメリカの大統領が「I would like to do・・・」などと言ったら、たちまちのうちに支持率暴落であります。やはりここは「I will do it」でないと、国民には届かない。

もう一つ、 一川防衛相が2日、自らを「安全保障の素人」と称したうえで、「これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と述べた。

というニュース、これを聞いてもう日本には本気で防衛問題を考える人はいないのだな、と思った。だって、文民統制「シビリアン・コントロール」はそもそも軍部(じえーたいのことね)の暴走を文官が止めようという思想ではなかったのか。ならば、軍人(ジエーカンのことです)以上に軍事に詳しくないと「いや、素人は黙っててください」となるのではなかろうか?

何代か前の防衛相が早期警戒機の名前を思い出せず「えーっとE-・・・なんだっけ」と公の場で発言したときは唖然としたけど、もうそんな騒ぎではなくなりましたな。

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