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2012年3月30日 (金)

Photoshopのプラグイン Topaz Adjust・・・HDR処理のお供に

HDRを使った写真は、被写体を見つけるのが楽しみで、見たときの直感通りに仕上がったときの喜びは他にはないものです。

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PENTAX K-5  ISO800 F5.6 5枚ブラケット

大阪環状線、落書きだらけの壁、フォークリフト、黄色い軽乗用車。これだけ役者が揃えば、撮るしかないよねー。ガード下の壁の部分と、ガード側壁部分の輝度差はかなり大きいので、本来なら白とびか黒つぶれするところです。

いつも、お手本にしているこのサイト

HDR Works

http://www.hdr-image.net/

HDRのプロセスを細かく説明してあり、私もここで勉強しました。

P_k57852_3_4_5_tonemapped
PENTAX K-5 ISO200 F5.6 5枚ブラケット

これも、仕上がりが想像しやすい被写体。鏡のような壁面に映った他のビルがくっきりと描写されています。

さて、最近知ったのが、PhotoshopのプラグインTopaz Adjust。プラグインとは、あるプログラムに組み込んで使うアプリケーションのことで、Topaz AdjustはPhotoshopのフィルターとして組み込まれます。使い方や効果についてはこちらに詳しく説明してあります。

http://www.hdr-image.net/topaz-adjust/

HDR生成ソフトであるPhotomaix Proで合成したJPEG画像に味つけをするのに使います。HDR以外にもたくさんの効果があり、たとてばLOMOカメラで撮影したような、こんな効果もできます。

Lomo_edited1


Photomatix Proを使わなくても、ある程度のHDR処理ができるので、お手軽と言えるでしょう。紹介したサイトでは15%の割引クーポンも発行しているので、よければどうぞ。これは、いろいろなことを教えてくださる、このサイトへのお礼でもあります。

最近思ったのですが、私のHDR作品は半分以上が縦位置、しかも見上げる構図が多いことに気がつきました。これだと、だんだんマンネリ化していくので、考えなくてはいけないなあ。

2012年3月28日 (水)

3月に買ったCD IZ Wonderful World

IZこと Israel Kamakawiwo'ole(イズラエル・カマカヴィヴォオレ)はハワイ生まれのシンガー。1997年6月26日午前0時18分に、肥満が原因で、妻と一人娘を残したまま38歳の若さで死亡したそうです(wikipediaより)

彼の体重は340Kgを超えたそうですが、その体に似合わぬ優しい声は、まさに「癒しの音楽」であります。アルバムタイトルにもなった「What A wonderful world」もいいけど、ハワイ語(おそらく)のama'amaが好きだなあ。

Img027_2

話は全く変わりますが、私はどうもステレオタイプ(画一的)な表現や考え方になじめず、なんでもかんでも「カワイイ」とか「癒される~」という表現は使わないようにしています(というか、使ったら気持ち悪い)

あと、「絆」という言葉を流行語のように使う人も信用できないなあ。

2012年3月27日 (火)

押せば写る てえもんじゃない

最近はミラーレス機(一眼)の普及で、コンパクトカメラ(バカチョンカメラというのは差別表現なので止めましょう)からのステップアップとして、買い換える方も多いようです。

が、しかし。

多くの方が「こんなはずじゃなかった」とか「せっかく高いカメラを買ったのに」と思っているのではなかろうか。

確かに、最近のカメラはピントは自動、露出も自動、手振れ補正までついている。でも、撮った写真を見せてもらうと、ピンボケ・ブレ写真のオンパレード。その上、暗く写った写真が多いのではないでしょうか。

つまり「みんなが思っているほど、カメラは賢くない」のであります。

しかあし、考えてみればああた、ギター買ってきて、コードも覚えずに弾けますか?「いやいや、自動演奏のピアノはショパンだって弾いてくれるよ」そんな人はコンパクトカメラで満足でしょう。

つまり、写真にもちゃんと決まりと理屈があるのです。コードを覚えるのは面倒だけど、うまくなりたい、なんて言ったら、ギター教室を破門されます。それと同じ。

だから、思ったような写真を撮りたければ、本の一冊も読んで勉強してほしい。先日本屋さんで手ごろな教科書はないかと探していたら、ありました。

「デジタル一眼カメラの基本ノート」というのがこれ。

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この本はカメラの選び方から始まり、基本的な操作方法が解説されています。さらに、初心者がデジタル一眼カメラを買って「こんなものを、こんな風に撮ってみたい」という項目別に解説してあるのがいいですね。

私は基本的な操作方法を身につけたら、まずこの本の通りに家族やペット、お気に入りの愛用品などを撮ってみることをオススメします。その中で不満が出てくれば、ISO感度や絞り、被写界深度などの意味を理解していけばあまり苦しまなくてもいいと思います。

最後に、もしあなたが運動会を撮りたいのなら、できればちゃんとファインダーのついた一眼レフをオススメします。日中の明るい場万では背面液晶はまず見えません。それと。、300mmくらいの望遠レンズが必要になるので、カメラを顔にピッタリ押し付けて構えないとブレてしまうのです。

だれでもシャッターを押せば簡単に写真が撮れる時代にですが、自分がとった写真に満足していない人は多いのでないでしょうか。ぜひ一度勉強してみることをオススメします。これは、コンパクトカメラにも応用できますよ。

2012年3月19日 (月)

金沢撮影行・・・装備編

撮影の基本スタイルとして、私は常に歩きながら被写体を探す。

そこで、いかに荷物を減らすかということが重要だ。長年の旅行経験から、季節と泊数で装備量からバッグも決まってくる。

今回は、KATAのDR466というリュック式のカメラバッグを使用した。バッグの中は上下2気室に分かれていて、私は上部に着替えとカメラ本体、下部に交換レンズを収納している。担いだ時のバランスもよく長時間の撮影にも疲れないので、1~2泊の撮影には愛用している。

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カメラとレンズ3本で約2.6Kg、コンパクトカメラ10台分である。これでいい写真が撮れなければ、立つ瀬が無い。

ただ不満な点は、背中に当たる部分の通気性があまり良くなく、夏場はムレてしかたがない。このあたりは最近のアウトドア用機材のノウハウを取り入れてほしいところだ。また、側面のメッシュ部にペットボトルが収納できるが、あまりにもキチキチでいれにくい。

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背面部にはノートパソコンを収納できるポケットも設けてある。

カメラはα900にプラナー85mmF1.4、ディスタゴン24mmF2.0、ミノルタ50mmマクロの3本。普通ならズームレンズ1本で事足りるところだが、単焦点レンズの味を知ってしまうと、ズームは使えない。

また、シャッター速度が1/30秒以下にならない状況では三脚は持ち歩かない。機動性を損なうからだ。よく年配の方が華奢な三脚を立てていらっしゃるが、あれなら立てないほうがマシで、かえって手振れを招く。自分がどの程度のスローシャッターを切れるかは、経験値として持っておき必要があると思う。

あとは、メモリーカード。16GBを2枚と32GBを1枚持っていく。これでα900の場合、RAWで1200枚ほど撮影できる。あとは、予備のバッテリーを1個、前日に満充電しておく。

長年の経験で学んだことだが「チャンスは最後にやってくる」である。フィルム時代は必ず36枚撮りのフィルムを10枚残すようにしていた。最近は視力があやしいので押さえに撮る枚数が増えているのでなお更である。

足りないものがあってはいけないが、多すぎると動きづらい。これは普通の旅行でも同じであろう。勤め人のころ、社内旅行で女性陣はみな大きなボストンバッグを持ってくるのに驚いたが、あれは「お色直し」のために必要なんですネエ。

2012年3月16日 (金)

apple社はスタンダードを作り、売る会社・・・そして美しさも

3月16日、新型iPadが発売になりました。朝のテレビでは一昨日から並んでいる人たちが映ってましたな。まあ、発表と同時にappleストアに注文すれば、発売日自宅に届けてくれるのですから、あの方たちは並びたいだけなんでしょう。

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2年間使ったいる初代iPad、あちこち傷だらけですが、アルミなので愛せる。プラスチックに塗装だったら・・・愛せない、と思う(笑)

さて、iPadも第三世代に入り、もはやタブレット端末という一つのジャンルが形成されています。もちろん、それまでもタブレットというものは存在していたのですが、ipadではじめてタブレットならではの使い方が提案されました。

私はこのことが一番大事だと思うのですね。大げさに言えば、appleはipodやiphoneでも「新しいスタンダード」すなわち、音楽を自由に持ち歩き、聴きたい曲を検索できる、itunesストアで音楽やアプリを買ってダウンロードして楽しむというスタンダードをうみ出したのです。

このことは、レコード店の撤退につながるくらいのインフラ転換をもたらした。国土の狭い、駅前に商店街が存在する日本においてさえ広がったわけですから、国土の広いアメリカや中国にとっては、それまでになかった「音楽やアプリを自由に買える」という新しい生活をもたらしたと思うのです。

何が言いたいカというと、その時一番重要なのは「スタンダード」すなわち標準規格だということ。アナログレコード→CD→MP3と淘汰されつつも、一つのスタンダードがあるからこそ、現在のダウンロード事業は成り立っているわけです。

ところが、日本のパソコン・家電メーカーは「ガラパゴス」なる製品まで繰り出して「独自性」を強調し、「わが社の製品の方が性能は上だ」とのたもうている。このあたりが、彼らの衰退につながっているのに気づかない。

いま、マニアではない一般の消費者が求めているのは「とっつき易く、楽しい(かわいい)」製品であって「性能のいい」製品ではないことに気がつかない。

これらはみな、最終決定権を持つ役員たちの時代を見るセンスのなさが引き起こしていると思うのです。だから「無難なデザイン」や「意味のカラーバリエーション」がはびこる。ピンクの製品を作れば「女子」に受けると本気で思っている。

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まさか、NIKONがここまで堕落するとは思わなかった、許せない(笑)

iphoneをはじめとするapple社の製品居はシルバー・黒・白しかないが、サードパーティが無数のアクセサリーを販売するから、ユーザーはメーカーのお仕着せでない自由なデザインで遊べる。それはiphoneの「裸で持ち歩くのは怖い」デザインがそうさせているのである。革が好きな人、金属が好きな人、布が好きな人。それぞれの好みで選べばいいわけだ。

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私のipodカバー、カーボンチックだけどプラスチック製。イヤフォンはVICTOR HA-FX3X

さらに、ipodは付属のイヤフォンも含めて音が悪いと云われているが、そのおかげでイヤフォン市場は拡大し、ポータブルヘッドフォンアンプまで登場し、ユーザーはその必要とするレベルと懐具合に合わせていくらでも性能をアップグレードできる。

ことなかれ主義で出世した役員には到底できない決断でしょうなあ。料亭で酒を飲むヒマがあったら、美術館にでも足を運べばいいのに。

2012年3月15日 (木)

大人って淋しすぎると笑ってしまう・・・最後から2番目の恋

目の調子が悪く、ここ2年ほどは小説を読んでいない。でも生来のドラマ好きなので、仕方なくテレビドラマを見ている。昨年はNHKのドラマ10が好調で、楽しんだ。

今年は、なかなかの豊作ではないか。竹内結子の「ストロベリーナイト」、初の刑事役で、なかなかの女っぷりだ。ストーリーも良いと思う。

「タイトロープの女」も主演の池脇千鶴が私のタイプで、顔を眺めているだけでもいいが、ストーリーもしっかりしている。さすがNHKのドラマ10だけのことはある。

で、一番のお気に入りは、フジテレビの「最後から2番目の恋」である。

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中井貴一と小泉今日子のかけあいがバツグンに面白い。キョンキョンは独身のアラフォー女の寂しさを隠し持ちながら、若々しく演じている。若い頃よりも少し低くなった声も魅力的。

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内田有紀もかわいい。

「寂しくない大人なんていない」
「あと何回セックスできるかどうかわからないのよ」
「とっくに大人になっているはずなのに、思っていたのとは全々違って」
「45と50じゃ、全然ちがいますから!」。(50になったらどうするの? と返されると)「なりませんから!!」
せりふがリアルすぎる!

脚本はNHKの朝ドラ「ひまわり」の岡田惠和、さすがですな。

さらに、舞台は私が大好きな鎌倉・湘南である。背景に現れる海を見ているだけでも楽しい。

でも、一番共感したのは坂口憲二演じる中井の弟、真平だ。彼は特定の女性と付き合ったことがなく、「この世の女性たちをもっと幸せにしよう」と本気で考え、そして「自分が笑いかけることで誰かの心が和らぐなら、何だってしよう」と思っている。彼曰く「ボクはエンジェルでいたい」

実は真平は脳に命にかかわる病を持っている。だから、女性と深い仲にならない。八方美人を演じながら、ココロの奥底に深い闇を隠し持っている。

それぞれの持つ「深い闇」を丁寧に描きながらも、表面は軽妙なセリフで巧みに見るものを惹きつける。橋田壽賀子の真逆をいく、久しぶりに「次回が楽しみな」ドラマであった。

金沢撮影行・・・服装編

2月末に金沢へ雪景色の撮影に行ってきました。

「昨年から、雪が降って次の日は快晴」という日を心待ちにしていたのですが、なかなか仕事と折り合いがつかず、とうとう2月末に。これを逃すともう雪は降らないという情報を得て、急遽サンダーバード号とホテルの予約を入れました。

さて、今回の撮影は重い機材の入ったリュックを担いで1日歩き回るということで、服装も慎重に準備しました。

いくら0℃近い気温でも、歩き回っているとけっこうな汗をかくものです。そこで、アウトドアウェアメーカーのサイトや雑誌で情報を入手。その結果「ファイントラック」という神戸を拠点とする会社のホームページに行き着いたのです。

Layering_index01_img00_2 彼らが提唱する5レイヤー(重ね着)スタイル。体表面から放出される汗を上部のレイヤーへ浸透させ、かつ暖気を逃さないというのがメインの考え方です。ま、アイテムが増えて売り上げにつながるというメーカー側のメリットも(笑)

実は1月にー2℃の近江八幡へ行ったとき、意外に発汗が多いのに気がついたのでした。

運動量が多いときは、ヒートテックみたいな素材は向かないということです。

今回は2nd(セカンド)レイヤーを省略、ミッドシェルにはパタゴニアのフリース、アウターシェルには完全防水のマウンテンパーカを着用しました。

ボトムには、ファイントラックの「ストームゴーシュパンツ」撥水と防風性にすぐれたパンツ。インナータイツにはメリノウール素材の傍観タイツ。

ショップの店員さんに教えてもらったのですが、下半身はあまり発汗しないので、汗を吸って発熱するヒートテックのような素材は向かないとのこと。やはりウールが一番だそうです。

Nkn_1008_2   シューズは以前紹介したDannerのゴアテックスブーツ。ソックスはファイントラックのスパイルフィルソックス、保温性と透湿性と保温性を両立させたウールソックス。これはもう最強で、雪道を長時間歩いても、全く寒さを感じませんでした。



Photo あと重要なのは手袋、これはエツミの「マルチシューティンググラブ」

これも、近江八幡での経験から、常に指先を保温していないと撮影が億劫になるという、非常に大事な点であります。ミトンになっているのが最初は違和感がありましたが、指先部分の着脱がワンタッチででき、機動性にすぐれています。

はじめての冬季撮影ということで、いろいろと試行錯誤を行いましたが、結果的には寒さと汗に妨げられることもなく、最期まで快適に撮影できました。アウトドアの世界ではどんどん新素材が生まれているので活用してみてはいかがでしょう。

街中の行動では、いざとなれば喫茶店にでも飛び込んで暖をとれますが、アウトドアのシーンではそうもいかず、時には命にかかわることも。装備は大切ですね。

学生時代、自転車で四国の山地を走っていて道に迷い、アブナイ目にあって以来、十分な準備を欠かさないようになりました。

2012年3月10日 (土)

クマモトオイスター

今朝の「旅サラダ」で紹介された「クマモトオイスター」。この番組で私の長年の疑問が解けました。15年前シアトルに長期出張していたとき、名物のオイスターバーに何度か足を運びました。桟橋の上に建つお店は、日本とは違いカジュアルな感じ。注文は1ダース単位ですが、そう高いものではなかった。渡されたメニューには50種類以上のカキがあり、その日入荷したものにチェックマークがあるのですが、どのお店でも必ずあるのが「KUMAMOTO]という品種でした。

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アメリカなのになぜKUMAMOTOなのか?

その答えは、「戦後マッカーサーの命令で、熊本県からカキの稚貝をアメリカに輸出していた」そうなんです。ところが、価格の安さから熊本では生産が途絶えてしまった。でも味が良いので養殖が続けられ、有名ブランドとなったそうです。

あー、これでスッキリした。

クマモトオイスターは小ぶりですが、クリーミーであっさりした味わいで、辛口の白ワインによく合います。シアトルに行くことがあれば、シーフードレストランは大変オススメです。もちろんアメリカですから複雑な料理はできませんが、新鮮な海の幸はシンプルが一番。

関西にはオッサレーなオイスターバーが少ないような気がするのですが、どなたかご存じないですかね。

今朝のゲストの雛形あきこさん、絶対に神田さんの好みのタイプだよねー。ドラマでも共演してるらしいし。私も「水戸黄門」以来ファンになりました。

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彼女は巨乳をウリにするより、美肌をアピールした方がファン層が広がると思う。

2012年3月 8日 (木)

花のささやき

「花のささやき」という曲を知ったのは、7-8年前アニソン好きな友人たちとカラオケに行ったときでした。私より少し若い年代の人たちが歌うアニメの主題歌は全くなじみが無く、少し退屈していた時に一人の女性がこの曲を歌ったのでした。

ええっ、これって演歌じゃん?と思うくらいマイナー調のそれは1985年に放送された「ハウス世界名作劇場 小公女セーラ」の主題曲でした。作詞:なかにし礼、m作曲:森田公一歌:下成佐登子。

Youtube

http://www.youtube.com/watch?v=qJ5iK-PfmuE

♪悲しいときは 小さな花びら1枚 目頭にあてる

♪すると涙が消えていく

♪私だって泣こうと思ったら 声を上げていつでも泣けるけど

♪胸の奥に この花あるかぎり

♪強く生きて  みようと思う

ね、泣かせるでしょう、なかにし礼だもんね。

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さて、花の写真というと秋山庄太郎先生(1920-2003年)を思い出します。センセイは「婦人科」と呼ばれた女性専科の写真家でした。当時の有名な女優さんは、ほとんどが先生の手にかかり、いや撮影され、その美しさを切り取ってもらったものでした。

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晩年の秋山先生は「もう、私の撮りたい女性はいない」と花の撮影に専念されるようになったのです。たしか、最後のモデルは山口百恵さんじゃなかったかな。ちょうど「女優は美人」の時代から「個性的・親しみやすい」時代に移行したころじゃなかったのかな?

私はというと、この歳で「婦人科」を小さな声で宣言しようかな、と。もちろんセンセイのように専科ではなく「お祭り科」や「ライブ科」そして「小児科」なども続けていきます(JKはどちらになるんだろう:笑)

2012年3月 7日 (水)

久々のイタリアン

久しぶりにおいしいお店を見つけたの紹介します。

お店の名前はTRATTORIA MARCO(トラットリア マルコ)

ホームページ http://trattoria-marco.com/

先日、ポートレート撮影前にランチをしたのですが、久しぶりなのでムカシ行っていたレストランがどうなっているか自信が無い。そこで、ネットで検索したところ、このお店が見つかったのです。念のためお店を下見に行ったのですが、雰囲気が良かったので決定。この辺は長年の勘といいますが、鼻が利くというか。

さて、お昼はランチのコースがありまして。前菜・スープ・メイン(魚またはパスタ)ドルチェ、コーヒーという、一般的な構成です。

最初のスープ、すんませんジャガイモだったかカボチャだったか、ポタージュ系のスープ。これが深い味わいで、まずニンマリ。続いて出てきたサラダ仕立ての前菜。ブロッコリーのピクルスが絶妙な酢加減、そしてプチトマトが驚きのうまさ。

メインは舌平目のソテーと野菜のグリル。舌平目は淡路島産、とても分厚くボリュームも十分。野菜のローストがこれまた絶妙な火加減で、野菜の甘さをうまく引き出していて、とても付け合せとは言えない一品。聞いてみると夜はアラカルトの一品として出しているそうです。

ドルチェはティラミスと黒糖のソルベ。お皿もキンキンに冷えてます。コーヒーも手抜きなし、ちゃんとした味でした。

食べるのに夢中で写真撮るのを忘れてました。

ただ、料理が出てくるのに時間がかかるので、急ぐときはやめておいたほうがいいです。少し贅沢なランチをしたいときにはオススメのお店だと思います。

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