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2012年1月12日 (木)

十日戎・・・Minolta80-200mmF2.8をお供に

今年はポートレートをたくさん撮るぞ、と心に決めております。でも冬の間はモデルさんも寒いのでまだまだ撮影はできません。そこで、大阪の今宮戎さんへ福娘ちゃんを撮影に。

今回のお供は、α900+Minolta80-200F2.8。しばらくの間重くて持ち出さずにいたのですが、冬場に元気の出る私、KATAのリュックに詰めていざ出発。α900(945g)+レンズ(1,350g)+縦位置グリップ(400g)+ストロボ(490g)=3,185gという、いま計算してみてあらためてその重さを感じました・・・おそろしや。

私は筋肉が付きにくい体質で、腕力にはまったく自身なし。毎晩テレビを見ながら水を入れたペットボトルで筋トレしてますが、まったく効果なし。したがって、構えるのは5分が限度なのです。

このMinolta80-200mmF2.8はムカシから描写には定評のあるレンズで、かの竹内敏信御大も絶賛しておられました。

今回は、その描写力を見ていきたいとおもいます。今宮戎の福娘さんは、後日キッチリとRAW現像して掲載します。

今回は帰りに西宮戎神社にも寄ってみました。入り口に飾られた提灯、やや逆光ぎみの撮影。

Dsc04332

ISO200 80mm F4.0 1/1000

そして、境内で実演販売の竹細工、最短撮影距離での撮影。なかなかシャープで、やわらかい描写です。

Dsc04338

ISO200 90mm F3.2 1/100

そして、職人さんの手元をじっと見ていたら「そんな立派なカメラで撮ってもらう機会はなかなか無いから、撮ってくれ」と言われて撮りました。

Dsc04342

ISO200 90mm F3.2 1/80

細かい竹細工も繊細な描写をします。

Dsc04344

ISO200 90mm F2.8 1/125

拝殿の入り口、中央に張られたしめ縄のキリリとした描写、コントラストも高いです。

Dsc04345

ISO200 90mm F11 1/125

入り口では神職のかたがお祓いをしてくださいます、前ボケも素直な感じです。

Dsc04347

ISO200 100mm F3.2 1/250

看板の気持ちよい描写、後ボケはなぜか単焦点の200mmF2.8より素直なのが驚きです。

Dsc04358_2

ISO200 90mm F3.2 1/80

カメラを向けると心よくポーズをとってくださった福娘さん。シャープなレンズなのに、お肌の描写は柔らかい。ポートレートにもピッタリ。プラナー85mmF1.4とはかなり違います。女性の方はこちらのほうが気に入るかな。

Dsc04362

ISO200 100mm F4.0 1/60

髪飾りが逆光に映えていました。空気感もイイ。

Dsc04370

ISO800 135mm F4.0 1/500

縁起ものの金の俵、点光源の丸ボケが端のほうまで形が崩れず、口径食が少ないことがわかります。

Dsc04373

ISO800 120mm F2.8 1/250

縁起ものを選ぶ老夫婦を背景に入れてみました。「とろけるようなボケ味」 暗部もしっかり描写しています。

Dsc04376

ISO800 135mm F4.0 1/250

こうして、久しぶりに持ち出してみると、あらためてこのレンズの描写力に驚かされます。竹内センセーが絶賛したのもうなづける。20年以上前のフィルム時代に設計されたとは驚きです。現行のSONY製と重さは変わりませんが、鏡胴が細いのでグリップしやすいです。

今回はリサイズ以外は行わずJpeg撮って出しの画像です。中古市場では10万円を切ってますので、ご検討中の方に参考になればと思いました。

さてさて、えべっさんに何をお願いしたかって・・・実は願い事は昨年すべて叶ってしまったので、今年はお願いはなしです、昨年の健康とたくさんのすばらしい方たちとの出会いに感謝しただけでした。

そうそう、帰り道に商店街で買った酒饅頭のおいしかったこと。

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