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2012年10月12日 (金)

お粥の思い出

先週、ウィルス性腸炎にやられて、一週間ほどお腹が秋祭り(ピーヒャララ)。おかげで固いものが食べられず、ずっとお粥やうどんばかり食べていた。最初は常備してるレトルトのものを食べていたが、次第に飽きてくる。そこで自分で炊いてみたら、これがうまい!お米本来の味が楽しめる。

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私の父は胃腸が弱く、ちょっと調子が悪いと母にお粥を炊いてもらっていた。子ども心に「また甘えてる」などとつぶやいたのを思い出した。私はいたって丈夫なので、2日以上下痢や便秘が続いたことがない。だから、今回は本当にこたえた。

そういえば、ずっと以前に台湾へ出張した時、高雄で朝粥を食べたことがあって、あれはうまかったなー。乱切りにしたさつまいもがごろごろ入った素朴なものだが、驚いたのは朝から夜と変わらないオカズがどんどん出てくることだ。鶏肉の炒め物がうまかった。

横浜の中華街にはおかゆの専門店があって、朝の6時からやっているというので、出張のついでに寄ったことがある。油条という揚げパンみたいなものをのせて食べたのを思い出す。

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あと、新入社員を引率して京都嵐山の禅寺へ座禅体験に行った時の朝粥もうまかった。音を立てずに食べるのが作法だが、これがまた難しい。それと皿に残った醤油を無駄にしないため、お湯を注いで飲め、と言われてできない子が多かった。「きたない」のだそうな。

さて、現金なもので少し調子が戻ると「さあ、食うぞ」となったが、鍋にはまだ一食分のお粥が残っている。さすがにそのまま食べるのは嫌なので、粉末トマトスープと野菜を加えてリゾットにし、スクランブルエッグをのせてオムライス風にリフォームした。リゾットと卵の食感が良くマッチして、「固い」オムライスとはまた違うおいしさだった。

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さあて、また食うぞ!・・・ほどほどにね。

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