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2012年5月30日 (水)

5月は毎週イベント撮影(2) 明石うたの日コンサート

ゴールデンウィーク最終日、明石の大蔵海岸で開かれたイベント。午前中はそぼ降る雨にたたられ、一時はどうなることかと。

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やっと雨がやみはじめたころ、警備スタッフが黙々と観客席のブルーシートを拭きはじめました。あとで主催者に聞いた話では、この姿を見て涙が出たそうです。みんなで作るお祭りという感じですなあ。


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そうこうしているうちにお客さんも集まり始めました。

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いよいよ琉球舞踊からスタート、海峡はまだ雨に煙っています。

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ボランティアでビデオ撮影してくださった木村さん、奥様もご一緒です。

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そして、ゆがふバンド。彼女たちの明るい歌声が曇り空を吹き飛ばしてくれました。

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今回のベストショット、ボンゴマンのマスター。私があと20歳若かったら彼に弟子入りしたい。D7000とSB910による日中シンクロが見事に決まりました。


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この頃にはスッキリした青空。

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そして、最後は我らが美ら美ら。彼らも今月は毎週のようにライブ出演。でも、いつも楽しそう。それが観客にも伝わるんですよねー。

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そして、主催者側からどっすんさんの挨拶。彼は熱くて(暑くて)誠実な方です。前日から舞台装置の警備のため一睡もせず番をしてたのに元気なこと!

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最後に観客に配られた月桃(げっとう)の花。沖縄を象徴する花だそうです。あっ、これは居合わせたかわいい女の子たちにお願いして、ポーズをとってもらいました。

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イベント前に主催者から渡された計画書はA410枚以上もある綿密なもの。もちろん、安全面への配慮も十分でした。イベントは続けることによって、住民の「お祭り」へと成長していくものだから、こういった配慮は大事ですね。特に会場があの大蔵海岸ですから。この素晴らしい催しが末永く続いていくことを願ってます。

また、舞台裏には十分なスタッフの休憩場所と水分補給・食べ物が置かれ、私もかなり気を遣っていただきました。あらためて、主催者のみなさんに俺を申し上げます。


5月は毎週イベント撮影(1)

まずは、「江井ヶ島海岸祭り」
4月29日開催、江井ヶ島海岸は以前から自転車でトレーニングがてら訪れている静かな海岸だ。夏場でも海の家もなく近所の人達がポツポツと泳いでいる程度。ビーチと海水の美しさは格別で、須磨海岸の比ではない。

当日は明石在住のミュージシャンを中心に多数のステージがあった。


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主催者には申し訳ないが、この日の目的はNIKON D7000とスピードライトSB910の能力を試すことだった。もちろん、撮影は手を抜かず全力を尽くしたのでいい写真が撮れたと思う。今年はじめての開催ということで、特に安全面での弱点を感じたが、祭りは何事も無く終了したのは幸いである。

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この女の子、実に楽しそうです。しかもうまい!どんな踊りでも基本は腰だと思うのですが、それが決まってる!将来が楽しみです。・・・カワイイだけじゃないのよ、アタシ。

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カレンさん、かわいいなあ。今回気づいたのがα900で縦位置撮影すると、水平が出てない。次回から縦位置グリップを付けて注意することにした。

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日没直後の撮影、海の色もキレイに出てます。やはりニコンのストロボ制御は完璧です。これで、D7000の画質がもう少し良かったら、α900とついつい比べてしまう。

さて、この江井ヶ島海岸。あとで砂浜に陥没が見つかったそうです。本来ならば事前にチェックすべきでしょう。明石市は大蔵海岸の事故の教訓を活かせてないなあ。「海岸は国土交通省の管轄」なんて言い訳してないで、観光資源としての海岸をもっと見直すべきではないかなあ。


2012年5月25日 (金)

新長田 琉球祭 5月27日開催です

直前ですが、イベントのお知らせです。

JR神戸線 新長田駅 鉄人ひろばで「琉球祭」が開催されます。
今年は沖縄本土復帰から40周年。それを記念して、毎年11月に開催されているものを、特別編として5月にも開催されます。私も昨年11月からオフィシャルカメラマンとして参加。今回のポスターにも私が撮影した写真が多数採用されています。

屋台:11時~17時
ステージ:12時~17時

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出演は
 琉鼓会
 佐渡山 豊
 興那嶺商会
 玉城流玉扇会・前田雅子琉踊道場
 エイサーDance Ohana
 ビンダ・ピンザ
 美ら美ら
 てぃんじゃーら

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昨年のてぃんじゃーら、ご覧のとおりすぐに客席は満席になるので、お早めのご来場がよろしいかと。


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5月6日の「明石うたの日」でトリを務めた「美ら美ら」、とにかく楽しいステージです。

沖縄料理の屋台も出て、楽しい一日となりそうです。


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さて、昨年の琉球祭で最後のカチャーシーで素晴らしい笑顔で踊っていた車椅子の方。ぜひこの写真を差し上げたいので、今年も元気な姿を見せてくださるよう、お待ちしていますよ。

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肖像権の問題もあるかとは思いますが、ぜひこの写真をご本人にお渡ししたく、あえて掲載しました。


2012年5月13日 (日)

50mm標準レンズ・・・新開地音楽祭

大好きな美ら美ら(ちゅらちゅら)さんが出るというので今年も出かけてみた。

よもぎ餅を差し入れしようと思い、垂水駅前の杵屋へ向かう。すると、信号待ちで前にいた長身長髪の青年の肩に一眼レフが。最近は女性でもよく見る光景だが、よく見るとNIKON D700に小ぶりの単焦点レンズ。おそらく50mm標準レンズであろう。やられた、と思った。フルサイズ一眼レフに50mm、潔いではないか。お主できるな、という感じ。50mmは絞れば広角、開ければ望遠みたいに使える、とよく言われるが、逆に言えば中途半端な画角で使いこなしは難しい。

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PhotoshopでSONYのロゴを消してみた、でもMINOLTAのロゴを入れるような意地悪はしません。


その上NIKONのロゴを黒く塗りつぶしてある、これは究極の街角スナップ仕様、下手に近づけば振り向きざまに居合い抜きで一刀両断にされそうな手練(てだれ)と対峙したような気分である。こちらはといえば、]D7000に広角ズーム、その上リュックには70-200という「飛び道具」も忍ばせてあるというテイタラク。恥ずかしい、まるで一人の剣豪に数や鉄砲を頼りに挑む雑兵(ぞうひょう)のようなものだ。

などと、つまらないことを思いながら杵屋に着くと、定休日。間抜けな話である。気を取り直して山陽電車で新開地へ向かう。ROUND1前のステージではほかのバンドが演奏中。さっそくテスト撮影。

間もなく演奏開始、あとはもう美ら美らワールド全開である。老若男女が一つになる。手拍子、指笛、掛け声。きっと沖縄出身の方もいただろう。初めて聞いた人も引きこまれていく。

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三線(さんしん)・ウクレレ・キーボードが織り成すハーモニーが美ら美らのウリであるが、それ以上に「ノリ」の良さが皆を引き込む、とにかく楽しい。聴衆はハーモニーに酔い、いつの間にか自分も参加しているのだ。

演奏が終わり、気がつくと私は27日に行われる新長田琉球まつりのチラシを配っていた。ぜひみなさんも琉球まつりで一緒にこの快感を味わってほしいものだ。

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最後は土岐さんと市原ひかりさんのジャズ演奏。70-200F2.8の飛び道具はこのために持ってきたのだ。


2012年5月 8日 (火)

5月に買ったCD

先日うれしいことがありまして、友人のギタリストに愛用のイヤフォンAKG IP2を聴いてもらったところ「納得できる音ですね」と言われたのです。楽器をやってる人にほめられるのは、自分の耳を褒められたようで、いい気分。

さて、部屋を駆け抜ける初夏の舞子風を受けながら、写真の現像をするにはやはりSMOOTH JAZZでしょう。ということで選んだのは「Smooth JAZZ Expressions」というチャンネルのインターネット・ラジオ。

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ホームページには「NOW PLAYING」と「PREVIOUSLY PLAYED」が表示されるので、誰のどのアルバムかがすぐに分かる。さらにアルバムの画像をクリックするとAmazonのサイトへジャンプするようになっている。

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おそらくAmazonとの間にアフィリエイト契約しているのだろうが、わずか数クリックでCDもしくはMP3ダウンロードができるようになっている。

さて、1枚目はPETER WHITEの「HERE WE GO」なんとまあイージーなタイトルだ。彼は1954年イギリス出身のギタリスト。CDジャケットの写真を見ると、イキなおっちゃんであります。白いジャケット、素足にオッサレーな靴。これならギターが弾けなくても十分モテるでしょうなあ。石田純一なんて文字通り裸足で逃げ出しそうです。
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ところで、我が娘たちは私のことを(石田)純一さんと呼んでいるそうな。何故だろう?
1.若いカノジョがいる。
2.オッサレーでおいしいお店を知っている。
3.チャラい。
さて、どれなんでしょうなあ。

2枚目はRUSS HEWITTの「Bajo El Sol」これは何語なんでしょう?かなりフラメンコギターに近くアレンジもラテン系でイイ感じ。公式サイトを見たけど、細かい字でよう分かりません。

Youtubeでも見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=fGAmgTaDkF0

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こちらはチャラいどころかストイックでマニアックな、山下達郎といった感じですね。

しかし、スムースジャズというのは何かの作業をしながら聴くにはいいですが、じっと聴いていると飽きます(笑)昨日からこの2枚のアルバムを聴きながら日曜日に撮影した「明石うたの日コンサート」の膨大な写真を現像していますが、おそらくラテンな色合いになっていると思います。もう少しお待ちあれ。動画(スライドショー)も用意してまっせ。

2012年5月 1日 (火)

海岸でのイベント撮影

明石うたの日コンサートまであと一週間。今回は撮影機材の全面見直しを行なっている。まず、砂浜での撮影ではなるべくレンズ交換は避けたい。レンズを外した一眼レフは無防備にになるからだ。しかし高倍率ズームは画質面で満足できない、したがって広角ズームと望遠ズームの2台体制となる。望遠ズームについては、EOS-7D+70-300の甘い描写が気に入らず、α900+Minolta80-200F2.8でいくことにした。

この組み合わせは、画質は申し分ないが、重さ(2.3Kg)とAFの遅さが問題となる。が、今回は被写体の動きは少ないであろう(と思う)ので、重さに耐えられるかが一番の問題だ。

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SONYのカメラに何故CANONのストラップ?それは使いやすいから。プロに機材を提供するCANONやNIKONは細かい部分の使い勝手がいい。

次に広角系はNIKOND7000+SIGMA17-50F2.8+ストロボ(SB910)で決定。この組み合わせでは約1.7Kg。2台で4Kgを抱えて砂浜を半日走り回れるのだろうか。・・・冬場の運動不足がたたって体重も増え気味な今日この頃、ちょっと心配。

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こうして見ると随分頭デッカチに見えるが、カメラ・レンズ・ストロボの重さはほぼ同じなので重量バランスはいい。

次は服装だ。上は透湿速乾素材の長袖Tシャツ、その上に白いポロシャツ、えりを立てて首筋を守り体力の消耗を防ぐ。ゴルフ選手なんかがやってます。下は、冬場にも重宝した薄手のトレッキングパンツ、べたつかず涼しい。太もも部分にもポケットがありメモリーカードを収納できるし、すべてのポケットにファスナーが付いている。足元はあえて底の薄いスニーカー、厚いと砂の感触が伝わらず、足を取られやすい。ソックスは夏場のサイクリングに使っているスポーっつソックス。キャップはこれまた透湿速乾素材のHAGLOFS製、最近日本でも人気のアウトドアブランドだ。

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マイミクのMOTOさんが撮ってくださった撮影中の私。カレンちゃんを狙ってところです。

とまあ、ここまでは机上の計算。実際に使ってみなければ分からない。しかし、海辺のイベントなんてあるのか。と思っていたら、マイミクさんの情報で、江井ヶ島海岸でイベントがあるらしい。さっそく行ってみることにした。

お昼ごろ現場に到着、主催者の方に撮影許可をお願いすると、向こうも渡りに船、後日データを納品するという約束で、快諾。イベント撮影では、特に子どもさんの親御さんからクレームが出たりするので、ちゃんと主催者の許可を得ておいたほうが得策である。デカい白レンズを振り回していると、必ず怪しまれるものだ。

さて、当日の天候はは晴れ、最高気温25℃微風。用意した服装でちょうど良かった。服装は大事である、ちゃんと対策しておかないと体力を消耗して、最後にはバテてしまう。このあたりは、サイクリングでの経験が活きてくる。


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