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2012年3月27日 (火)

押せば写る てえもんじゃない

最近はミラーレス機(一眼)の普及で、コンパクトカメラ(バカチョンカメラというのは差別表現なので止めましょう)からのステップアップとして、買い換える方も多いようです。

が、しかし。

多くの方が「こんなはずじゃなかった」とか「せっかく高いカメラを買ったのに」と思っているのではなかろうか。

確かに、最近のカメラはピントは自動、露出も自動、手振れ補正までついている。でも、撮った写真を見せてもらうと、ピンボケ・ブレ写真のオンパレード。その上、暗く写った写真が多いのではないでしょうか。

つまり「みんなが思っているほど、カメラは賢くない」のであります。

しかあし、考えてみればああた、ギター買ってきて、コードも覚えずに弾けますか?「いやいや、自動演奏のピアノはショパンだって弾いてくれるよ」そんな人はコンパクトカメラで満足でしょう。

つまり、写真にもちゃんと決まりと理屈があるのです。コードを覚えるのは面倒だけど、うまくなりたい、なんて言ったら、ギター教室を破門されます。それと同じ。

だから、思ったような写真を撮りたければ、本の一冊も読んで勉強してほしい。先日本屋さんで手ごろな教科書はないかと探していたら、ありました。

「デジタル一眼カメラの基本ノート」というのがこれ。

Img025

この本はカメラの選び方から始まり、基本的な操作方法が解説されています。さらに、初心者がデジタル一眼カメラを買って「こんなものを、こんな風に撮ってみたい」という項目別に解説してあるのがいいですね。

私は基本的な操作方法を身につけたら、まずこの本の通りに家族やペット、お気に入りの愛用品などを撮ってみることをオススメします。その中で不満が出てくれば、ISO感度や絞り、被写界深度などの意味を理解していけばあまり苦しまなくてもいいと思います。

最後に、もしあなたが運動会を撮りたいのなら、できればちゃんとファインダーのついた一眼レフをオススメします。日中の明るい場万では背面液晶はまず見えません。それと。、300mmくらいの望遠レンズが必要になるので、カメラを顔にピッタリ押し付けて構えないとブレてしまうのです。

だれでもシャッターを押せば簡単に写真が撮れる時代にですが、自分がとった写真に満足していない人は多いのでないでしょうか。ぜひ一度勉強してみることをオススメします。これは、コンパクトカメラにも応用できますよ。

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