2011年4月28日 (木)

Bianchi VIA NIRONEをフラットバー化 (その後)

最近のアクセス解析を見ていると、「NIRONE]や「フラットバー化」というキーワードで検索サイトからのアクセスが増えています。ビアンキは人気車種の上入荷数が少なく入手が難しいのですが、探せば結構2009年・2010年モデルの在庫が残っている店もあるようです。フレームの基本構造は変わっていないみたいなので、お得な旧モデルを探してみるのもいいかもしれません。現行モデルはチェレステと白い部分のバランスがイマイチで、私は所有する2009年モデルが一番オシャレだと思っています。

乗り心地に関しては、以前も書いたように実にマイルドです。それは剛性の高いカンパのZONDAホイールに変えてもマイルドさは残っています。路面からの振動吸収がよく、ヘッドチューブが長いので適度な前傾姿勢となり、初心者でも取っ付きやすいです。

クランクは2009年モデルの場合FSAゴッサマーが付いてますが、アルテグラに変えると非常にフロントの変則がやりやすくなります。私が通販で買ったお店はクランク変更時にBBのタップをやり直してくれたので安心でした。

しばらく乗っているうちにシマノのSPDペダルは片面SPDで、停発進の多い街乗りfrは装着に手間取ることが多くて、クランクブラザーズのCANDY3に変更しました。このペダルは着脱がとても簡単で、街乗りには実にいい!ビンディング初体験の方にもオススメです。ただ、クニャという感じでクリートが収まるので、なんとなく頼りないですが、一旦嵌ってしまえばガッチリと固定されます。

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クランクブラザーズのペダルはピンキリですが、基本構造は同じのようです。CANDY3はプラットフォーム部分がアルミダイキャストで高級感があります。いつも思うけど、この写真もメーカーのより分かりやすいと思う。ショップの写真はショボいし。先日コンフォートのブログに掲載された私のロードの写真もひどかった!

それと、皆さんロードバイクのフラットバー化に関心があるのですね。私みたいに買い替えで古いほうをフラットバー化して街乗りにしようというのでしょう。フラットバー用のコンポは限られるので注意が必要です。あと、これはトップチューブの長さにもよるのですが、もう一台のロードと乗車姿勢を同じにしたいなら、ステムの長さは少し長めの方がいいでしょう。

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ハンドルはRITCHEYのアルミ製、TRIPLE BUTTEDと書いてあります。つまり、パイプの内部で厚さを3段階に変えてある。カタログ値140g、カットしたのでもっと軽いはず。カーボンと違いショック吸収性はないですが、NIRONEのフレームがかなり吸収してくれるので問題なし。

また、市販のフラットハンドルは長さが580mm~600mmというのが一般的ですが、私には長すぎてハンドリングがモタつく感じがしたので、自分でカットしました。これはアルミバーの場合のみで、カーボンハンドルはクラック(割れ)が生じるのでやめた方がいいそうです。

パイプカッターはホームセンターで600円~1000円くらいで売ってます。何度も使うものではないので安物で十分ですが、カットできる最大径は良く確認しましょう。あと、カッターの噛みしろの関係でミリ単位の設定はできないので、少しずつ切り詰めるときは注意が必要です。あとはカッターの説明書をよく読んで、怪我をしないように注意しましょう。

今回私は580mmのバーを20mmずつカットして540mmにしました。最初付けたFSAのハンドルは友人に譲ることになりました。あまり短くするのも危険です。

2011年4月 3日 (日)

Bianchi VIA NIRONEをフラットバー化

VIVALO号が来てからというもの、Bianchi号はすっかりご無沙汰になってしまいました。というのも、一度クロモリロードの乗り味を知ってしまうと、アルミ+カーボンのフレームはなんともかったるく思えてしまうのです。もちろん、これはVIA NIRONEのC2Cという設計思想によるものです。

一番違うのはチェーンステーのサイズ、VIVALOは405mmBianchiは408mm、このわずかな差が乗り味を左右しているように思えます。ぐいっと加速したときの追従性がかなり違います。

で、Bianchi号はフラットバーロードを欲しがっている友人に譲るということになりまして。部品の手配を始めたのでした。

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この状態で8.3Kg、これ以上軽量化しても意味がないし、十分です。

まずはフラットバーハンドル、これはFSAのXC180というアルミのハンドルです。これは単に色のコーディネート上の選択です。そのままでは600mmもあるので、パイプカッターを買ってきて、540mmにカットしました。カットは簡単ですが、長さは慎重に決めないといけませんん。カッターの噛みしろの関係で15mm単位になります。少しカットして走って調子を見ながらやったほうがいいです。

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チェンジレバーはシマノのSL-R770-D-10という型番で、シマノのHPでシステムチャートを見ると、105やアルテグラのフロントディレーラーを操作するにはこれしかないそうです。値段が高いだけあり、しっかりとした造りです。ブレーキレバーも、Vブレーキとは引きしろが異なるので、MTB用のものは使えません、BL-R770という型番です。アイスグレーでカッコイイ!説明書を見るとカンチブレーキ用として設計されているようです。

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このシフトレバー、アルミのかたまりです、金属加工物フェチの私にとってはタマラナイ!

今回ステムとシートピラーもアイスグレーで統一感を持たせるため、シマノのPROシリーズを採用しました。実はこのシリーズ、アルミながらかなり軽量で、造りもシマノらしくカッチリしてます。シートピラーは不要部分をカットすれば、ヘタなカーボンより軽いかも。ステムはライズが10°なので上体が少し起きる感じになります。

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サドルは、Prologo NAGO gel Pro T 2.0、チタンレールにカーボンベース、ジーンズで乗るとインディゴブルーが色移りしてしまった。まあ、これも味が出ていいかも。ジェル入りパッドのおかげで乗り心地も良く、軽快です。

てなわけで、完成したBianchi号を、神戸マリンピアアウトレットに持って行き撮影しました。イタリアンデザインのBianchiにはヨーロッパ風の建物が似合うだろうと思ったのですが、これがまたバッチリとはまりました。

乗り心地は街乗り用としては言うことなしです。もともとショック吸収が非常にいいので最高!

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スターバックスをバックに、DISTAGON24mmで撮影、絞りF4でここまで寄るとバックもかなりボケてくれます、ボケも自然な感じ。Dsc06681

こちらはPLANER85mmで撮影、バックにいるのが金髪のおじいさんだったりしたらもっとオッサレーかも。

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カーボンフォーク、横から見ると太そうですが、とても薄くて、ブレードという感じです。

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シートステーは集合式、ビミョーにベントしてますが、不自然さがない。グラマラスな前三角とは対照的に細い造りです。K-VIDというカーボンとケブラー繊維の複合素材、まるで航空機みたいです。ホイールはカンパZONDA,良く回ること。タイヤはミシュランLITHIONスカイブルー、路面への食いつきも乗り心地もいいです。これも単なる色合わせで選択、もっと水色っぽいかと思ったら限りなくチェレステブルーに近くて驚き、まあいいか。

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ハイドロフォーミング(油圧整形)されたトップチューブ、これは2009年モデル、2010年モデルは白い部分が増えて少し間の抜けた印象です。実はこのハイドロフォーミング技術、台湾が世界一なんだそうです。ボトルケージはOGKのペットボトル用、カーボンチックな配色です。実にペットボトルの納まりがいい。街乗りにはなんといってもペットボトルですわ。

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ブレーキもアルテグラ、普通は安物を使うことが多いのですが、Bianchiは手を抜きません。このブレーキはすばらしい!ストッピングパワーも十分、急ブレーキをかけると後輪がドリフトします。ね、フロントフォーク薄いでしょ。

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クランクは6600系アルテグラ、6700系よりマッチョ感が少なくてヨロシ。FDは105ですが、クランクがアルテグラなので、変速はスパッと決まります。RDはアルテグラ、私はカンパ・アテナ、グランコンペZEROも使ってますが、アルテグラが一番スパッと切れ味いいです。ただ、ドロハン用STIよりは少しキレが鈍ります。

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ペダルはシマノのPD-A520、アルテグラグレードですがSPD対応です。アイスグレーだし、315gと軽量です。SPDシューズは歩きやすいのでGOOD.シマノさんもっとオッサレーなSPDシューズ作ってよ。レース指向の人はSLペダルでいいだろうけど、レースでもなくMTBでもないシューズをもっと増やして、お洒落なデザインにして欲しい。ジーンズに合うようなやつとか。

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Bianchi号はヨットハーバーだって似合うのです、横に黒いラブラドールでも居れば最高だろうな。もちろん美女が居ても一向にかまいません(笑)

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こうして写真を眺めていると友人のところへ嫁に出すのが惜しくなってしまった。やっぱり手元に置いておこうかなあ。ロードをフラットバー化するのはもったいないような気もしますが、ビアンキにはフラットバーロードの設定がない(カメレオンテはMTB系のパーツでタイヤも太い)ので、どうしてもチェレステという方にはこんな方法もいいかもしれません。

2011年2月15日 (火)

冬支度〜サイクルウレアー Northwave Fahrenheit GTX ウインターロードブーツ

冬のサイクルウェア、トップとボトムはほぼ完璧な冬支度が出来上がりました。先日紹介したGOLDWINのダウンジャケット、すその部分に「THERMO RANGE 0/5℃」とプリントされてまして、まさに極寒仕様。ボードマンさんのご指摘通り、10℃を超えると暑く感じます。

残るは足と手の防寒でありまして、ここは特に冷える。走った後には冷たーくなってます。先日オークションで見つけたのがこのNorthwave Fahrenheit GTX ウインターロードブーツです。本体がゴアテックス製で風を通しにくく、しかもムレにくいというスグレ、オノです。

早速試走しました。 コディションは気温5℃、晴れ、西北西の風3m、2月上旬でした。3時間ほど走ってみましたが、これはスゴイ!まったくつま先が寒くなりません。走るのが楽しい。これはシューズカバーの比ではないです。真冬に走る方にはオススメです。

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クリートはSPD-SL対応です。私の場合、SPDペダル使用だったのでペダルも買い換えました。最初はペダルをキャッチするときの「パチーン」という音に驚きましたが、慣れるとメリハリがあり、こちらのほうが分かりやすい。しかもペダリングのとき膝が開かずスムーズな回転になります。

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横から見たところ。くるぶしまでカバーします。最初はペダリングの邪魔になるのでは?と思いましたが、逆にくるぶしが同じ角度で固定されてされてアンクリングがなくなり、美しいペダリングになります。

オークションのショップ情報を見たら、なんとショップは魚住にあります。早速電話してサイズと在庫を確認。VIVALO号で出かけました。ショップは国道2号線を少し入ったところにあり、ホームセンターコーナンが目印です。サイクルオンデマンドというお店。

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看板がないので戸惑いますが、ほかにはサイクルショップはないのですぐ分かります。

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内装は明るい雰囲気で、店員さんも気さくな方で、初めてでも入りやすいお店です。(私は外国でも気にせずズンズンと知らない店に入ってしまうのですが)

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フレームもたくさん在庫、中古部品も扱ってます。

サイクルオンデマンドは自転車好きの店長が2年前にはじめたそうで、フレンドリーな雰囲気が楽しいお店です。

サイクルオンデマンドのHP

http://cycleondemand.com/

2011年2月 1日 (火)

GRAN COMPE ZEROリアディレーラーの取説

ちょっとアブク銭が入ったので、以前から懸案だったLOUISGARNRAU RSR3の10速化に手をつけました。i以前から気になっていたヨシガイのグランコンペ ゼロRDを仕入れました。ヨシガイのHPは非常に不親切で、RDのページにはキャパシティさえ記載がない。往年のグランコンペを知るサンツアーファンの一人として寂しいかぎりであります。

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この説明書によると

トータルキャパシティ 29T
リア最大ギア 27T
リア最小ギア 11T
フロント歯数差 16T以下

となってまして、これならコンパクトクランクの50-36、リアが12-25の一般的なギア構成に十分対応できます。スラントパンタ機構はサンツアーが開発したんですがね。

本体の造りは非常に美しく、ギアプレートのCNC仕上げやアルミのメッキもすばらしい。でも、ULTEGRAやATHENAと比較すると少し大振りな感じです。今はルイガノ号と一緒にコンフォーとに持ち込んでいるので、比較できないのですが。組み上がったらULTEGRA,ATHENAとの比較をレポートしたいと思います。

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こちらにサンツアーの開発にいた方のHPで当時のシュパーブの開発秘話が詳しあります。

http://homepage2.nifty.com/crafted/suntour/index.html

ここにもサンツアーファンの方が

http://james1964.exblog.jp/i7

2011年1月24日 (月)

冬支度(ボトム)mont-bell サイクル・ライニングパンツ

Dscf0001_4 私はレーサーパンツを履かないのでパンツ探しが大変です。最初はニッカボッカーを
検討したのですが、あるサイトでニッカーにハイソックス、ツイードジャケットにハンチング
で高価なランドナーに跨る集団の写真を見てしまい。アタシにはこの世界についていけない、と思い断念(笑)元来ステレオタイプつまり「みんなと同じ」というものに馴染めないワガママな性格でして。(だから、今流行の「~だったりー、~だったりー」という言い方に違和感を感じます)

で、困ったときのmont-bell頼み!大阪へ出たついでに大阪駅のGARE内にあるmont-bellストアーに行ってみました。ちょうどGAREの閉店セールで「最後のバーゲン」をやっていたなでうまくいけば安く買えるかもと思ったのが甘かった。mont-bellは一切バーゲンなし!あのスウェーデン王室ご用達のフェールラーベンでさえバーゲンやってるのに!まあ、mont-bellは定番品が多く毎年モデルチェンジするわけではないので、「売りつくす」必要はないかも、でも「気はココロ」と言うじゃありませんか!

店員さんにサイクルウェアコーナーを聞いて売り場へ。ありました!サイクル・ライニングパンツ早速試着するとピッタリ。生地が柔らかいのと腰まわりにゆとりがあるのでペダリングの邪魔になりにくそう。

製品のタグ。ナイロン製で撥水効果がありそう。股間のことをストレスポイントというのですね。ムカシはたしかにストレスたまってました。もちろん私はパッドをはずしました。

Montbelpants

前面、フツウのカジュアルパンツに見えるところがヨロシ。左側はヨレているのではなくて裾をしばった状態です。

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背面、越しまわりは内蔵のベルトで調節します。

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側面、前側と後ろにジッパー付きのポケットが、

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裏側、こんなパッドが付属します。

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裾はベルクロでしぼれるようになってます。

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着用したところ、後ろはこんな感じです。

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前面、gan-shouのFさんは「撮って」とお願いしただけなのに、ちゃんと前後から分かりやすく撮ってくださいました、ありがとうございました。

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私はmont-bellのまわしものではありませんが、サイクルパンツを探している方のお役に立てばとレポートしてみました。
レーパン履けば一発解決なんですけどね。

2011年1月16日 (日)

冬支度〜サイクルウレアー (トップ)

さて、上半身のアンダーウエアーは NIKE PRO COMBATという厳寒仕様です。
こいつは本当に暖かい!お値段だけの仕事をしてくれます。
また、冬場でも走っていると汗ばむことがあるけど、背中にあいた
通気口から汗を逃がしてくれるので快適です。

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よく止まったときに汗が出てきますが、旧にゾクっとして風邪を引きそうになる
あの感じがないのです。防風性もバツグンなので2℃くらいまではOKです。

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グレーの部分から汗を放出します。

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裏側はこんな作りです。

GOLDWINのダウンジャケットは、ワイズロードのバーゲンで買いました。値段が安かったので中綿はポリエステルだと思っていたのですが、表示を見てビックリ、ダウンでした。細身の作りなので走行中にバタつかないのもうれしい。軽くて暖かいので、普段着にもしてます。

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背中にはポケットが付いてます。

2011年1月13日 (木)

冬支度〜サイクルウェアー (全体)

2月に学生時代の友人と赤穂へ牡蠣喰らいサイクリングに行く予定です。一番寒い時期に海沿いを走るので、それなりの準備が必要。

という訳で色々とウエアーを試してます。今回はまず上半身はNIKE PRO COMBATというおどろおどろしい名前のアンダーウエアーに普通の綿シャツ、GOLDWINのサイクルダウンジャケット。下半身はUNDERARMOURのウインタータイツ(パッドなし)、montbelのサイクルライニングパンツ。手袋はGOLDWINの光電子グローブにアンダーグローブ。

走りはじめは寒く感じましたが、だんだん暖まってくると、これで十分でした。今日は風がなかったので楽でした。

当日のコンディション(1月10日午後1時)

晴れ、気温4度、北西の風4m。

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こんな感じです、顔は公序良俗に反する恐れがあるのでモザイクかけました。

2月の最高気温は3度〜10度くらいなのでこれでOKかな?長い間サイクリングしてなかったので、これから少しずつ気温と体感温度の関係を身につけていかなくては。

学生時代先輩に山岳部の方がいて、その方は毎日NHKラジオの気象通報を聞きながら天気図を書いてました。こうすることによって、自分が登る山の天気や気温が予測できるのだそうです。

その方から教えられたのは「観天望気」毎日同じ空を眺めているとその土地の気候が分かってくるそうな。私は今でもやってます。

おかげで、天気予報でその日の温度が分かれば服装もそれなりに決められて、出かけてはじめて「寒っ」ということはほとんどありません。

2010年11月12日 (金)

目の毒

まずいものを見てしましました。今古いクロモリフレームでロードを組もうと、色々アッセンブルを考えているのですが。アイズバイシクルのHPを見ていたら、ALEX SINGER(アレックスサンジュール)というフランスのオーダーメーカーへのリンクがあり、ついクリックしてしまいました。
http://www.cycles-alex-singer.fr/catalogue/cyclosport-compact.html

当然1台100万円以上するのは知っているので、目の保養と軽い気持ちで見てました。 ところが、サンプルのページでこんなものを見てしまった。車体ではなくてチェーンリングです。TAのCarmina、それもリングが赤、更に車体もキャンディレッドなんですねー。

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なんともオシャレ、でも探しても売ってない。クランクも細身で今のデュラエースやアルテグラみたいにマッチョでない。Suginoのクランクがこれに近いかなあ。

Cyclosportcompact_bottombracket

ホント、目に毒な物を見てしまいました。・・・恋焦がれても手が届かない、深窓の令嬢に片想いしている気分です。誰か助けて。

2010年10月17日 (日)

ヘタレサイクリスト

気持ちのいい抜かれ方をしました。ロードレーサーに乗った若い人が「こんにちはー」といいながらさーっと走り去ったのです。とにかく私の走りは遅いもんで、ほぼ全員に抜かれてしまいます。

でも、考えてみると一番元気な20代のときでも一時間に20kmくらいしか走れなかった。その代わり20Kgくらいの荷物を積んで午前中ずっと登りっぱなし、みたいな走りだったのですね。つまり、ばんえい競馬みたいなもんです。それが最新のロードレーサーに乗ったからといって、エンジンはばんえい競馬のままですから、サラブレッドみたいな走りができるはずがない。

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馬車馬時代の私、九州の峠にて。一番右が私の自転車、5Kgの帆布製テント
フロントバッグにリアパニアバッグ、自転車はハイテンの安物。

だから、最近悩んでます。今のケイデンスを高く維持する努力は自分の気持ちにあっているのだろうか?そうなると、レーパンに専用ジャージは快適だけど、見かけと走りがかけ離れてる。いっそのことBianch号をランドナー風に改造しますか。

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能登半島一周した時のランドナー、山口ベニックス、いいフレームでした。

ばんえい競馬

http://www.banei-keiba.or.jp/

2010年9月29日 (水)

愛車のこと

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Via Nirone 7Alu Hydro Carbon ULTEGRA/105 Special 2009
私の愛車の正式名称です、何がspecialかというと、クランク
とチェーンをUltegraに変更してあります。現行の
6700系のクランクはマッチョ過ぎるので、わざわざ
6600系のものを探してもらいました。おかげで
フロントの変速もスパスパと決まります。FDとスプロケット
は105のままですが、特に支障はないので
そのままにしてあります。

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さて、ニローネのC2Cというコンセプトである
Coast to Coast(海岸から海岸へ)は舞子の浜
から明石の浜へという私の走りにピッタリ
です。

という冗談はさて置き、「楽に走る」ということに
配慮したフレームは、30年ぶりにドロップハンドル
車に乗るヘタレサイクリストの私にとっては最高
です。

カーボン製のフロントフォークとシートステイ
が細かい振動を吸収してくれるので、疲れが
少ないです。また、シャローハンドルも手の
小さな私にピッタリ、下ハン持ってもグリップ
しやすいので、向かい風や上り坂も楽に走れます。

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PASSOから移植したBROOKS SWIFTも、既に
200Km程走って馴らし済だったので快適。
私はレーパンを履かないのですが、SWIFTは
PROFESSIONALと比べ革が柔らかいのか、
最初からそれ程痛くありませんでした。

サドル選びで悩んでる方、一度試してみませんか
楽ですよー。自分のお尻に合わせてくれるのですから
手入れも月1回専用オイルを塗るだけです。
雨に弱いのが玉にきずですが。このSWIFT、最初は
ハニー色でしたが、今では美しい飴色になりました。

他のオーナーのをみると、ホイールを替えた方が
多いようですが。丈夫そうなので、しばらくは
このままでいきます。

今回の写真は Canon PowershotS90で撮りました。
青色強調をかけてあるので少しベタッとしてます。
まだ1日30Kmくらいしか走れませんが、少しずつ
延ばしていきたいです。