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2012年1月28日 (土)

スマホにあらずは人にあらず・・・NTT回線トラブルに思う

先日のNTT回線トラブル、大変な騒ぎになったようで。あれはねー、システム部長がヘボなんですわ。会社の幹部なんてものは、技術的なことは何も知らないし、知ろうともしない。だから、稟議書を見て言えるのは「もっと安くならんのか」これだけ。

そこをうまく誤魔化す(説得するとも言う)のがシステム部長の仕事じゃあないのか。バカ正直に部下が見積もったトラフィック(通信量)に見合った機器しか提案しないから、こんなことになる。ギリギリの数字で出すから、削られて大変なことになる。トラフィック量なんて、いくらでも誤魔化せる(調整するとも言います)

私も勤め人時代、大規模なコンピュータシステムを提案したことがあるのですが、メーカーから出てきた見積もりに対して「メモリとディスクの容量を2倍にしてくれ」と言って驚かれたことがあります。

結果は・・・半年後にデータ量が1.5倍に、その後も増え続け、リース満了時には80%を超えてました。

それはさておき、昨今の「スマホにあらずば人にあらず」みたいな風潮はいかがなものか?ほんとに必要なの?ゲームやアプリに大事な電波の周波数帯域を占領させていいんでしょうか。

また、アプリ業界というものは、少数の優れた頭脳を持つ人たちが開発すれば、あとは「生産」というものがほとんど必要ない。ここが一番の問題点でして、ソフト業界は「産業」ではないのです。

産業ではないので雇用を生み出さない、さらに若い人たちを中心に、お金をアプリ代と通信料にばかり使う傾向が「物を買わない」つまりデフレをさらに推し進めるのです。

通信業とうのは装置産業ですので、一度インフラを整備してしまえば、後はメンテだけでがっぽり儲かる仕掛けになっております。

さらに、インフラ整備の費用はちゃっかりと通信料に上乗せされております。

これって、電力事業と似てませんか?

そして、原発事故で稼動が止まって電力供給量は逼迫している。じゃあ、節電すればいいじゃないか。ケータイも同じこと。余分なトラフィックを減らす努力をすれば、世界一高いといわれる日本の通信料も安くなるし、私みたいにいまだに折りたたみ式の3G携帯にこだわる人が白い目で見られることもなくなるんですがなあ。(笑)

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SHARP 004SH、これでもデザインはマシなほうです。でも外装は安っぽいプラスチック。とても10万円誓い商品とは思えないチープさ。カメラだったらマグネシウムくらいは当たり前なのに。

電力会社が「オール電化」とつい2年前までいっていたのが幻想だったように、「スマホ伝説」が後世で語られなければいいのですが・・・

2012年1月23日 (月)

木村伊兵衛氏の思い出

1月22日のNHK「日曜美術館」は木村伊兵衛氏の特集でした。彼は「スナップ写真の名手」「ライカ使いの名手」などと呼ばれ、戦後の日本を「切り取った」写真家です。彼の偉業をたたえて、「木村伊兵衛写真賞」というのがあるほどです。

番組では、彼が昭和29年に日本のフィルム会社の依頼を受け、パリの街を撮影に行行ったときのことを紹介してました。当時開発中であったカラーフィルムのテストを行うためです。そのときのフィルム感度はASA(ISO)10、ゼロがひとつ少ない?いえいえ、たったのASA10しかなかったのですよ。

今では最低感度がISO100とか200ですから、たとえばISO100で絞りF8で1/250秒のシャッターがきれる明るさでも、1/30秒のシャッターしか切れないということです。いくらシャッターショックの少ないライカといえども、1/15秒以下では手振れの可能性が高くなります。

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夕暮れのパリ、おそらくかなり暗い状況でしょう。番組を見て、私も愛用のカメラに50mmレンズを付け夕闇せまる神戸の街をスナップしたけど、全滅でした。

さて、そんな偉大な木村センセイとどうやって出会ったのかをお話しましょう。

私が高校3年生のとき、長崎県平戸市でNIKON主催のモデル撮影会がありまして、そこに木村センセイが講師としていらしたのでした。撮影会の前日から平戸へ向かうのですが、その日は学校の運動会、でもバスはたしか3時くらいの出発でした。私は担任の先生に外出証をもらい、運動会を途中で抜け出したのでした。

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赤い枠の中でカメラを構えているのが私です。もちろん、学校公認。

撮影会は東京からモデルさんと有名な写真家数人が来て、楽しく進みました。その後懇親会があり、私も出席したのですが、木村センセイがニコニコしながら私のほうに来られて「ビールつぎましょうか」とおっしゃったのです。私は「い、いええ」センセイ「おっ、お車ですか」「いやあのう」結局私のグラスにはビールが・・・

こうして、私は木村センセイにビールを注がれた最年少記録を樹立したのです。

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ごらんのとおり、どう見ても高校生には見えません(笑)着ているのはバイトで買ったサファリジャケット、欲しかったんですよねえ。このころから親に物をねだったことはなかったなあ。写真が全く色あせてないのは、現像した人の腕前です。ちゃんと処理すれば40年経ってもこの通り。

このとき私を連れて行ってくださった方は学校の先生で、今は引退し、自宅に暗室を作って写真三昧の日々です。深夜のお座敷暗室で焼酎をチビチビやりながら写真を現像した週末が懐かしい。

2012年1月17日 (火)

震災の教訓

  今日は17年前に阪神淡路大震災がおきた日である。被害に遭われた方々に心から追悼の意を表します。

当時私はアメリカのロサンゼルスに長期出張中であった。現地時間の午後4時くらいだったと思う。取引先から帰る車の中で、ラジオから突然臨時ニュースが流れた。「Earthquake Kobe」驚いてボリュームを上げると、230数人が亡くなった、とそれだけが聞き取れた。

事務所に帰り、テレビを見ると真っ黒い煙を上げて燃える神戸の街が映し出された。大阪の家族の安否を確かめようと電話をするが、通じない。名古屋に居た会社の先輩が家族に電話をしてくださり、無事を知ったのが翌日の夕方であった。

というわけで、私はあの大震災の揺れやその後の混乱を経験していない、(そのかわり、ロサンゼルスでの大水害を含め3回の洪水を経験してます)だから、震災について云々する立場には無い。

2011年10月、このブログを始めて間もないころ、私は「防災ラジオ」の記事を書いていた。要は大規模災害が起きたとき、水・食料などが確保できても、情報が不足すると、人間は不安定になる。だから、乾電池で動くAMラジオを1台確保しておきましょう、という内容であった。

記事はこちら

http://kanna8.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-b80f.html

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昨年3月に東日本大震災が起きたとき、驚いたのは近所のスーパーから米・ミネラルウオーター・乾電池が消えてしまったことだ。舞子の地もかなり揺れたと聞いていたので、これは少し問題だな、と思った。震災の教訓って何だったのだろう。こまや乾電池をスーパーのカゴに満載している人を見ると、あさましいとしか思えない。

マスコミの報道はどうしても感情に訴えがちで、それはそれで被災された方たちへの配慮も必要である。しかし、歴史に学ぶのが我々の務めではなかろうか。残念ながら、あの震災を教訓にいざというときの備えをしている人は少ないように思う。

1月17日  阪神淡路大震災

3月11日  東日本大震災

9月11日  関東大震災

他にもたくさんの自然災害を日本は経験しているが、1年に3回、あらためて我が家の備えを確認する。そんな日にしたいものである。

2012年1月16日 (月)

動画(スライドショー)をアップしました

昨年5月に神戸の上屋劇場で行われたDIVA'S NIGHTの写真をスライドショーにして、Youtubeにアップしました。

http://www.youtube.com/watch?v=iF0e_VoJmYI&feature=youtu.be

以前の記事はこちら、

http://kanna8.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/divas-night-vol.html

関係者のみなさん、ご協力ありがとうございました。

2012年1月15日 (日)

ブランチにクロックムッシュ

日曜日の朝はお昼近くまで寝ている方も多いでしょうね。私はというと、子どものころからいつもと同じ時間に起こされて、部屋の掃除をさせられたので、いまだに休みの日も早くから起きだしています。(単に歳をとっただけか)

二日酔いの朝は別として、遅くおきるとお腹はペコペコ、少しボリュームのあるものが食べたくなりますな。そこで、最近ハマっているのが「クロックムッシュ」近所のパン屋さんで買ったそれがおいしくて、でも200円近くするので毎日買うのももったいない。

そこで、毎朝自分で作ってます。作り方は非常に簡単で、みじん切りにしたねぎとハムを食パンの上に乗せ、ピザ用チーズを散らし、乾燥バジルをパラパラ。あとはオーブントースターで3分ほど焼けばできあがり。

タマネギじゃなくてネギを使うのは、日野通りが早いから。3分以上焼くとパンの端が真っ黒になってしまうのです。

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本来のクロックムッシュは間にホワイトソースなどをはさんで、もっとコッテリあいてるようですが、アタシはこの「なんちゃってクロックムッシュ」で十分ですわ。

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朝からたっぷりのたんぱく質と、少量ですが風邪の予防になるネギも食べられて、ちょっとリッチに、ブランチにもピッタリですね。

さて、この「クロックムッシュ」フランス語で「サクサクの紳士」という意味だそうです。1910年ころパリのカフェで生まれたそうな。

昨夜のこずみっくライブで録音させてもらったまちゅおさんのギターを聴きながらこの記事を書いてます。すごくインスピレーションが湧く曲があって、そのうちにまちゅおさんとコラボしたムービーを作ろうかなあ、なんて思ってます。その前に雪国へのたびの準備をしなくちゃあ。

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先日AIGLEで見つけたマフラー、非常に細い繊維を使っていて、肌触りがバツグン、思わずスリスリしたくなります。生地が薄く「女子高生巻き」をしてもかさばらないのがいいです。また柔らかいので、首へのフィットがよく、隙間から風が入らないので暖かい。さらに渋い色合いで、5色くらいあり、コーディネートしやすい。廃盤になると困るので、もう1本買っておこうかな(笑)

2012年1月12日 (木)

十日戎・・・Minolta80-200mmF2.8をお供に

今年はポートレートをたくさん撮るぞ、と心に決めております。でも冬の間はモデルさんも寒いのでまだまだ撮影はできません。そこで、大阪の今宮戎さんへ福娘ちゃんを撮影に。

今回のお供は、α900+Minolta80-200F2.8。しばらくの間重くて持ち出さずにいたのですが、冬場に元気の出る私、KATAのリュックに詰めていざ出発。α900(945g)+レンズ(1,350g)+縦位置グリップ(400g)+ストロボ(490g)=3,185gという、いま計算してみてあらためてその重さを感じました・・・おそろしや。

私は筋肉が付きにくい体質で、腕力にはまったく自身なし。毎晩テレビを見ながら水を入れたペットボトルで筋トレしてますが、まったく効果なし。したがって、構えるのは5分が限度なのです。

このMinolta80-200mmF2.8はムカシから描写には定評のあるレンズで、かの竹内敏信御大も絶賛しておられました。

今回は、その描写力を見ていきたいとおもいます。今宮戎の福娘さんは、後日キッチリとRAW現像して掲載します。

今回は帰りに西宮戎神社にも寄ってみました。入り口に飾られた提灯、やや逆光ぎみの撮影。

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ISO200 80mm F4.0 1/1000

そして、境内で実演販売の竹細工、最短撮影距離での撮影。なかなかシャープで、やわらかい描写です。

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ISO200 90mm F3.2 1/100

そして、職人さんの手元をじっと見ていたら「そんな立派なカメラで撮ってもらう機会はなかなか無いから、撮ってくれ」と言われて撮りました。

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ISO200 90mm F3.2 1/80

細かい竹細工も繊細な描写をします。

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ISO200 90mm F2.8 1/125

拝殿の入り口、中央に張られたしめ縄のキリリとした描写、コントラストも高いです。

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ISO200 90mm F11 1/125

入り口では神職のかたがお祓いをしてくださいます、前ボケも素直な感じです。

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ISO200 100mm F3.2 1/250

看板の気持ちよい描写、後ボケはなぜか単焦点の200mmF2.8より素直なのが驚きです。

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ISO200 90mm F3.2 1/80

カメラを向けると心よくポーズをとってくださった福娘さん。シャープなレンズなのに、お肌の描写は柔らかい。ポートレートにもピッタリ。プラナー85mmF1.4とはかなり違います。女性の方はこちらのほうが気に入るかな。

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ISO200 100mm F4.0 1/60

髪飾りが逆光に映えていました。空気感もイイ。

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ISO800 135mm F4.0 1/500

縁起ものの金の俵、点光源の丸ボケが端のほうまで形が崩れず、口径食が少ないことがわかります。

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ISO800 120mm F2.8 1/250

縁起ものを選ぶ老夫婦を背景に入れてみました。「とろけるようなボケ味」 暗部もしっかり描写しています。

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ISO800 135mm F4.0 1/250

こうして、久しぶりに持ち出してみると、あらためてこのレンズの描写力に驚かされます。竹内センセーが絶賛したのもうなづける。20年以上前のフィルム時代に設計されたとは驚きです。現行のSONY製と重さは変わりませんが、鏡胴が細いのでグリップしやすいです。

今回はリサイズ以外は行わずJpeg撮って出しの画像です。中古市場では10万円を切ってますので、ご検討中の方に参考になればと思いました。

さてさて、えべっさんに何をお願いしたかって・・・実は願い事は昨年すべて叶ってしまったので、今年はお願いはなしです、昨年の健康とたくさんのすばらしい方たちとの出会いに感謝しただけでした。

そうそう、帰り道に商店街で買った酒饅頭のおいしかったこと。

2012年1月10日 (火)

成人式に思ったこと

今年は息子がめでたく成人式を向かえ一安心、といったところです。いい機会なので舞子ビラで食事会をしました。舞子大橋が見える部屋で、ゆっくりとランチを楽しんだのですが。成人おめでとうの言葉と一緒に、私は息子たちに「こんな不景気で暗い時代にしてしまってすまない」と誤ったのでした。

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食事の後、息子に遺影を撮ってもらいました。50を過ぎたらちゃんとプロに遺影を撮ってもらいましょう。備えあれば憂いなし、備えあればお迎えなし。今なら割引期間中です。(笑)

新聞では、いろんな論調で相変わらず「未来を築くのは若い君たちだ」などと脳天気なことを言ってますが、私はそんな無責任なことは言いません。

思えば、産めよ増やせよの戦時中、後先も考えず人口増加を喜んだツケがいまの団塊世代である。今朝のラジオで道上洋三さんが、今年の新成人は戦時中よりずっと少ないと嘆いていたが、これこそ無責任極まりない発言である。

なぜ、若者が戦時中のツケを払う(年金のことです)ために子どもを作らにゃならんのですか。戦争をするための適正人口と、現在の日本の適正人口は違ってしかるべきではないか。

しかし、だれの口からも「適正人口」という言葉は出てこない。そろそろ「日本は何人の人口を養える国なのか」ということを真剣に論議するときではなかろうか。

また、今は高齢化社会だが、果たして20年後もそうであろうか?成人病の蔓延をみるだけでも、今の日本人が70歳過ぎまで生き残れる割合を維持できるのか。ましてや、ジャンクフードばかり食べている人たちは、60歳でも危ういのではないか。

江戸時代までは、日本中の田畑で養える石高が人口の上限であった(と思う)それと同じように、今の日本が養える人数はいったいどのくらいか。考えてみませんか。

それによって、日本が軟着陸できる地点が見つかるのではないか。いつまでもマルクスが唱えた「拡大再生産」に拘泥せず、「身の丈にあった生活」を国民は求めているのではないか。

高度経済成長・バブルと「いい目を見た人たち」は自分でそのツケを払ってもらうしかないのである。旗を振り回して「革命だ」などと言っておきながら、4年生になるとさっさと髪を切って就活をし、バブルの時には交際費を使いまくって時代を喰い散らかした団塊世代には特に腹立たしさを覚えるのです。

世捨て人の戯言でした。

2012年1月 3日 (火)

今年最初に買ったCD

昨年末の紅白歌合戦はユーミンが出るというので、眠い目をこすりながらみてました。が、ちーーっともオモロナイ。だって、知らん人ばかりだもん。知ってる人はみんな演歌歌手だし。あっ、AKB48はしっかり観ましたよん。だって、ちゃんとハモるのは彼女たちだけだもん。

しかたなく、ヘッドフォンでインターネットラジオを聴きながら、テレビの画面をみているという、「邪道」な観かたをしてました。選んだチャンネルはAAA-jazz・・・Only jazz Music  24時間ジャズばかり流して、ほとんどMCなし。

「Only jazz」と謳ってますが、けっこういろんなジャンルの音楽が流れるし、いわゆるコルトレーンみたいな「重い」のはかからないのでイージーリスニングできます。インターネットラジオのビットレートは最高で192KHzですが、元のCDは44.1KHzですからあまり意味がないのかなあ。まあ、そこまの高音質を求めるのは一部のマニアだけだから需要は少ないかも。

また、放送局のサイトを見ると、それまでの演奏曲リストを見られので便利ですね。そんな中で「FEVER」という曲がかかりました、出だしのベースが心地よく、男性ボーカルに続いてシブイ女性ボーカル。いやあ、まいりました、絶妙なハーモニー!

Youtubeでありました

http://www.youtube.com/watch?v=P-XJH9WFQpI

よく聴くと、アツアツのラブソングで、「聴いちゃいられない」くらいです。

早速サイトで調べるとRay CharlesとNatalie Coleのデュエットでした。さらに調べると
このCDはレイ・チャールズ最後のアルバムで「genius loves company」でした。

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実に多彩で豪華なメンバーとデュエットしてます。

1. Here We Go Again - Features Norah Jones 
2. Sweet Potato Pie - Features James Taylor 
3. You Don't Know Me - Features Diana Krall 
4. Sorry Seems To Be The Hardest Word - Features Elton John 
5. Fever - Features Natalie Cole 
6. Do I Ever Cross Your Mind - Features Bonnie Raitt 
7. It Was A Very Good Year - Features Willie Nelson 
8. Hey Girl - Features Michael McDonald 
9. Sinner's Prayer - Features B.B. King 
10. Heaven Help Us All - Features Gladys Knight 
11. Somewhere Over The Rainbow - Features Johnny Mathis 
12. Crazy Love - Features Van Morrison 

このCDは最高のレコーディングで音質もいいので、オーディオチェック用に使う人もいるようです。特にFEVERは男性・女性ボーカルが入っているので都合がいいですね。ヘッドフォンを買いに行くときも試聴に使えそうです。

今回はamazonでCDを買いましたが、2日の朝には届きました。最近はiTunesでダウンロードすることも多い。

ところで、肝心のユーミンは・・・「豪華なオバチャン」でした。

2012年1月 1日 (日)

あけまして おめでとうございます

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Bianchi NIRONE 2009Model 垂水マリンピアにて撮影。

PHOTOMATIX PROでHDR処理後PHOTOSHOPでテクスチャーフィルター処理と彩度調整を行いました。

昨年は、たくさんのすばらしい方々との出会いがあり、充実した一年となりましたことを、深く感謝いたします。

さて、今年の目標ですが。最近は写真を納品する機会も増えてきたので、カラーマネージメントをしっかりとやっていきたいと思います。

今さらかい!と笑わないでください。今までは撮影した写真を自分で楽しむか、せいぜいオンラインアルバムやCDで渡していたので、自分のモニター上でちゃんと見えていればいいさ、くらいに思ってました。ところがそれが印刷物やウエブサイトに使用されると鳴ると、話は変わってきます。

ある程度の正確な色をだしておかないと、、あとあと迷惑をかけることになってしまいます。もちろん、今までもある程度目視でモニターの調整は行っていたのですが、やはりキチンとハードウェアキャリブレーションを行うことにしました。

ところが、これが高価なんですね。プリンターまで調整できるものになると10万円以上します。そこで見つけたのが「Spyder3」という製品、これなら私にも手が出ますし、私のMITSUBISHI Diamondcrysta RDT241WEXにも対応しています。

使用方法は簡単で、付属の専用ソフトに従って操作するだけで、環境光の測定とモニターの調整を10分くらいでやってくれます。

その環境光を一定条件に保つため、窓には遮光カーテンを付け、モニターにも専用フードを取り付けました。これで、天井のLEDライトだけの光で常に同じ条件で作業できるようになりました。

LEDライトはリモコンで光量を数値で指定できるので便利ですね、また色温度も一定ですので助かります。

別にプリンターのキャリブレーションはやっていませんが、プリント結果もほぼモニターで見た通りになりました。

あと、ストロボ撮影の時の露出やカラーバランスにバラつきがあり現像時に苦労しました。これはもっとテスト撮影をして追い込んでいきたいのですが、なかなかその機会が得られず、一番の課題です。

それと、先日ポートレート撮影したとき、α900+プラナー85mmの組み合わせで前ピン傾向になるのに気づきまして、こちらは雑誌CAPA2011年8月号付録の「フォーカス・チェック・チャート」を使ってピント位置を追い込んでいきたいと思っています。今年は本格的なポートレート撮影をしたいと思っているので、これは重要な課題です。

冬の間はイベント撮影なども少なく、時間もたっぷりあるので、昨年撮影したデータの整理を行ったり本格的なwebサイト立ち上げ準備もして、春からの撮影に備えたいと思います。

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