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2012年8月14日 (火)

HDRの本質

ロンドンオリンピックで思ったこと・・・イギリスってロックの国だったんだねー。(笑)NHKの閉会式中継で有名なミュージシャンの演奏中に競技内容の振り返り映像をたくさん入れて、批判を浴びてるとか。民法の番組ではくだらない芸人が茶々を入れて不評を買ったとか。競技中の選手たちの姿だけでも十分美しいのにねえ。

さて、先日驚愕のサイトを発見。http://www.flickr.com/groups/hdr/
素晴らしい作品ばかりで、私のHDRなんてお遊びに過ぎないと思ってしまいました。本質的な写真技術の面で素晴らしい。そう考えると、特殊効果というよりも本来のダイナミック・レンジ拡大という手法としてとらえ、撮影段階からRAW現像・HDRプロセスまで品質の向上をはかりたい。そう思うようになり、過去の作品ももう一度RAW現像からやり直したりしています。

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2年前に撮った舞子の風景、再現像してHDR処理してあります。こんどここで夕陽をバックにポートレート撮影の予定です。

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大阪本町にあるエプソンビル、都会のオアシス。このビルはたしかバブル時代に建ったものなので、お金がかかって重厚な造りです。

風雨の強い日は雨が振り込むと不評の大阪駅之大屋根、これとて「雨風をしのぐ」という屋根本来の機能を見失った結果かなあ。でも、この造形には惹かれます。次も挑戦してみたい。

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同じく、大阪駅11階の空中庭園。夕陽の写真は難しい。どうなるか予想できないんだよねー。

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オリンピック報道と写真、どちらも本質を表現するのは難しいですなあ。特にテレビは「視聴率」という縛りがあるから。話は飛躍しますが、「笑い」の世界も今は芸人ばかりが前に出てますが、本来のコメディアン不在の時代が続くのは困るなあ。

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