2012年2月21日 (火)

愛用のイヤフォン  AKG IP-2とJVC HA-FX3X

電車に乗るときはいつもipodで音楽を聴いているのですが、イヤフォンにはいつも悩まされます。というのも、イヤフォンはある意味消耗品でして、一番の理由は断線。イヤフォンのコードは細いので切れやすい、どこかに引っ掛けたり、場合によっては誰かに引きちぎられたり(笑)

気に入った音質のイヤフォンがずっと生産されればいいのですが、廃盤になったり、モデルチェンジでガラリと音質が変わってしまったり。そのたびに梅田のヨドバシまで行ってイヤフォンを試聴することになります。

これはこれで、楽しみなことでもあるのですが、なかなかピッタリのものが見つからないと、20本くらい聞いているうちにいやになってしまうこともあります。試聴用に私のipodには「ヘッドフォン」という名前のプレイリストがありまして、チェックしたい部分がある曲を10曲くらい入れてあります。

そんな中で私が気に入ったイヤフォンを2本紹介しましょう。

1本目は、AKG のIP-2とういもの。以前は同じくAKGのK324Pという機種を使ってましたが、廃盤。ネットで探していたら、よく似た音質だということで、このIP-2が紹介されてました。このIP-2家電量販店ではほとんど扱いがありません。どうやら、ミュージシャンがステージなどでモニターするのに使う業務用らしいです。

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ごらんの通り業務用なので、実に地味な造りです。それはかまわないのですが、左右が見分けにくいので私は右側に白い蛍光テープを貼ってます。コードが絡んでもすぐにほどけるので便利。

私はサウンドハウスで購入しましたが、現在はamazonでも取り扱っているようです。

音質はモニター用だけあってフラットです。高音が刺さることがなく、低音の締まりもいい。バスドラやベースの音がボワつくことなく、ボーカルもしっかりしてます。アコースティック系の音楽やクラシックにも向いていると思う。

2本目は、VICTOR JVCのHA-FX3X、こちらは、しっかりした低音が魅力で、かといってしまりの無いものではなく、低音に高域が埋もれてしまうこともなく、コストパフォーマンスも高いです。エレキ系の音楽に向いていると思う。また、造りが頑丈で断線しにくいのもウリです。

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このイヤフォンのイヤーピース(耳に突っ込む部分)は取れやすいので、いつも予備を携帯してます。左右で色を変えておくと、装着のとき迷わず便利です。

さてさて、私がなぜ電車の中で音楽を聴くかというと、ひとつには関西の電車は人の話し声がうるさい、というのも一因でして。時にはなぜあんなプライベートなことを大きな声で話せるのだろう、聴いているほうが恥ずかしくなるようなことも珍しくないからです。

あと、30分以上電車に乗るときはpodcastを聴いてます。

オススメはTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」安住アナはテレビでも人気ですが、私はラジオの方が楽しいと思う。毎回マニアックなゲストの話や、読者からの投稿を紹介するのが面白いです。だいたい30分から40分くらいの長さなので大阪に行く時は一話完結でちょうどいい。

TBSのホームページ

http://www.tbs.co.jp/radio/nichiten/

もう一つは、東京FMをキーステーションとする番組「サントリー・サタデーウェイティングバーAVANTI」毎回多彩なゲストを迎えて、一つのテーマに沿った話題が繰り広げられます。話の合間にはこれまた話題に沿った、主にちょっと古めのジャズが流れます。

関西では、FM大阪で毎週土曜日の午後5時からの放送です。もちろん、ポッドキャストでも、過去の放送もダウンロードできるのでいいですね。

番組のホームページ、オシャレですよ。

http://www.avanti-web.com/index.html

2012年2月18日 (土)

身だしなみ気をつけてますか

知人にいわゆるギョーカイの方がいまして、その方はどこへ行くにもジーンズにトレーナー、髪はザンバラの長髪という。カイシャの服装規定がゆるい(無い)のでオンもオフもそれであります。

ある日、出張先でちょっと高級な割烹に入ったら、お店の方にいやな顔をされたそうです。「服装で人を判断するなんて」とその方は憤ってましたが。初対面の人を判断するには外見しかないと思う。だいたい、オシャレをして、おいしいものを食べにきたほかのお客さん(ほとんどが女性)に失礼じゃないですか。

フレンチやイタリアンの高級店ではドレスコードがあって、それなりですが。和食の店ではそうでもなくて、ゴルフウェアーで来て、大きな声で話し、挙句の果てには携帯電話で・・・なんて人も時々見かけます。

さて、私のように知らない土地に写真を撮りに行く者も然りでありまして。だいたい、カメラを持ってよそ者がうろうろしてるだけで、アヤシイ。ましてや、入ってはいけない場所まで入り込み、地元の方に何の遠慮もなしに、写真を取り捲り、ごみを捨てていく。なんてのは言語道断であります。

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こんなふうにカッコよく、スナップしてみたい。

地元の方たちにとって、よそ者が怪しいかどうかは、見かけで判断するしかないのでして、我々もそれなりの服装が求められるのであります。別にオッサレーな服でなくとも、小ざっぱりしていれば、いいのではないか。

古い町並みを歩いていると、たいていは地元の方から声をかけられますが、そのときは笑顔で挨拶して「いい街ですねー」などと一言言葉を交わします。たまに思いもよらぬ情報を手に入れることや、おいしいものにありつけることも。(笑)

ところで、我々オヤヂというのは、そのままでは「こぎたない」生き物なんですねー。これは自覚しなくてはいけないと思う。だから私は少なくともくすんだ色は着ないようにしてるし、靴にも気をつけてます。女性というのは意外に足元をよく見ているものなんです。

夏場はもっと難しいですなあ、ヨレっとしたTシャツとジーンズを着こなせるのは、上級者か若者だけですわ。私は夏場はポロシャツか半袖シャツと決めてます。

下の写真は、先日三宮の路地裏を歩いているときに、壁面いっぱいの鏡を見つけ、セルフポートレートしてみました。濃い茶のジーンズにAigleのゴアテックスジャケット。中にはフリースを着込んでます。この組み合わせは、周りの女性陣から評判がいいので、定番になりました。(Aigleショップの店員さんにもほめられちゃった)

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さて、散歩のお供のバッグですが、長年愛用したバッグが擦り切れてきたので、ずっと探していて、半年前に難波の鞄屋さんで見つけた帆布バッグ。生地は柿渋染めの上から藍染してあるそうで、日本の職人が一つずつ手作りしてるそうです。

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最近の国産バッグは、海外のブランド品を意識して、かなり品質が高いそうです。それで、お値段は十分の一。革の部分も使い込むほどに、いい色になりそうです。また、マチが広いので、かなりの収納力がありますし、A4の書類も楽々入ります。

私の世代は若いころトラッド・アイビー・プレッピーなどといった清潔さを重んじるファッションが主流だったので、今のオヤヂ世代にはピッタリだと思う。せめてくすんだねずみ色のジャンパー^はやめてほしいと思う。

2011年10月 2日 (日)

私のコーヒーライフ(その2)

前回は私のコーヒーライフの原点をお話しました。今回は現在のコーヒーライフについてお話します。

といっても、特別なことは何もしていません。なぜなら、コーヒーの味は豆でほぼ味が決まってしまうからです。淹れる器具についてもサイフォン・ネル・コーヒーメーカーなど色々と試してみましたが、ペーパードリップで十分においしことがわかり、以来ずっとこれです。何よりもあと始末が簡単で気軽にコーヒーを楽しめます。

あと、お湯はやかんでその都度沸かしてます。電気ポットはかえって手入れが面倒なので使いません。セオリー通り、器具を温め沸騰後20~30秒ほどおいたお湯を最初はコーヒーの上から10滴ほど垂らし、あとは輪を描くように注ぐだけ。これで十分です。少なくとも淹れたら間髪をいれず飲むので、コーヒーチェーンで飲むより淹れ立てが飲めます。

最初に述べたように、何より大切なのはコーヒー豆選び!私が愛用しているのは、カルディ・スターバックス・タリーズといった大手コーヒーチェーンの豆です。

これにはちゃんとした理由がありまして、

(1)手に入れやすい

(2)品質が安定している・・・独自の仕入れルートや、栽培農園との関係が密接で、品質管理がしっかりしている。

(3)店員の知識が豊富で相談しやすく、時には試飲もできる(時にはカワイイ店員さんも居る)

(1)については、スターバックスは明石、タリーズは垂水のアウトレット、カルディは元町に行けばいつでも買えるし、定番商品は年中手に入ります。

(2)は、やはり大資本のメリットで、栽培農家と直接取引することで、品質の高いコーヒーだけを仕入れることができる。コーヒーは通常その集積所でゴチャ混ぜになっていわば玉石混交状態で出荷されることも少なくないそうです。

(3)はスターバックスなどは特に「ブラックエプロン」と呼ばれるスペシャリストが客の好みに合わせて相談にのってくれます。ただカルディは少し頼りないかな?

私が最近気に入っているコーヒーをいくつか紹介しますね。ただし、私の好みは酸味が強いものが多いので、苦手な方には向かないかもしれません。

最初はカルディの「ドイトンコーヒー」とても薫り高いコーヒーで、苦味もまろやか、酸味は少ないです。この豆はタイ・ミャンマー・ラオスのいわゆる「トライアングル地帯」で栽培されてます。はい、以前は麻薬の一台産地でした。それをコーヒーやナッツの栽培に切り替えようと「ドイトン財団」が推進しているそうです。

カルディのHP

http://store.shopping.yahoo.co.jp/kaldi/4515996016585.html

あと、バードフレンドリーコーヒーは森林伐採を控え森を守りながら栽培することにより、渡り鳥の休息場となる木をふやそうというプロジェクトです。

次は、タリーズ「カッパーリザーブコレクション」これはタリーズの契約農場30からコンテストを行い、上位5位のコーヒーを順次発売するというもので、現在は「ヌエオ センデロ農園」のコーヒーが販売されてます。フルボディでありながら、苦味のあとにすっと立ち上るかすかな酸味が需品です。200g1,200円、これを高いと見るか、リーズナブルと思うか。1杯分は10gなので、60円。1日2杯飲んでも120円です。缶コーヒーと同じくらい。ビールよりはるかに安い。

タリーズ グアテマラコーヒーのHP

http://www.tullys.co.jp/menu/beans/cupper.html

最後に、酸味がお好みの方にはたりーズ「ジューシーリースト」ケニヤ産のコクのある豆を主体にブレンドされており、しっかりした酸味が心地よい。これも限定販売だそうです。

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こんなスペシャルコーヒーが1杯100円前後で飲めるなんて、幸せー!お酒と違って酔わないので仕事中にも飲めるし(笑)

ジューシーローストのHP

http://www.tullys.co.jp/menu/beans/varietal.html

2011年9月26日 (月)

私のコーヒーライフ (その1)

秋風が吹いて涼しくなると、ホットコーヒーをじっくり味わえますなあ。もちろん、夏場でもよほど汗をかいてないかぎりはほっとで飲むのですが。

私のコーヒーライフの始まりは大学1年生のとき。18年間住んだ長崎を後にして流れ着いたのは、四国は香川県高松市。ここはもちろん讃岐うどんで有名ですが、喫茶店が多いことでも有名です。

入学式について来てくれた父が連れて行ってくれたのが喫茶店、それもコーヒー専門店でした。ズラリとストレートコーヒーが並ぶリストの一番上にあったのが「ブルーマウンテン」。父は「最高のコーヒーを飲ませてやる」と言って、1杯600円もするブルーマウンテンを注文してくれまのでした。

一口飲むと口の中に広がる香ばしい香り、あー、これがコーヒーというものか、といたく感激したのを今でも覚えています。えっ、その歳まで喫茶店に行ったことなかったの?と不思議に思われるかもしれませんが、長崎の田舎で育った私は「喫茶店に行くのは不良のすること」と固く信じていたんですもん。それに小遣いのほとんどはフィルム代に消えてましたし。

で、次に父が教えてくれたのは、「ブルーマウンテンはバランスのいいコーヒーだから、このリストのコーヒーを上から順番に飲んでいって、自分が好きな味を探せばいい」

まじめ他私は父の言いつけを忠実に守って、4月からバイト代が入るたびにその喫茶店に通ったのです。いま思えば、父の言うことを聴いたのはこの時だけだったような・・・

件(くだん)のリストの上から2番目だか3番目にあったのが「モカ・マタリ」なぜか私はこれが女スパイの名前のように思えたのでした・・・マタハリ

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第二次大戦中にスパイとしてフランス軍に捕まり処刑された女スパイ「マタ・ハリ」今でも新聞の見出しに「マタハリもどきの活躍」などと使われてます。コーヒーとは何の関係もありません。

モカはかなり酸味の強い豆でして、その刺激的な酸味がなぜか私の好みに合い、それから数十年間コロンビアと共に私の常備コーヒーとなるのです。その後モカが入手しにくい時期があり、コロンビアに変わっていきました。ある時期など仕事帰りやっと見つけた、まともなコロンビアを売るお店に毎週通ってまして。私がその店の3m手前に来ると店員さんが「コロンビアを200g」計りはじめ、レジの前に立つころには豆がミルに投入済みということもありました。

当時のコーヒーというものは販売業者が農園を管理するなんてことはマレで、お店や収穫年によってものすごいバラつきがあったものなのです。

その話はまた後ほど・・・続く

2011年7月 6日 (水)

八塔 義道氏作 海を眺めるための椅子 完成 

「海を眺めるための椅子」が完成しました。お店から連絡を受けて、見に行くと、それは想像をはるかに超えたすばらしい作品で、本当に感激しました。欅(けや木)のやわらかな風合、色も重すぎず軽すぎず、まさに海を眺めるイメージです。

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光線の関係でシートバックが明るく見えますが、座面とほとんど同じ色です。

それでいて座るとしっかりと身体を受け止める力強さがあります。高めのシートバックはしっかりと背中から頭まで支えてくれ、肘掛は優雅な曲線を描き、両腕に沿います。

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木目は美しいですねえ、栗の木の白がいいアクセントになってます。

座面は高さ奥行きともにリラックスできるサイズです。八頭氏が背当て(ランバーサポート)も造ってくださり、長時間リラックスさせてくれます。

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シートバックの上部も美しい仕上げ、欅(けやき)の風合が好きです。欅は丈夫な材で神社仏閣などニッも使われるくらいだそうですが、乾燥しきる(枯れる)までクセが強く加工には高度な技術が必要だそうです。

真夏でも爽やかな風が吹き抜ける我が家、これでますます外出するのが億劫になりそうです。でも、午前中は自転車で軽く走ってシャワーで汗を流し、コーヒーをのみながらFMを聴き、海峡を眺める。こんな楽しみを一人占め。すみませんねえ、こればかりは分けてあげられません。

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ベランダに置いてみました、狭いので普段は部屋の中に置きます。今の部屋を探していたとき、もっと海に近い部屋もあったのですが、ここにして本当によかった。多くの方たちとの出会いもあったし。

なお、この作品のお問い合わせは

海の見えるGALLERY & SELECT SHOP :: dan-sho ::

藤原さんまでお願いします。

兵庫県 神戸市垂水区狩口台7丁目15-1

078-782-0066

http://dan-sho.com/top

2011年6月27日 (月)

海を見る椅子のラフスケッチ

作家さんから、以前お願いした「海を見る椅子」のラフスケッチが送られてきました。全体的には欅(ケヤキ)を使い、シートバックの中心に白っぽい栗の木をはめ込んでアクセントにします。シートバックは舞子大橋を見ながら居眠りできるように、少し高めにしてあります。作品の名前は「遠くを見つめて」

私が椅子に身をゆだねてびんやりと海を眺めるイメージが浮かびます。出来上がる野間楽しみです。椅子の写真をどこで撮ろうか・・・だいたい構想がまとまってきました。晴れた日にロケハンとテストをしなくては。

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2011年6月22日 (水)

Brooks Brothersのポロシャツ

夏の定番といえば、ポロシャツでしょう。Tシャツだという方も多いでしょうが、私はあまりTシャツの着こなしに自信がないし、襟付きのシャツなら少し改まった場所でも大丈夫。

ブルックスブラザーズの濃緑色ポロに出会ったのは今から15年以上前、ロサンゼルスに出張の折でした。当時は緑色の服が大好きで、この色に出会ったとき、もう一目惚れでした。その後、くたくたになると買い替え今回で5枚目くらいかな。

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私はブランド物には興味ないですが、これはロゴも控えめでいい。

三宮店の方と話していて「このグリーンはほかには絶対にない色なんですよね」と言うと、お店の方もうれしそうに「そうなんですよー」ととうれしそうでした。お店でも定番の紺色と共に根強い人気があるそうです。

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このマークは「ゴールデンフリース」と呼ばれます、フリースとは羊毛のことだそうです。太ってますが、決して豚ではありましぇん。生地は鹿の子で涼しい。

Brooks Brothersといえば、ボタンダウンシャツの元祖と言われています。やはり老舗の味というか綿100%のシャツは味わいがあります。アメリカのオバマ大統領などもボタンダウンシャツにレジメンタルタイで決めてますね。日本の首相もいくら省エネだとはいえ、ネクタイを外すのは止めて欲しい。スーツにネクタイは男の戦闘服ですから。

先日、FM大阪のお気に入り番組「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI 」でも言ってましたが、スーパークールビズだからといって。会社でTシャツにジーンズは難しい。やはり、中年世代はアイビー(トラッド)でしょう。カジュアルでもキッチリ清潔感がある。

オヤヂはどうしてもムサイ感じが出やすいので、清潔感が大切だと思う。アイビーは定番の着こなしが多くコーディネートを覚えやすいというのも、普段あまりオシャレに関心のない方でも入りやすいのではないでしょうか。若い頃はMen'S Clubを読んで勉強したものです。ただシンプルなだけに素材には気をつけないと、ヨレた感じになりやすいですね。着崩しは高等テクニックですから。

ブルックスブラザーズの店舗はかなり高級感があるので、入りづらいですが、アメリカのブランドですから、ヨーロッパ系のようにシャツが何万円ということはないです。

ブルックスブラザーズのHP

http://www.brooksbrothers.co.jp/

SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI のHP

http://www.avanti-web.com/index.html

2011年5月20日 (金)

メガネを変えてイメージチェンジ

小学校からかけているメガネ、ちょっとイメージチェンジをはかるためメガネを変えてみることにしました。ずっとメタルフレームを愛用していて、これはこれで機能的で良かった。でも、久しぶりにセルフレームが欲しくなり探していました。ここしばらくはヨン様御用達の眼鏡屋で安いものを買っていましたが、どうも気に入るものがない。

そんな時友人から雑誌の切抜きを見せられ、三宮に手作りフレームの店があることを知り、さっそく出かけてみました。この店のお話はいずれ詳しく紹介します。とりあえずできあがってきたので三宮を散歩がてら写真を撮ってきました。

いつものように大丸前のスターバックスで休憩。昼食が早かったので小腹がすきソイストロバリーケーキを注文。

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ちょっとは知的な感じになったかな?大人はチャラチャラと「フラペチーノ」など飲まない・・・なんてことはないのですが、この日は風がさわやかで、ホットコーヒーの気分でした。

ホワイトチョコレートの上に、なめらかな豆乳のムースとストロベリーと、ラズベリーのピューレをあわせたジュレを重ねたケーキ。仕上げにストロベリーのシロップ漬けがトッピングされています。ということで、スッキリアッサリでした。お店のお姉さんがまさかオヤヂがこんなものを注文するまいと思ってか、別の商品をケースから取り出したのには苦笑しました。

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このような女子が食するようなものを注文する自分が少しもフシギでなくなってきた今日この頃です。

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ツルの先端はザウルス仕様、ちょっと遊んでみました。

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五月晴れの空に咆える双頭の竜の図

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夕方になると風が少し冷たいのでサマージャケットを、クロコダイルベルトのセイコー・ドルチェもそろそろメタルバンドのATESSAに交代です。この手のドレスウォッチは湿気に弱いので夏場は避けたほうが無難。鰐革もいたみます。オークションで1万円足らずで入手、元々はその10倍以上の値段なので造りがいい。私は海外ブランドのものより精密感のある国産時計のほうが好みです。

メガネのかけ心地は上々で、よく顔にフィットします。友人たちの評判も上々でした。

メガネ屋さんの nackymade

http://www.nackymade.com/

サマージャケットは元町のミスターボンド

アイビー世代のオヤヂにはうれしいお店です。

http://www17.ocn.ne.jp/~mrbond/index.html

2011年5月11日 (水)

海を眺めるための椅子をオーダーする

このブログを始めたときに書いたかもしれませんが、今の部屋に決めた一番の理由は、ベランダから明石海峡大橋が見えることでした。晴れた日も雨の日もばんやりと海峡を見ているだけで心が癒されます。そんなとき、ゆったりと座れて、しかも質感のいい木製の椅子が欲しいと以前から探していました。

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普段パソコン作業や写真の加工を行うときは15年前に買ったアーロンチェアーを使っています。このイスは鋳鉄製で非常に頑丈な上、あらゆる部分が調節でき、さらに座面とシートバックはケブラー製のメッシュで夏場も蒸れない、という優れものです。雑誌でイスの特集があると必ず取り上げられます。私は知り合いのつてで半額以下で手に入れましたが、15年たってもビクともしないので、十分元をとりました。でも、情緒がない。

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さて、先日行きつけの海の見えるGALLERY & SELECT SHOP :: dan-sho へ寄ったところシンプルな椅子を見つけました。座ってみるとカッチリとした造りなのにやさしい座り心地。「あー、いいな。海峡の景色に似合うだろうな」と思った。たまたま来店していたほかのお客さんも「いいねー」と何度もためしていた。

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いつもこのカウンターでコーヒーを飲みながら海を眺めるという贅沢なひと時を過ごします。お店の藤原さんはいつも笑顔で話し相手をしてくださる。棚に並んだコーヒーカップから好きなものを選んで自販機にセットします。ドリップ式なのでちゃんとしたコーヒーが飲めます。

こんなとき私はすぐには買わず、「次回来たときにまだ売れていなければ買おうかな」と思うのであります。それに、シートバックがもう少し高いといいな、とも思いました。

さて、2~3日してお店に行ってみると「あー残念、昨日売れてしまいました。」やっぱり、人気があったみたいだもんね。すると、お店の方が「作家さんに連絡して、また造ってもらえるか、聞いてみますね」結果はOKとのこと。

さらに、作家さんに直接お会いして希望を伝えたい、とお願いすると快諾を得ました。

工房 木九里(もっくり)の八塔義道(はっとう よしみち)さんはとても気さくな方で、遠慮なく希望をお伝えしました。まず、海峡の写真をお見せして、使用目的を伝え。さらに使ううちに味わいが出てくるオイルフィニッシュにしてほしいこと。これは私が30年愛用しているIDEAL90革サドルをお見せしながら説明しました。

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使用する木材は丈夫な欅(ケヤキ)にし、座面とシートバックには白い栗の木でラインを入れてもらうことにしました。もちろん、座面とシートバックの高さは私の身体に合わせてもらいます。

打ち合わせのとき見せていただいた材の切れっぱし、「もういらんから、あげるわ」せんせー、こんなのもらってもフツーの人は困りますよー、と突っ込みをいれながら、私の頭の中では既に使いみちが決まっていたのでした。

以前買った「Ferrafi 250 Testa Rossa」の模型の飾り台にしよう!ただ、このキット、ボディの分割が複雑で組み立てが難しい。完成はいつのことやら(笑)

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椅子のほうも「特に急がないので、じっくりとことんやってください。金に糸目をつけないとは、よう言いませんが」と言ってあるので気長に完成を待つことにします。ひょっとしたら何かサプライズがあるかもしれないし・・・

2011年1月 6日 (木)

久しぶりのスラーバックスラテ

先日、友人と待ち合わせて少し時間があったので暖まろうかと
思い、さて何にするか。

そうだ、久しぶりにラテでも飲むかとスターバックス・コーヒーに
寄ってみた。やはり満員でした。10分ほど待って席が空いたので
カウンターでラテを注文する。

店員がミルクにスチームを入れて泡立てエスプレッソを注ぎ込む。
以前大手サンドイッチチェーン店でラテを注文したら、なんと目の前で
コーヒー牛乳を作り出して驚いたことがあるが、スタバはそんなこと
しません。
元々スタバは米国シアトルが発祥の地で、おそこは北の方に位置するので
寒いんですね、そこでミルクをたっぷり入れたラテが好まれるように
なったという話を聞きました。

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オヤジIはなぜ帽子をかぶるのか、それは髪が薄くなって寒いからでアール

アメリカのオフィスでは毎朝コーヒーメーカーに粉をセットするのが
最初に出勤した人の仕事でして、あの薄いアメリカンコーヒーは飲み放題
なのですが、何杯飲んでも飲んだ気がしない。でもシアトルでは濃いコーヒー
飲めてうれしかった。

実はエ豆を深く焙煎するスプレッソよりも浅煎りのアメリカンコーヒー
の方がカフェインが多く、眠気覚ましにはいいのですけどね。

仕事で三ヶ月シアトルに滞在していた時はこのラテと地ビールの
レニエービールが楽しみでした。

シアトルで一番驚いたのは、書店の中にコーヒーショップがあり
買った本をすぐにそこで楽しめることでした。

なんてことを思い出しながら30分ほど時間をつぶしたのでした。
そういえば、正月用に買ったスタバの「Guatemala Casi Cielo」
がミルクと抜群の相性で、今度東急ハンズで「なんちゃってラテ
製造機」を買ってこなくちゃと思ってたのに忘れてしまいました。

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こんなやつです、電動式で先端に小さなホイッパーが付いててミルクを泡立てます。けっこう雰囲気出ます。

スタバで私のお気に入りは、「エチオピア・シダモ」と「シェイド
グロウン・メキシコ」です。シェイドグロウンは玉露と同じように
木の上に覆い(シェイド)をかぶせて栽培したもので、すっきりした
酸味がいい。以前は季節限定商品でしたが、収穫が安定したのか
定番商品になったようです。

スタバ以外ではCALDIの「バードフレンドリー」などもさわやかな
酸味があり、スタバよりも軽い味わいです。