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2011年12月18日 (日)

オーディオ奮闘記(前編)

実は、30年以上前からオーディオにはこだわりがありまして、長年ちゃんとしてシステムを組みたいと思いながら果たせずにいました。ところが、この夏思わぬ臨時収入がありまして、思い切ってJBLのスピーカーを買ってしまったのが苦しみの始まりでした。

なぜJBLかというと、若いころに聞いたJBL4343の音が忘れられなかったからです。でもさすがに4343は大きすぎて私の部屋には(もちろん財布にも)似合わない。そこで、大阪の日本橋や梅田のヨドバシに出かけて試聴を繰り返していました。

そんなある日、MIKIちゃんのライブを聴きに新開地の一番星食堂に行くと、二つ隣のお店にJBL4312が置いてあり、元気にカラッと鳴っているではありませんか。お願いしてしばらく聴かせていただくと、まさに私が探していたJBLの音離れの良い音でした。ちなみにアンプは往年の名機SANSUI AUDα907でした。(うらやましい)

さて、あらためて日本橋のオーディオ専門店で試聴したのですが、どうも違う。今度は難波のビックカメラに行くと、JBL4319がすばらしい音で鳴っているんですねー。「これだー!」とばかりにさっそく注文。

Nkn_0530

あこがれのブルーバッフルと白い30cmコーンウーハー。3ウエイシステムです。

スピーカーが決まると次はアンプの選択です。でもって売れ筋のDENON PMA-2000SEやmarantz PMシリーズを聴いてみたのですが、困ったことに「アンプによる音の違いが分からない」ことに気づいたのです。友人のギタリストに言わせると「ギターアンプが違うと全然音が違う」そうですが、私には一向にわからない。

そこで、賢明な私は考えました「そうだ、アンプはデザインで決めよう

Nkn_0542

上がアンプです、電源スイッチ・入力セレクター・ボリューム、これだけ、最初私はどこかにトーンコントロールが隠れていると思ってました。なんて浅はかな(笑)

ね、ひどいでしょう(笑)オーディオ評論家が聞いたら「オマンマの食い上げじゃあ」と怒り出しそうな暴言。でも「機能はデザインに現れる」という確固たる信念で押し切りましたよ。売り場にあった中で一番デザインがすっきりして美しいONKYO A7VLを注文しちゃった。CDプレーヤーはC-S5VLです。この選択が私に地獄と天国をもたらすとは、つゆ知らず・・・

後編に続く

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コメント

 初めまして。丁度A-7VLが発売された年に購入されたんですね。丁度5年が経ち、当機も生産中止になってしまいました。その報を聞き私も慌てて購入しました。費用対効果に優れるとても良い製品でした。
 私は中高音好きなのでオンキヨー製スピーカーばかり使っていますが、JBLの迫力ある低音を一度は聴いてみたいと思っています。

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