2011年12月20日 (火)

The memorial trip

舞子に引越してから、どうも居着いてしまい、どこかへ旅行したいという気持ちが湧いてこない。大阪に出るだけで遠征した気分になるくらい。

もともと旅行好きな私だったのになー。舞子の地が住み良く、ベランダに出れば素晴らしい景色が広がっている。どこかへ出かける必要がなくなってしまいました。

実は先日、以前からの懸案だった仕事が一段落。しかも思いもよらぬ報酬をいただきました。あまり詳しくは書けないのですが、私にとっても思い出に残るような仕事でした。祝杯をあげたいところですが、お酒をやめた私には、それもままならず。

でも、せっかくなので、思い出に残るような使い方をしたい。

そこで、久しぶりに旅に出ることにしました。まだ行き先は決まってませんが、冬のうちにどこか雪深い地へ・・・

候補はいくつかありまして、金沢・日光・角館などなど、古い街並みが残る場所を歩いてみたい。思えばいままで冬場の旅行はあまり経験がありません。

まずは身支度から、角館なぞは冬の最低気温がマイナス5度、関西ではまず体験できない気温です。手持ちの服を確認してみました。

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パタゴニアのネイティブ柄フリース、15年くらい前にアメリカ出張のとき買いました。ガンガン洗濯してるけど、全くほつれなし。でもかなり生地が薄くなってきたので買い換えようと思うのですが、もうこんなシブい色のフリースはないですねえ。

パーカーはAIGLEのゴアテックスパーカー、これも8年ほど前にどこかのアウトレットで格安で購入。AIGLEのゴアテックスはゴワゴワしないのがいいです。完全防水なのに軽くムレません。

最近はアウトドアウェアがブームらしいですが、私は普段着には機能的なアウトドアウェアをずっと愛用してます。

この組み合わせでは、0度くらいまでしか対応できないので、インナーに工夫が必要でしょうね。アウトドアーの服はレイヤードシステム(重ね着)が基本で、最低気温に合わせて装備を考え、暑くなってきたら脱いで調節します。私は汗っかきなので、下部レイヤーには透湿性の良いものを組み合わせます。さらにマフラーや手袋で3度くらいの調節が可能です。

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足元はDANNER LIGHT 2 CEDER RAINBOW ゴアテックス・シールドでこれも完全防水。ソールの返りが軽く、他のアメリカン・ブーツと比較して「慣らし」が不要です。そのかわりRED WINGのような革のなじみ感はありません。

そして、旅のお供に欠かせないのが時計。Michel Jordiの限定版。これは横浜の元町を歩いていて見つけました。びっくりするような安い値段でしたが、裏の彫刻とベルトの造りを見て、「これはかなり高価なものにちがいない」と買い求め、帰ってネットで調べたら、5倍以上の値段だったという。ほかにも思い出いっぱいの時計です。

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なにか物を買うのもいいけど、旅の思い出は一生残るから。

さあもっと寒くなったら旅に出よう。

2011年5月 4日 (水)

働くワンコたち

わんにゃんフリマも最後の方で雨に降られたものの、無事開催できて何よりでした。ただ今写真の整理に追われております。今しばらくお待ちを・・・

フリマの様子はタコスケさんのブログに詳しくレポートされています。

おいしい食べ物もたくさん紹介しています。その成果はタコスケさんのお腹に、見事に反映されています(笑)

http://tako2005.exblog.jp/

さて、今回もたくさんのボランティアの皆様のご協力があり、素晴らしいことだと思います。また、盲導犬と介護犬のデモンストレーションがあり、より身近に感じる事ができました。

さて、世の中にはいろんな仕事をしているワンコたちが居ますよね。果たして彼らは人間のために無理矢理働かせられているのでしょうか?

答えはNOです。彼らは遊びの一つとして身体や目が不自由な方の補助をしているのです。今回のデモンストレーションを見て、その事をあらためて実感しました。

また、彼らは仔犬の時からボランティアのパピーウォーカーさんにとても可愛がられて育ちます。訓練士さんも犬の性質を良く理解して、遊びの一貫として訓練をします。また、老後はボランティアの方に引き取られ、幸せな余生をおくります。従って、長生きするワンコが多いそうです。

たとえば、このハーネスと呼ばれる首輪も、見せられると喜んで首を通します。それはハーネスを付けると優しい訓練士さんが外に連れていって遊んでくださるのを知っているからです。

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おネエさんが手に持っているのがハーネスです。

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介助犬の場合はこのようにユーザーさんの膝の上に前足をかけます。

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ハーネスを着用したところ。

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どうです、ピタリと横に寄り添ってます。ちなみに、「待て」と命令されると、絶対にその場を離れない訓練も受けてます。

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これは介助犬が紐を引っ張る訓練をしているところです。強く引っ張ると紐をもらえることを覚えさせます。たとえば、冷蔵庫や玄関のドアを開けることを覚えます。これもワンコたちにとっては遊びなのです。

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ユーザーさんが落とした携帯電話を拾って渡します。ちなみに「リトリバー」とは英語の"retriever"回収するもの、という意味で、狩りで獲物を回収したり、水が好きなので漁船から落ちた魚を回収したり、元来はそんな仕事をしていたそうです。

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盲導犬がユーザーさんに空いている席を教えているところ。ユーザーさんは盲導犬の頭を目安にイスの高さなどを知ります。ホントに良く考えられているなあ、と感心しました。

訓練士さんたちは、一つの事ができるたびに「GOOD!」と褒めながら体を撫でてくれます。犬の中でも特にリトリバーは遊ぶことと人間が大好き!一日中飼い主と居られる事は彼らにとって一番の幸せなのです。

どうか、働く犬たちがその任務を全うできるよう、次の4つのお願いを覚えておいてくださいね。
(1)声をかけないでね
(2)さわらないでね
(3)おやつはあげないでね
(4)信号は教えてね(犬は信号が分かりません)

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と、説明してくださった盲導犬協会のお姉さんはとても美人でした。(ヲイヲイ、ヤッパリ ソレカイ)盲導犬4つのお願いの歌、森のクマさんのメロディです、ちあきなおみの4つのお願いではありましぇん。あーあ、せっかくマジメな記事になりそうだったのにー

2011年3月27日 (日)

近江八幡、佐義長まつりに見た「けじめ」

何やらプロ野球がモメていたようですね。野球には全く興味のない私にはどうでもいいことでしたが。

しかし、世の中にはキチンとケジメをつける人たちも居たという話をします。

私が撮影テーマの一つにしている「祭り」日本全国に伝わる祭り、祭り好きな長崎に育った私としては、お囃子を聞いただけで心がワクワクします。

祭りに参加する人々は実にいい顔をしているので、被写体としては最高です。

春を呼ぶ近江八幡の「佐義長(さぎちょう)まつり」各町内が丹精を込めて作成した佐義長と呼ばれる山車が日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)に集結、その出来を競い、また町内を練り歩きます。

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そして最後はこの佐義長に火をつけて人々の健康と五穀豊穣を願う「とんど」の一種であります。

今年は大地震の影響で開催されるのかなあ、と思いながら三宮で新快速に乗り込みました。

現地に着いて日牟禮八幡宮に向かうと、既に佐義長は境内に集合。午後2時の巡行出発を待つばかりとなっていました。

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すると、境内にアナウンスが「今年は大地震の被害者のご苦労に鑑(かんが)み、渡御(とぎょ)のみ行い、佐義長の巡行は中止します」

なるほど、と思いました。渡御とは神様が市内にお渡になる、という神事なので中止はできない。でも、派手な巡行や歌舞音曲は控えよう、という配慮です。

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これが近江八幡の皆さんがつけた「けじめ」であります。人々は神社の境内から決して出ることはなく、祭りを執り行ったのでした。

ここに近江八幡の方々の矜恃(きょうじ)を見た ような気がします。いま流行りの「~させていただきます」という謙譲語は近江商人がはじめた言葉と聞いたことがありますが、そんな謙虚な気持ちが今でも生きているのですね。
あらためて、お祭りの「神事」という側面を認識した一日でした。

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日牟禮神社境内にある「たねや」の茶店。

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店先で売っている「つぶら餅」焼きたてのあつあつを食べます。この時たねやのあんこの旨さに気がついた。江戸時代から続く老舗の力を知りました。

そうそう、長崎のあでやかな祭り「長崎くんち」、諏訪神社の境内で奉納される踊りのお囃子は 、坂本龍馬も遊んだ丸山の芸者さんが務めるのですが、彼女らは石畳の上に座布団もひかず、足袋も履かずに正座して演奏する、と亡くなった父から聞きました。

これも神様へ奉納するという心の現れでしょう。くんちとは宮日の事だそうです。

あー、今年こそは長崎くんちを見に行きたいなあ。

2011年3月 3日 (木)

長浜盆梅展

  父の10回忌で滋賀県まで行った帰りに長浜へ行ってきました。妹夫婦の車で琵琶湖東岸をドライブしていると、遠くに雪をかぶった山々、近景には琵琶湖の静かな湖面をぼんやり眺めていたら、とてもゆっくりした気分になりました。私が住む舞子もそうですが、平安時代から景勝地と有名な訳を実感した次第です。そりゃあ、今でこそ京都は外国人や東京の方たちにとっては「ほっこり」と「癒しの地」かもしれませんが、夏は暑い冬は寒い、せせっこましい、新鮮な魚がない、いけず(笑)と、住むにはつらいところでしょうなあ。だから、平安貴族たちが琵琶湖や須磨に憧れたのもうなづけます。関西の人間はだれも京都に住みたいなどとは思わないでしょう。すまじきものは宮仕え・・・ですな。

さて、そうこうしているうちに長浜に到着。メインストリートの商店街は結構な人出、何度か訪れている妹も「こんなに賑やかな長浜は初めて見た」と申しておりました。NHK大河ドラマ「江」の影響ですかね。長浜は豊臣秀吉がはじめて城を構えた地、昔の琵琶湖は重要な輸送手段でもあり、北国街道に臨するため長浜は交通の要衝でした。だから信長は目端の効く秀吉にこの地を任せたのでしょうね。

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戦国時代の武将はロジステイックス(輸送戦略)のセンスをちゃんと持っていたようです。ある街の発展と衰退は輸送手段の変遷と見事に符号するのが面白いですね。

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さて、長浜の町並みは取り立てて見るべきところもないので、盆梅展が開催中の慶雲閣へ向かいます。慶雲閣は明治天皇行幸の折、地元の資産家が私財を投げ打ち突貫工事で完成させた建物です。その座敷の中に鉢植えの梅が展示してあるそうな。

入場料500円を払って中に入ると、とても豊かな梅の香りに包まれます。梅ってこんなにいい香りだったっけ?と思わずつぶやいた。梅園と違い狭い室内なので普段の10倍くらいの香りなんですね。これだけでも幸せな気分です。次に驚いたのは、盆梅の大きさ、私は盆栽を想像していたのですが、うにゃうにゃデカイ!!

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中には樹齢300年を越える者もあり驚きです。以前大阪城でさつき展を見たとき細川家に代々伝わる樹齢うん百年の盆栽があり、私は思ったのでした。「この盆栽を枯らしたりしたら、良くて切腹ものだなあ」まさかそんなことにはならないでしょうが大変な苦労があったと思うのです。

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でも、こちらの梅はご安心(笑)全国各地から姿のいい梅の木を探してきて盆梅に仕立てているそうです。でも、技術員の方がおっしゃってましたが、毎年花が咲くまでは気が気でならないそうです。その苦労の甲斐があり見事な花を我々は楽しむことができる訳です。

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さて、梅を見終わり広い庭で「遺影」を名古屋へ帰る妹夫婦と撮りあいっこして私は新快速に乗り込んだのでありました。ところが、明石までの遠いこと。2時間半もかかるのですね。こんなことなら新幹線で帰るんだった。でも距離的にビミュー、もったいないし・・・エコノミー症候群になりそうでした。(笑)

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2010年11月20日 (土)

名古屋に行ってきました(番外編)

大須ワンダーランドで一番気にいったのはこれから紹介する時計屋さんです。その名も「名古屋時計病院」、素敵ですねー。病院ですよ病院。昔は時計やカメラ、万年筆は一生物でした。だから壊れたら病院に入院して治してもらう。

長崎にはマツヤ万年筆病院というのがありまして、今なお院長が一本一本調整した万年筆を販売しています。

http://www.jyomon.com/shop/matuya/matuya.htm

入り口の階段にはズラリと古い掛け時計が並んでマス。

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古い時計のポスターもたくさん。

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奥では職人さんが修理をする姿が

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この時計、トランジスターですよ!昭和30年代のもの。当時はトランジスターは最先端技術でした。ソリッドステートなんて言葉がウリの時代でした。欲しい~、と思ったけど飾る場所も無いので断熱しました。文字盤にはSEKOSHAの文字が、もっと古いと精工舍かな?無駄の無いデザインに胸キュンです。

※ソリッドステート:真空管回路に対して、トランジスター製の電気製品をこう呼んだ。真空管は中が空っぽ(真空)だがトランジスターは個体(ソリッド)なのでした。子どものころ、お金持ちの同級生が「俺んちのテレビ、ソリッドステートやけん真空管が一本も無かとよ」と自慢したら、すかさず他のラジオ少年が「ブラウン菅は真空管じゃなかとね」とツッコンだので、その子は黙ってしまったのでした。

名古屋に行ってきました(3)

   さて、いよいよ大須商店街です。
大須という地は大須観音の門前町として栄えたのが始まりですが、実はこの辺り、お寺が多い、というより集中しております。名古屋の地図を眺めていると、その事に気がつきました。

これは「寺は一カ所に集めろ」という徳川幕府の方針でして、一向一揆などに悩まされた経験からきています。大阪には下寺町、私の故郷長崎には寺町といったお寺の団地みたいな場所があります。

名古屋城から真っすぐ本町通りを南に下った所にこの大須観音はあります。それからまた南に下ると名古屋港がある。つまり名古屋城からはお寺と戦略物資の集中する港が一望にできるという、実に戦略的に良く考えられた町割りと言えるでしょう。

その上、東海道、中仙道もおさえることができますな。昔の城下町はお城を中心に考えると町の成り立ちが分かりやすいです。

さて、この大須商店街、なんと9つの通りから成ってまして、ぐるぐる歩くだけでも楽しい。また地元ならではのお店が多いので、チェーン店やブランド店ばかりの商店街と比べて画一感がなく、個性的です。若い人向けのお店と老舗が同居している点も新鮮な気がします。

飲食店もおシャレなカフェから老舗の食道、はたまた国際色豊かなソウルフード店、軽食のスタンドと、これらが混然一体となって大須という雰囲気を作り出しているという、全国でも稀な商店街です。これは、もう一つの栄という近大的な繁華街と上手く棲み分けているのでしょう。

大須商店街のHP

http://www.osu.co.jp/

それでは、いくつかのお店を写真で紹介しましょう。

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大須観音横の入り口、大須ワンダーランドへようこそ!

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なんといきなり射的場!常設の射的場は天王寺くらいしか知らない。

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フルーツスタンド、気軽な感じでよろし・

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シルバー&レザーアクセサリーのお店、ここの品揃えはスゴイ!オーダーのベルトもあります。

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店内の様子、大阪のアメ村にも支店があるそうです。

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ブラジリアンフードのお店、いいですなあ。

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かと思えばこんなオッサレーなカフェもあります。

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思わずほほえんでしまうおもちゃ屋の看板、これって全部の著作権料払ったら莫大な金額になりそう(笑)

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名古屋名物、ういろう屋さん。外郎と書くのはそれを伝えた中国人に因むものです。実は本家は小田原にあるのですよ。

http://www.uirou.co.jp/uiroutoha.html

名古屋は今年開府400年、関西の人には馴染みが薄いですが、行ってみるとおいしいものがたくさんあるし、歴史探訪ができて緑が多く楽しい町ですよ。

名古屋観光コンベンションビューローのHPはこちら

http://www.ncvb.or.jp/contents/

2010年11月19日 (金)

名古屋に行ってきました(2)

かなり間が空いてしまいましたが、名古屋レポート2回目です。

なぜ間が空いてしまったかというと、実は大須商店街の名古屋における位置付けがよく分からなかったからなのです。そこで少し勉強してみました。

まずは名古屋は日本で何番目に大きい都市なのか?

   2005年の人口順位(wikipediaより)
- 東京都区部 848万3050
1 横浜市 357万9133
2 大阪市 262万8776
3 名古屋市 221万5031
4 札幌市 188万0875
5 神戸市 152万5389
6 京都市 147万4764
7 福岡市 140万0621
8 川崎市 132万7009

とまあ、日本で4番目に大きな都市なんですね。面白いのは、京都を除けば他は全て港街だとういうことです。(京都府には舞鶴港がありますが)

名古屋は言わずと知れた徳川ご三家の一つ尾張藩でして、400年の歴史を誇ります。また、豊臣秀吉の生まれ故郷でもあり、名古屋駅前の中村には太閤通りという地名も残っているくらいです。

ちなみに、名古屋の人は名古屋駅とは言わずに「名駅(めいえき)」と呼びます。さらに「なごや」の発音は低低高(抑揚)でありまして、高高低ではありません、東京から来たアナウンサーがこのイントネーションを間違えて、地元の方からお叱りを受けるそうです。

アナウンサーといえば、名古屋の中部日本放送(CBC)は日本初の民放ラジオ局なんですねー。2番目は大阪毎日放送です。

こんな話をしていてはキリがないので、今回の大須観音のお話に移ります。大須観音が名古屋にできたのは1612年、400年の歴史があります。その門前町として栄えたのが大須商店街です。江戸時代は今とは違い、好き勝手に遊びに行くというのは世間体の悪い事でした。

でも、お寺参りなら「あの人は信心深い」となる訳でして。その参道には門前町が発達するわけです。一方遊廓はというと、といきたいところですが、今回は省略します。

さて、先ずは大須観音にお参りです。建物は第二次世界大戦の空襲で焼け、昭和45年に再建されたものです。立派な建物ですね~。お参りを済ませて、いざ商店街へ。でも今回は長くなったので、第3弾へと続きます。

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2010年11月13日 (土)

今日は黄砂が・・・

昨日から黄砂の影響で明石海峡も真っ白になってます。こんな日はわざわざ遠くから写真を撮りに来る人もいなだろうから、地元民の責任として一枚とりました。海峡を行き交う船がボンヤリと見えます。

Kousa
α900 Planer85mmF1.4 ISO400 F8.0 1/2000
それみしても、ベターっとした絵になっちゃった。けっしてあなたのパソコンのせいではないです。

さてこの黄砂、中国大陸のタクラマカン・ゴビ・黄土高原等の砂漠から飛んで来るそうです。近年は砂漠化の進行により量も増えているそうな。まったくあのお国は砂まで飛ばして日本に嫌がらせをするのですねー。いっその事何兆円も損害賠償を請求したらどうでしょう?

私の大事な勝負下着が真っ黄色になったやんか、とか入れ歯に黄砂のはさまって痛かばい。などなんとでも難癖はつけられますな。どうせ値切ってくるのだから10倍くらいの金額をふっかけてやりましょうか(笑)

値切ると言えば、中国人観光客が家電量販店などで値切りまくり、まけないと怒りだす、という話をよく聞きます。あれは商習慣だから仕方ないですね。日本人観光客が外国でボラれた、なんて話も聞きますが、あれは知らない方が悪い、と私は思う。

日本だって、江戸時代に呉服店の三井越後屋(三越)が「掛け値なし」と定価販売をするまでは、値切るのが当たり前だったのですから。

だから、ヨドバシなんかも「外国人特別価格」と称して「掛け値あり」の値札を付けたらいいんです。それも単位は「ヨドバシ元」なんちゃって。ついでに神戸では「神戸元」とかね。しかも梅田と三ノ宮ではレートが違うとかいってケムにまいてやればいい(笑)

日本人でも、ヨドバシで「価格ドットCOM」の値段を見せて値切るくらいですから。安く買いたければ情報を集めるのが一番。ただし、アフターサービスを求めるのは御法度でしょう。使い方を教えてほしければ町のカメラ屋さんで買いましょう。

2010年11月 6日 (土)

名古屋へ行ってきました(1)

お待たせしました、名古屋ネタです。って誰が待ってたんでしょうね(笑)先月、所用で10年ぶりくらいに名古屋へ行ってきました。名古屋へは出張で何度も行ったことがあるのですが、いつもトンボ帰りでゆっくり街を散策した事がなかったのです。

まず、名古屋へ行くことになって悩んだのは、お昼に何を食べるかということでした。(ヲイヲイ)だって、名古屋には美味しいものがたくさんあるんですもん。味噌カツ、味噌煮込み、手羽先、枚挙にいとまがない。

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結局、矢場とんの味噌カツに決めて名古屋駅の地下へ。見てください、この立派な看板!トンカツでビルを建てたんです。私が初めて矢場町の本店に行ったときは、お世辞にもキレイとは言えない店でしたが、味は一級品でした。

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その時は味噌ダレの美味しさにホレてお土産に買って帰ったくらいでした。キャベツにこれをつけて食べると食がすすみます。八丁味噌の歴史は遠く江戸時代初期に遡るそうです。大豆で作る八丁味噌は栄養満点、白米と味噌さえあれば昔の人は一日50kmくらい歩けたそうです。質素に見えて、実は非常に効率の良い戦闘食だったわけです。

久しぶりに食べた味噌カツは昔と変わらぬ味、味噌ダレはもちろん、当たり前の事ですがカツが旨い。名古屋のお店は昔ながらの味をしっかり守っているところが多いので、久しぶりに食べても裏切られる心配がないのが嬉しい。

関西にも支店を出してくれないかなあ、でも関西には出汁文化があるから受け容れられにくいかも。辛うじて手羽先は大阪に支店があるようですが。

次回は名古屋の繁華街、大須のレポートです。

2010年10月13日 (水)

明石どんとこいまつり (その2)

さて、KIRARAさんたちの出番をお待っていると、舞台ではフラダンスが始まりました。ふと望遠レンズを向けると、ファインダーに浮かび上がったのはかなりご高齢のご婦人方。でも、ヒラヒラのスカート姿がカワイイ!思わずシャッターを切ってしまいました。

このフラダンス、見た目は優雅ですが実はかなりキツイらしく、時々若い女性がテレビでチャレンジしてますが、たいていは終わると腰がヘナヘナになってマス。その点彼女たちは矍鑠(注)としていました。

(注)矍鑠(かくしゃく:高齢でもシャキッとしている様、難しい漢字は使いたくないが、ここでは他に的確な表現を思いつかなかったので敢えて使う)

みなさんは、「望海ひまわりフラダンス」というグループで週1回「望海コミュニティーセンター」という明石市の施設で練習しているそうです。いつまでもお元気で、来年も優雅なダンスを楽しみにしてます。

望海コミュニティーセンター

http://www.city.akashi.hyogo.jp/seisaku/kouhou_ka/g4_kyouiku_g/comisen_boukai.html

写真をクリックすると大きなサイズで表示します。

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キャップ、やはりこのグループが一番お城に似合いますね。
おぅそうだな、ところで平均年齢はいくつだ?
そんなこと聞けませんよう。
ばかやろー!もう一度取材に行って来い!

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