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2012年7月26日 (木)

美ら美らライブ(元町夜市)・・・新兵器投入

もうイベントのオフィシャル・カメラマンは原則として受けない(明石うたの日は別です)ことにしたので、のんびりとライブを楽しんでおります。先日は西明石のボンゴマンで美ら美らのライブを堪能。楽器と歌声双方のハーモニーを心いくまで楽しみました。

ただ困るのは撮影ポジションの問題。あたりまえのことですが、一般観客に混じって撮影するわけでして、前にも出にくい。そこで思い立ったのが「脚立」折りたたみ式の踏み台であります。

調べてみると、実に様々な製品があります。選ぶ基準にしたのは、次の3つ。(ムカシ、プレゼンをやっていた時のクセで何でも問題点を3つにまとめる癖がある)

1.安定性があり頑丈なこと。

2.持ち運べる範囲内で、適度な高さが得られること。

3.踏面(足をのせる部分)が広いこと。

この3つの条件にかなったのが、この製品。

長谷川工業(HASEGAWA) 踏台天板ワイドタイプ SEW-6・・・高さ56Cm
Amazonで購入

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私の身長174Cmに56Cm足すと約230Cmの身長になるわけで、十分に頭ひとつ分以上抜けられます。さらに腕を伸ばせば(約60Cm)かなりの俯瞰ポジションとなるのです。

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「おっちゃんアブないでー」と言いながらタコスケさん撮影。ありがとね。

で、撮影したのがこの写真。かなりの臨場感が出せて、これまでとは違った写真が撮れたと思います。

カワイイ、フラの「HURA HOOLEA」
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記念撮影も、商店街を入れて。
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こうやってキレイに着飾って人前で踊るというのは、お肌と心の若さ維持に大切だなあと思った。

もちろん、ローアングルも。
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実は小児科も得意分野、婦人科だけじゃないんです。・・・けっして母親目当てではありましぇん。

臨場感が伝わればうれしいなあ。
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アリーナ席、元気カー!

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今回は美ら美らと観客の盛り上がりがすごくて、たまたま通りかかった人や昨年聴いてよかったからと駆けつけらひと、そしてもちろん、いつもの桜カンパニーの常連さん。すごい熱気でした。ケンツさんのMCがまた、みんなをいい気分で盛り上げていくんだよなー。

脚立を立てる時の注意点。

1.足場のしっかりした場所に、確実に立てる。また他の観客の前には立てない。

2.人通りのある場所には立てない・・・蹴られて転倒します。

3.脚立の上では極力動かず、無理な姿勢をとらない。

足腰の弱ってきた中高年には、56Cmの高さでも、落ちると思わぬ怪我のもと。落ちたところに子どもがいれば、もっと大変なことに。アブナイと思ったら、設置をあきらめる必要があるでしょう。事故を起こすと、次回から脚立禁止になってしまいます。

ちなみに私は電車移動なので大判のふろしきで包んでます。

2012年7月24日 (火)

正月はもう来ないと思え・・・ダイエットの心得

「正月はもう来ないと思いなさい」これは3年前お酒を止めた時に主治医から言われた言葉です。「お酒は本来正月とお祭りの時だけ飲むもの、人間の身体はそうできてる。あんたはそれを何十年も毎日飲んできたんだから、一生分の正月は済ませたんですよ」

てな訳でその日からきっぱりお酒をやめて今日に至ってます。その間一度もお酒を飲みたいとは思わなかった、と言えば嘘になるけど、飲みたくて仕方ないのを我慢したことはない。お酒を忘れる、これが大事です。

ダイエットも同じ事で、食べたいものをむやみに我慢するからリバウンドする。標準体重を10Kg以上超えている人はおそらく本能のままに食べ、一日のカロリー摂取うは軽く3,000Kcalを越えていると思う。それはご飯ばかり何杯も食べたり、脂肪分の多い食事が好きということに起因しています。

だから、「糖分や脂肪の旨さを忘れる」ことが長続きするダイエットのヒケツだと思うんです。「そんなの、食べる楽しみがなくなる」・・・でもね、あなたの正月は終わったんですよ。これからは平常の生活に戻していかなくてはいけない。

それには、関西の「だし文化」が非常に大切になってきます。上質のだしで調理した野菜は「滋味」にあふれ、少量の肉や魚で満足するようになれるのです。
もう一つは「基本的な栄養に関することを勉強する」ということ。ヤミクモに食べる量を減らすと空腹感がつのるし、夏場に失われやすいミネラルやビタミンが不足して体調を崩しやすいので注意が必要です。

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小学生の時見た覚えがないですか。ご飯もしっかり食べましょう。

以下のサイトが分かりやすく、レシピもあるのでオススメです。これを参考に摂取カロリーをまずは2,000Kcalまで落とすことを心がけるといいでしょう。

http://lifestyle.otoshiana.com/

外食のカロリーを解説したサイト
http://allabout.co.jp/gm/gc/67891/
農林水産省の食事バランスガイド

http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/

人間ドックでは血管の状況までは分からない、ということを肝に銘じておくことです。標準体重以上の重さは贅肉だけではなく血管内部にも蓄積していきます。それが動脈硬化や脳卒中を引き起こす。ポックリ死ねればいいけど、なかなかそうはいかず苦労するのですねー。検査結果が改善しても今まで内臓や血管に蓄積されたものは簡単には消えないのです。

食べ物の嗜好は離乳食から始まっていると言われますが、今の子供達は「おふくろの味」など知らない子が多い。40年後には日本人の平均寿命は60歳くらいになって、年金問題も解決。それもいいかもね。

各国の平均寿命・・・ロシアは68歳!オドロキ、彼らの体型を見れば納得!

http://memorva.jp/ranking/unfpa/who_2012_life_expectancy.php

 

2012年7月23日 (月)

蛇口から出ている水を何も考えず飲んでいたら毒の入ったことに気づかない。

7月21日午後4時から放送されたNHKスペシャル「メルトダウン 連鎖の真相」という番組を見た。

東京電力の関係者300人にインタビュー。3月11日から何が起きたのか、克明に事実を積み上げた番組で「これぞジャーナリスト」と評価すべき素晴らしい内容だった。

メルトダウン(炉心融解)がなぜ起きたのか。それは次の3つの要因が連鎖した結果である。

1.格納容器内の圧力が高まり減圧しようとしたが、電源喪失のため圧力を逃す「SR弁」というバルブを作動できなかった。

2.緊急用に必要な物資の調達が混乱して、SR弁作動用のバッテリーを調達できなかった。

3.そのまま格納容器内の圧力が高まり、水素爆発が起きた。
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原発施設には、重要度別にランク分けされているが、最後の要になるSR弁は最低のCランクだったため、簡単に破損し復旧の仕組みがなかったらしい。

アメリカには原発の緊急時に備えた部隊があり、電源車をはじめ考えあっれる限りの物資を備蓄しているそうだ。

原発の再稼働にあたり、この基本的な欠陥は全く対策されていない。だが、ほとんどの国民はそのことを知らない。これでは事故の前と同じではないか。さらに東京電力の責任者は「やれることは全部やった、人事を尽くした」と発言している。彼らには「国民の命にかかわる」という姿勢は全く感じられない。

1時間の番組をたった3行にまとめるのは難しい、いったい日本人の何%がこの番組を見たのだろうか?反対デモに参加した人たちは、どこまで原発の危険性を具体的に把握しているのだろうか?

また、事故直後自衛隊には放射線量の高い地域で活動する体制を持っていなかったが、それが改善されたという話は聞かない。放水車に拡声器で支持する映像には笑ってしまった。おそらく無線の周波数が違い交信できなかったのだろう。本来ならば警察・消防・自衛隊はデータリンクが必要なはずだ。

一般のテレビ番組では政府の大本営発表を繰り返すばかり、戦前とまったく変わらない。そしてそれに騙される国民。「そんな難しいことは知らなかった」ですまそうとするのだろうか。


原発の危険性はなにも地震だけではない、先月号の文藝春秋には原発テロを担当していた元自衛隊員が、「原発のテロ対策はないに等しい」という発言をしている。もしも、20人のテロリストが海岸から侵入「メルトダウンさせるぞ」と叫べば、日本全体が喉元に原爆を突きつけられたのと同じである。実は事故調もこの点を指摘している。

文藝春秋など、決して一般的な雑誌ではない。だが、テレビのワイドショーから流れる「派手な報道、お涙ちょうだいのドキュメンタリーもどきを見ているだけでは、国がこっそりと水道水に毒を混ぜてもわからないのである。太平洋戦争の例を持ち出すまでもなく、「大本営発表」は疑ってみる姿勢を忘れてはならないと思う。

2012年7月20日 (金)

α900入院・・・CCDクリーニングに出しました。

最近美ら美らの「三線の花」を聴くとなぜか涙が出てくる。特にエイサーと共演すると、あの「ドン」という大太鼓の音にジーンとなるんですねー。今日も大阪へ行く電車の中で聞いていたらこみ上げてしまって・・・あわてて目薬を指しました(笑)「三線の花」オリジナルはBIGINだけど、女性コーラスが入る分美ら美らの方が音が厚いので好きです。

美ら美ら「三線の花」
http://www.youtube.com/watch?v=4S2_tcyfz3w

それはさて置き、大阪に行ったのは、先日ソニーサービスセンターに修理に出していたα900が出来上がったという連絡をもらったからです。海の日の撮影中レンズ交換した時、CCD(撮像素子:フィルムにあたる部分)に大量のゴミが付着してしまったのです。いつも注意してたのについにやってしまった。
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赤で囲んだ部分がゴミです。かなり大量に付着。

帰宅してから、クリーニングモードにして、ブロアーで吹き飛ばそうとしたけど取れない。センサーを傷つけたら元モコもなくなるので、大阪難波にあるサービスセンターに持ち込みました。ゴミの除去は1~2時間で終わるそうなので、食事などして時間をつぶしているとセンターから電話「ゴミを取りきれないので、工場送りになります」とのこと。

今回は約3日で仕上がり、料金は1,575円、外観もすっきり掃除してありました。

購入して早や4年、進歩の早いデジカメの世界ではもう一昔前の機種です。でも、E800や5DMk3が出てフルサイズ祭りみたいになってますが、画質的にはα900で満足。コスト的にもあんなすばらしいファインダーのカメラはもう作れないだろうし。新機種が出ても画質が変わってしまっては使えないもんね。


いつしか忘れられた  オジーの形見の三線
床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて

ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば
退屈でたまらなかった 島唄が響いた

(BIGIN 三線の花より)

三線も最近はいい木が少なくなってムカシのようにはいかないそうですが、修理すれば使えるのだろうなあ。デジタルカメラは電子部品の在庫がなくなったら終わりです。50年以上前のライカは今でも修理できるのにね。だから、α900を形見に残しても、すぐに使えなくなるんだなあ(泣)

そうそう、SONYのみなさん、α900にCANONのストラップを付けたまま持ち込んで、ごめんなさい。だって一番使いやすいんだもん。

2012年7月18日 (水)

海の日のメリケン波止場

港町神戸にとって「海の日」は大事な日であります。以前からイベントのチェックをしていましたが、ホームページにはなかなか概要がアップされず、・・・諦めて15日に仕事を入れちまったじゃないか、どうしてくれる(笑)直前になって15日に小型アクロバット機の展示飛行があるのを知りました。せめて、一ヶ月前には知らせて欲しかったなあ。

で、16日の朝「今日はメリケン波止場で歌いまーす」とノッチのつぶやき。おっt,これは「ノッチとギターと海」いい写真が撮れるかも、洗濯を済ませて出かけました。
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青空を強調するためにTopaz Adjustで処理したら、HDRみたいになっちゃった。この強い風のお陰で、我が家は真夏でもクーラー要らずデス。


港にはアタシの大好きな船がたくさん停泊、展示中です。

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大漁旗のゴーストは何とかせねば。

11時半になったのでポートタワー下へ移動。ノッチは小さなテントの下で歌ってます。彼女は日頃ストリートでも歌っているので慣れたもんですが、それにしても暑かった。

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熱心なファンの方たちも駆けつけてました。

彼女の出番を待ってる間に撮った写真。この実験船、かなりのお金が注ぎ込まれてるそうです。でも今は雨ざらし。

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画面全体がブルーというのはしまりが悪い。こんど夕焼けの時に行ってみようかな。

もちろん、ノッチのかわいい写真もバッチリ撮りましたが、それは彼女のホームページでね。

この日の夜は西明石のボンゴマンというお店に美ら美らのライブを聴きに行く予定だったので、早々に引き上げました。


2012年7月 9日 (月)

ナカノ サヤカさん・・・撮影メモ

以前からファンでもあったノッチことナカノサヤカさんから11月に行うワンマンライブのポスター用の写真を撮って欲しいと依頼があった。今回は彼女の魅力を引き出しつつ、ライブのテーマである「花束」を活かすように心がけた。

撮影に入る前にいろいろとシチュエーションを考えてみた。当然花束を持って撮影するわけだが、そのまま正面を向いて花束を持ってもらうと、どうしても顔の表情と花束がバッティングしてしまう。そこで、後ろ姿を提案することにした。
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α900+Minolta80-200mmF2.8、今回の機材はこれ一本。次回は50mmレンズでカジュアルな撮影もしてみたい。

撮影当日は薄曇り、暑くもなく光の加減もよかった。梅雨の合間をぬっての撮影だ。一応、雨が降りだしても大丈夫なような場所ということで神戸大丸周辺と元町駅をあらかじめロケハン(下見)しておいた。これは重要なことで、モデルさんを疲れさせないためにも必ず行うようにしている。もちろん、本番と同じ時間帯で露出なども試写で確かめておく。

服装はあまり夏の雰囲気が出すぎないものをお願いした。ライブは11月なので季節感も大事である。待ち合わせ場所に現れたノッチは甘過ぎない上品な装いで今回の狙い通りである。

まずは彼女の持つイメージを聞き、そして私の提案を話して本日の流れを確認する。そして、花屋に花束を買いに行く。これまたあまりにも季節感のある花はまずいので、バラを選んだ。バラは春と秋に旬があるのし、花の代名詞みたいなものである。服装に合わせて淡いオレンジと白を混ぜてもらった。これも実際にお店で彼女に持ってもらい、色を合わせてある。

撮影は午後4時半くらいから始めた。元町駅での撮影は黄昏時にしたいので、開始を少し遅くしたのだ。まずは大丸周辺で軽く撮影する。最初はどうしても表情がかたいが、かまわず撮っていく。フィルム時代はプロでも最初フィルムを入れずバシバシ撮って笑顔を引き出していったそうだ。正面を数枚撮ったとあとで、後ろ姿を見てもらう。

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ノッチの横顔は鼻筋がスッと通り美しいので、それを活かした。また、やさしくウェーブした髪もチャーミングである。神戸大丸の大きな石柱は、ボカすととてもやわらかい雰囲気になる。

彼女もそれが気に入ったようなのでアングルを変えながら撮影を進めていく。

ひと通り撮影したあと、ふと見つけた店舗前、ガラス張りの奥には白熱灯があり、良い感じなのでここで正面からの撮影をする。上品さを出すために、カメラを低めに構え、彼女より少し低い一から撮影した。口元だけで微笑むようにお願いして、甘くなり過ぎないようにする。


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この写真もお気に入り、ノッチの優しい人柄が滲み出ているような気がする。

撮影が順調に進んだので、一休み。お互いに疲れは禁物である。もっとも、私の方が体力ないので彼女に気遣ってもらった。これまでに撮影したものを確認してもらう。

午後6時半ごろ元町駅に移動した。撮影場所は上り線4番ホームの東端。三宮方面に構内信号が灯る。また、新快速が通過しないので安全でもある。線路と架線がうるさくない位置に立ってもらいテスト撮影。確認の後本番撮影。いつもと違いショット数は少なめで160枚ほどであった。約20分ほどで撮影完了。

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これは何かのストーリーを感じさせるように仕上げたがいかがでしょう。

今回は撮影も順調で、楽しい時間であった。ノッチの魅力を少しでも引き出せていれば幸いである。

肝心のライブ情報だが

11月09日(金)
花束~ナカノサヤカワンマンライブ ライブハウス編 その2~
神戸 WYNTERLAND

7/28(土)より、ぴあにて、チケット発売開始。

7/27(金)はなきんはっぴーないとで、チケット先行発売します!
先行分を購入いただいた方は、おまけ付き♪

詳しくはナカノサヤカさんのホームページで。
http://ameblo.jp/nakanosayaka73/

2012年7月 5日 (木)

四畳半フォークがキライでした。

どうも若い頃から「メジャーなものには疑いの目を」という悪いクセがある。それは、「大本営発表」に国民が躍らされて悲惨な目にあったという教訓、なんて大義名分はなくて、単にひねくれもの、なだけである。

1970年代、反戦ブーム(と言って悪ければ、フィーバー)に湧いていた頃「俺のとは違うなあ」とつぶやいていた。学生運動は一段落していたが、キャンパスでは民青(共産党の青年部)が幅をきかせていて、新入生に向かって「祖国と学問のため」をまるで聖書みたいに購読を勧誘していた。

「これは完全に宗教だな」と思っていた。ためしに民青の連中に政治に関する問いかけをしてみると、ほとんどが「聖書」に書いてあることを繰り返すだけ。メーデーのデモに参加して「今日は労働者と行動を共にして」と高揚した表情を見せる女子学生を問い詰めて泣かせたこともある。・・ひどいことをした。

同じように反戦歌や四畳半フォークもキライだった。特に四畳半フォークがキライだった。かぐや姫の「神田川」で「三畳一間の小さな下宿」という詩が特に嫌だ。当時の私は月謝の安い田舎の大学で寮暮らしだった。それでも、親にとっては精一杯以上の待遇だったと思う。

そんな私にとって東京の大学に行って「三畳一間の下宿」に住むは夢のような環境である。ましてや、下宿にカノジョを呼ぶなんてことは夢のまた夢・・・共感できるはずがない(笑)

そんなわけで、今日はユーミンデビュー40週年の日です。デビュー曲の「返事はいらない」はよく知らなかったが、「ルージュの伝言」のポスターを書店で見たのは今でもよく覚えている。

中でも一番衝撃を受けたのは「12月の雨」

雨音に気づいて 遅く起きた朝は

まだベッドの中で 半分眠りたい

す~とーをつけたら 曇ったガラス窓

手のひらでこすると ぼんやり冬景色

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キャラメル・ママの面々による全面バックアップ、吉川忠英も素晴らしいアコギで参加そして山下達郎がコーラスアレンジ、Sugar Babe や矢野顕子、吉田美奈子もコーラスで参加、だそうです。

時はいつの日にも 親切な友達

過ぎていく昨日を 物語に変える

という言葉を20歳の彼女が創りだしたのはやはりスゴイと思う。

いまでも、空で歌えるんだよねー。で、何に衝撃を受けたかというと「自分の部屋にストーブがある」ということ。自分の部屋があるだけでもお嬢さんなのに、ストーブまで、当時はまだ練炭火鉢からストーブへの移行が終わる頃である。テレビだって一家に一台。

どうせ夢の世界なら、とことん夢を見させてくれる、ユーミンは「私の音楽は四畳半フォークではないから、ジーンズははかない」と宣言したそうだ。そう四畳半フォークの名付け親はユーミンだという説があるのですよ。ここでやっとつながりました。(笑)
それと、以前にも書いたけど、ティンパナレーのサウンドと松任谷正隆のアレンジも好きだった。だから、ギターやサックスのフレーズもほとんど覚えてる。

その影響で、家ではユーミンばかりいた子供たちが初期の曲を全部知ってるという後遺症もあります。

ニューミュージックも歌謡曲の派生だと考えれば、歌唱力は別として、ユーミンは美空ひばりに匹敵する大スターであることは間違いなく、冒頭に述べた「メジャーなものには疑いの目を」とゆー精神に反するのですが・・・。

2012年7月 3日 (火)

男の目線、女の目線・・・撮影会にて

女性の知人から「○○さんはカワイイわよー」と言われ、会ってみると?、てな経験をしたことのある男性は多いと思う。写真の場合、それがハッキリと出るような気がする。それは、男性誌のグラビアと、女性ファッション誌の写真を見れば、一目瞭然だ。

たとえば、この写真。グッと近寄って目の表情を中心にほかは全てボカしてある。

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まだ中学生のユメちゃん、あごのあたりに幼さが残る。

こんな写真は、男が見るとグッとくるが、女性には受けない。

一方、小物を持って(この場合はカメラ)撮った写真。これは、女性が見て「カワイイ」と言ってくれる。

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いつもは撮られる側のモデルさん。ちょっといたずらっぽい表情が。(ミサキちゃんは高校生です)

ただ、これでも寄り過ぎで。ファッション雑誌ではテーブル全体が見えるように撮影している場合が多い。

次に、こんな写真も撮ってみた。

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先生の指導で、F8まで絞り込んで撮影してみた。水平線を低く見せるのがコツだそうだ。(スタイル抜群のノゾミさん)

まあ、スタイルの良さと海で撮ったということは分かるが、まだ何か足りないような気がする。足元に小型犬でもいれば、ストーリーができるのになあ。

今回の撮影会で知ったことだが、いつも同じ絞りで背景をボカして撮っていては、ストーリーは生まれないということだ。そこで教科書として買ってきたのは、センスのイイ友人(妙齢の女性です)おすすめの若い女の子向けファッション雑誌。いやあ、とにかく小物や背景の使い方がうまい。下手なカメラ雑誌を買うよりはるかに勉強になります。

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一流のスタイリストとカメラマンの作例がズラリ、しかもカメラ関係の本よりずっと安いし、オマケでカワイイモデルさんもたくさん見られる。一石二鳥であります。ただ、買う時はちょっと勇気がいりますけどね。

実は、これから何人かの素人モデルさんを撮影する予定があるので、これらの雑誌の写真を自炊してiPadに入れて見せれば、ポーズや服装もイメージしやすいというものです。

ポートレート撮影は、服装や髪型はモデルさんにまかせるにしても、撮影場所選びやその活かし方・ポージングはカメラマンのセンスにかかっている。写真を見る人だけでなく、モデルさんにも喜んでもらえるように撮影すれば、次回にもつながっていく。

これまでは撮影の機材や技術だけでよかったが、勉強することがたくさんあって、楽しみが増えました。

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