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2012年10月29日 (月)

α99発売

遅ればせながら、ヨドバシでα99を触ってきました。感想は「ホッとした」

A99


なぜかというと、EVFでライブやポートレート撮影は難しいから。たしかにAF速度は上がっているし、SDカードで持ち帰った画像を見ると素晴らしいのです。試写はお店のプラナー85mmF1.4で行いました。Raw+Jpeg保存、単写で秒2-3コマくらいでシャッターを切りましたが、もたつく感じはなかった。

が、α900のような「ファインダーを覗いた時の感激」がないのです。α900の場合、AFは遅いけどピントのエッジが立ち上がってくるのがファインダーでしっかりと確認できるのです。これは重要で、ファインダー越しに見るモデルさんを「美しい」と感じられなければ、良い作品は生まれてこない。店員さんの話ではα77と比較するとかなり良くなったそうですが、比べる相手が違う。あと数年すればEVFも進化するのでしょうがね。同時に触ったD800や5DMkIIIのファインダーもショボくて、感動がなかった。

ファインダーやシャッターの感触は40年間の積み重ねがあるので、なかなか慣れるのは難しいですね。その「慣れ」を捨て去るほどのメリットがあれば別の話ですが、今のところ私の撮影スタイルには思いつかない。ちなみに、今までの中で一番シャッターフィーリングが良かったのはPENTAX SPとライカのMシリーズでした。どちらも布製横走りフォーカルプレーンシャッターでした。あと、CONTAX系のカスクシュっていう音も好きだったなあ。

あと、シャッターを切った後撮影結果が表示されるのが煩わしい(おそらく無しに設定できるのでしょうが、時間がなく試してない)人間の表情は常に変わっていくものなので、私は連射もしません。だって、連写中はシャッターがカメラ任せになるし、単写でも秒3コマくらいは切れるからね。

*しばらくして、もう一度アフタービューをオフにして試してみたけど、やはり一瞬画面が止まるので、ムリだなあ。

シャッターの感触はα77ライクで非常に軽快、でもα900の大きなシャッター音に慣れてるからなあ。そういえば同時に触れたD800が意外なほどミラーショックが手に伝わってきたのも印象的でした。

もちろん、慣れの問題が大きいと思うけど、そんなことしてる時間はない。あと、他社はローパス・フィルターレスで高画質を狙っている時代にTLMなどという余分なものをはさんでいいんだろうか、という疑問も残ります。

てなわけで、α99は買わない、というかそんなお金はないので「買えない」だから、実機に触れてみて、ホッとしたわけです。当分の間はα900を使い続けることにしました。

ただ、最近どうもホワイトバランスや明るさの制御が狂いがちで、一度調整に出そうかなと思ってます。

ヨドバシカメラのいいところは、「常に試用機が動く」という点です。お店によっては電源がうまく入らなかったり、ボロボロになっていたりします。あと、用紙やアクセサリー類の在庫が豊富で相談に乗ってもらえる(店員がつかまればの話しですが)ところかな。ヨドバシの由来は最初の店舗があった「新宿区淀橋」に由来するようです。ちなみに家電量販店ランキングは5位(調査機関により相違あり)くらいです。

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コメント

α900のファインダーに惚れ込んだ方には、いくらよくなってもEVFは馴染めないでしょうねえ^^;

Aruさん、そうなんですよー。
α900を買うまではGH-1のEVFでも満足できて
たんですけどねー。

決してRVFは否定しない、あくまでも私の撮り方
には合わない、とうことですかね。

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